黒鱒研究室 2002年釣果報告
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「16lbラインのありがたみ」 | |||
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釣 行 日 |
6月 5日 |
天気 |
晴れ |
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時間帯 |
ポイント | ||
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スケジュール |
4:00〜7:00 |
調整池南岸 | |
| 釣 果 | 20down | 20up | 30up | 40up |
| 0 | 8 | 7 | 1(1) |
○平日釣行敢行
OKABEカップから約1ヶ月。
その間沈黙を保ってきたOKABEだが、全国植樹祭の休日招集による代休があること、しばらく海外逃亡を図るので釣りに行けないことを理由に、平日の釣りを行うことに。
まずは南岸の様子を探るため、この時期定番のポイントに早速入る。
今年はほとんどセンコーを使っていないOKABEだが、今回は沖目のウィードを探るためにセンコーをセット。しかし沖目には着いていないようで、岸と平行に探るとようやく反応がある。30upを早速上げ、F1テイルに変えて1本さらに追加。しかし、おもしろそうな展開を期待できないと判断し、漁港方面へと向かう。
ここでは基本練習を兼ねて、クロステイル・ツネをセット。基本通りの攻め方で20〜30upをポンポンと5本上げる。岸べり、目に見えるブレイクを通すと確実にバイトがあるのはやはりうれしい。ただ、ここのバスは何度も釣られたせいか、口のまわりの傷みが激しかった。
お腹もすいたので、コンビニ朝食を兼ねてポイントを移動する。
○ツネ練習
ツネに磨きをかけるために、ツネ練習ポイントに到着。まずはこのポイントで一番ナイスバスが着いているポイントに忍びより、ツネをキャスト。最低でも30up後半は期待できるところなのだが、先にコバスがバイト。こうなるとデカイのは釣れなくなのので、ピンポイントを休ませるため移動しながら岸縁を探る。ここでも同じようなサイズをポンポンと4本上げることができたが、いただけないのは40upクラスの連続バラシ。しかもラインブレイク。
結構水深があり、しかもほとんどバーティカルな状況でのバイトのため、ロッドとラインのバネを利用できない状態でジャンプされ、一発でラインブレイク。少し走らせるくらいの余裕を持たせるが、ラバージグを使ってガチガチのタックルを使うかしないとまた同じ失敗をするんだろうなぁ。
帰り際にピンポイントで30up後半を上げ、ウェーディングポイントへ移動する。
○入魂
さすがに平日だけあって誰もいない。ポイント独り占めにウハウハしながら、ベイトロッドと最小限のリグを準備する。
実はこのベイトロッド、まだ魂が入っていない。通称炎ロッド4号。パームス・フレイムのPFGC-604である。炎ロッド3号は7フィートで、このポイントでのウェーディングには使いづらいため、満を持しての投入である。メタXTに16lbラインを巻き、リグはF1テイルテキサスorヤマセンコー5・ノーシンカーの2つに絞る。
目に見えるポイントはブッシュぐらいなので、奥にリグをぶち込み、フォーリングと1アクションのみですぐにピックアップし、どんどん移動するスタイルをとる。帰りのことを考えるとあと2時間程度しか釣りできないので、これに反応のある魚だけを狙うことにした。
概ね15分に1回程度のバイトだが、十分に引きを堪能できる。しかもOKABEが使うラインは4lb、8lb、16lbの3種類だが、今回は一番太いラインなので、強烈な引きにも安心して対応できる。
30up後半から40upを上げ、そろそろ上がろうかなとセンコーキャストしたところ、見事に枝に引っかかってしまった。そこで10秒ほどチャプチャプとセンコーで水面を叩き、スーッとフォーリングさせた瞬間に『ガツン!!』と反応が。奥に潜られないように強引に岸から引き離し、フラットなところにフィールドを移すと走る!走る。40up後半を確信しながら格闘すること4分。このときほど16lbラインで良かったと思ったことはなかった。激しい突っ込みをかわしながら、ようやく手元に寄せることができ取り込みに成功。
しかし、ランディングして、太さはあるものの以外にサイズが小さいなぁというのが率直な感想だった。自己ベストの46.5cmはこえそうだと思いながら、岸に上がって口閉じでメジャーを真っ直ぐに当てるときっかり50cm!!!ついに一つの目標を達成する事ができた。
| 日 時: | 2002年6月5日正午 | |
| サイズ: | 50cm | |
| リ グ: | ヤマセンコー5・ノーシンカー | |
| ロッド: | パームス・フレイムPFGC-604 | |
| リール: | メタニウムXT | |
| ライン: | ザウルス・シーブルート16lb | |
| フック: | がま314 #3/0 | |
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(↑独りよがりですので、適当に読んでください↑) |
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このようにいい結果を出すことができたのも、釣り仲間の貴重な情報があったことも忘れてはいけない。
関係者の方々、本当にありがとうございました。
さて、ようやくKUDOHくんの記録を抜いて、一つの区切りをつけることができた。
当面の目標は決めていないが、まずは51cm以上を釣るといったところだろうか?