○新世紀初めのシーズンを振り返って

表1  八郎潟と流入河川における釣果

月 

サイズ 本数(本) 

小計

釣行回数

釣行あたり本数
10up 20up 30up 40up

(本)

(回)

(本) 

April 0 30 17 5 52 4 13.0
May 0 23 17 2 42 4 10.5
June 0 17 6 2 25 1 25.0
July 0 0 1 1 2 1 2.0
August 0 39 11 2 52 3 17.3
September 3 5 13 1 22 2 11.0
October 0 4 5 0 8 1 8.0
November 0 1 4 1 6 2 3.0
ミレニアムシーズン 計  3 119 73 14 209 18 11.6
(1) (57) (35) (7) (100.0)
1  黒鱒研究室に無記載の釣行を含む。
2 ( ) は全 ゲット数に占める各サイズ数の割合を示す

昨年の宣言どおり、釣行回数は昨年の半分以下である。釣果も当然半分以下になってしまった。

2001年シーズンは、1回ごとに実のある内容を求めて向かったわけだが、総じて内容もダウンである。しかし得るものはあったよ。それは「セコ釣り」である。

これまでデカワームを好んで使用していたOKABEであるが、クロステール3インチのノーシンカーやツネキチに開眼。黒鱒釣行記には載せていないが、10cmほどのコバスがウヨウヨいる近所の野池で練習し、八郎潟で実践というのを繰り返していたような気がする。おかげで「バイトの取り方」をもう一度認識することができたし、これまでのロングレンジ一辺倒の釣りからショートレンジの釣りをものにできたと思う。

2002年シーズンインまであと2週間を切り、待ち遠しい限りではある。
今年は家庭を大切にしながら、大胆な釣りと繊細な釣りを織り交ぜて、メリハリのあるシーズンにしようと思う。

今シーズンも楽しい釣りをしましょうね。

2002年3月21日 記
K.OKABE

○2001年のパターンと特記事項
4 月
東部承水路のシャローエリアにて、サスペンドミノーとワームを中心に攻める。ザリコーのジグヘッドがマイブームとなり、INOUEさんもザリガニに開眼!コスト高が難点だがおもしろいルアーである。降水量が異常に少ないため、減水傾向に。例年好調のポイントは不発に終わった。

5 月
東部承水路のシャローエリアを中心に、後半は調整池南岸に移行する。クロステール・ツネを多用。第5回OKABEカップを開催したが、主催者は惨敗に終わる。NISHIMURAプロが3度目の栄冠を手に。

6 月
1回のみの釣行。流入河川でクロステール・ツネを多用し、ショートレンジの釣りを復習する。

7 月
わずか2時間の釣行。長期研修のためしばらく釣りできなかった。

8 月
東部承水路と流入河川を中心に攻める。サイズアップは難しいが、コバスいぢめにまたもや没頭する。ヤマセンコー5でキャットフィッシュを上げる。

9 月
流入河川と南中心。OKポイントはプレッシャーが高く、思ったような釣りを展開できない。KANくんがかなりバス釣りにはまる。

10 月
中旬以降、あまりいい思い出がない季節。それでも1回だけ行く。南岸と流入河川での釣りだが感触は悪くはない。しかし決していいといえない釣りだった。

11 月
NOKポイントを中心に調整池を攻める。この時期につき合う人はよっぽどの釣り好きだが、KANくんは迷うことなくつき合ってくれた。最終日に1投目で42cmを上げ、締めくくるにはよい一日となった。OKABE流を継ぐ第一人者としてKANくんの存在がクローズアップされた。

以上