黒鱒研究室 2001年釣果報告

「第5回OKABEカップ

釣 行 日

5月5日

天気 晴れ
 

時間帯

ポイント
スケジュール 4:45〜11:00
15:20〜16:20



東部承水路東岸
東部承水路東岸



  20down 20up 30up 40up
釣 果 0 3 1 0

NISHIMURAバージョンはこちらです。
HONMAバージョンはこちらです。
KUDOHバージョンはこちらです。
TAKASHINAバージョンはこちらです。

第5回OKABEカップ開幕
今回で5回を数える、OKABEカップ争奪バスフィッシング大会 In 八郎潟。前回優勝したウィナーNISHIMURAから、
「OKABEプロ、春はいつやるの?早くしようよ」
とせっつかれながら、開催日を連休後半の5日に決定。どうやら彼は、前回の優勝商品、
shimanoバイオマスターMgS3000を早く使いたいらしい。

今回の参加者は8名。最古参のNISHIMURAさん、HONMAさん、OKABEは当然のこと、釣行回数はOKABEに肩を並べるKEN KUDOHくん、前回大会の翌週に、一人八郎潟に行ってスピナーで復習したTAKASHINAさん、21世紀最初の日、1月1日にめでたく入籍したUME2夫妻(UME2&YOCCHI)、NISHIMURAさんたちと同じ職場のSUZUKIくんの8名での争いである。さらに今回は、OKABEの彼女NAOMIが同行することになった。


今回の参加者。
前列左からOKABE、NAOMI、KUDOH。
後列左からHONMA、NISHIMURA、UME2、YOCCHI、TAKASHINA、SUZUKIのプロたち。
前回参加者7名から、1名増えて8名に。


ルールは、最初の方式にもどったポイント制に変更。
というのも、2本のサイズの合計とか、1本だけの勝負は、現場でのわかりやすいのだが、それ故に逆転への闘志がそがれてしまう場合が多い。最後まで逆転が考えられる、ハラハラドキドキのほうが全員の集中力も続くし、いったい誰がトップなのかわかりづらい中で最後に集計して発表したほうがドラマティックであると考えたからだ。このへん、主催者として悩んだのよ・・・
20down=0点、20up=1点、30up=3点、40up=7点、50up=15点

栄えあるOKABEカップ優勝の称号と、優勝商品スコーピオンのロッドを賭け、今再び、戦いの火蓋はきって落とされた。

○釣る人、釣らない人・・・
まだ夜が明けきらぬ4:30ポイントに到着。
これまでの状況を見ると、昨年と違って大物の期待は薄いものの、コンスタントにバスが釣れること、足場がいいこと、至る所がポイントであることなど、大勢で釣りをするにはもってこいの場所である。ポイントの状況とルール説明を一通りしたところで、早速釣り開始。

減水の状態、ザリガニへのこだわりから、まずはザリコー・ヘビキャロをリグる。OKABEがモタモタしている間に、他の人たちは早くも何本か上げている。朝一の反応がいいのは、すっかり春が来たことを示しているようだ。OKABEも後れをとりながらもキャスト開始!と同時にバイトが・・・難なく30upをゲット。おっ、今日は反応がいいかなと思ったが、その後はサッパリ。他のプロたちはコンスタントにコバスを上げているし、なかに40upが混じると歓声がおこる。

左:UME2夫妻。
夫婦揃って同時にヒット。仲がいいね。
でも、どっちが大きいかってけんかしないように。

右:Dr.TAKASHINAプロ
HONMAプロの一番弟子として、スピナーを愛用。
来週も一人で行くの?

 

途中、ヒールさん、でんちゅうさん、あんべさんと久しぶりに出会う。情報交換すると、やはりこのポイントはいまいちであるとのこと。減水してるし、濁りも少ない。ここは風がでて、濁りが入るといいので、夕方にならないと調子が出ないのはわかっていたが、時間を見ると残り2時間なので、一気に南岸へ移動する時間ももったいない。このポイントで最後までいくと皆に告げる。

ところで大会の模様だが、OKABEにはバイトもほとんどなく、終了間際に20upがきたとだけ付け加えておこう。また、KUDOHくんに至っては、大会終了宣言した直後に1本追加したことを書いておかなければならない。もちろん、ポイントには加算していない。

結果発表
さて、気になる結果は・・・

順位 名前

本数

合計本数

ポイント

合計ポイント
20up 30up 40up 20up 30up 40up
NISHIMURA 11 18 29
YOCCHI 14 27
HONMA 14 18 26
UME2 19
TAKASHINA 12 15
KUDOH
OKABE
SUZUKI

前回に引き続き、な・な・なんとNISHIMURAプロが僅差で優勝!!これまで5回のうち、彼が3回優勝したことになる。しかも連覇・・・もう、彼のことをウィナーNISHIMURAなんて呼べない。グレイトチャンプNISHIMURAと呼ばせていただきます(詳しいコメントは後日送られてくる優勝レポートにて)。

2位に食い込んだYOCCHIは、40up2本がかなり効いている。かたやHONMAさんは、20upで稼いだものの、一発の大物がなくて涙をのんだ(スピナーじゃなく、ワームで稼いだんだって)。しかしこの3人のポイントを見ると、誰が優勝してもおかしくない状況だったことがわかる。

ところで4月から皆勤を続けているKUDOHくんとOKABEには、なんという体たらくか!しかもKUDOHくんは常習率100%のKUDOH流を投げ捨て、センコーを使ってのこの釣果。OKABEはもうどうしようもない・・・

左:グレイトチャンプNISHIMURA。
  次回はスコーピオン+バイオマスタ-Mgsで臨む。
中:準優勝YOCCHI
  M1ミノーとマーゲイ。
右:3位HONMAさん。
  優勝は逃したけど、商品は使えるワームセット。

 

左:4位UME2。
  実用的なセンコー6で次は奥さんに勝ってね。
中:5位TAKASHINAさん。
  次はゲーリーリザードでネオHONMA流に挑戦だ。
右:6位KUDOHくん。
  常習ワームをあげたかったよ。

 

左:7位OKABE。
  エコギア4インチグラブで基本に戻ります。
中:8位SUZUKIくん。
  F1テールで次回に備えて練習だ。

 

 

それでは皆さん、次回秋の6回大会で合いましょう。

○OKABEカップ後に
大潟村のポルダー湯で休憩をした後、KUDOHくんと一時間勝負で大会のうっぷんを晴らす・・・
つもりが、バイトも散漫、大物も出ず、さんざんな目に遭う。明日のことを考え、早々に後にした。

NAOMIも難なくバスゲット。
しかも合計5本釣り上げた。
それってOKABEよりも多いよ・・・

 

 

おっと、皆さんお待ちかね、今週のKUDOHくん常習率情報である。
5本/8本=62.5%(F1テールイモ・ノーシンカー)

ついにセンコーに手を染めてしまったKUDOHくん。
これじゃぁ常習がスポンサーに付く日も遠いね。