黒鱒研究室 2000年釣果報告
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「道場杯第7戦参戦記」 | |||
| 釣 行 日 |
10月14日 |
天気 | 雨のち晴れ |
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時間帯 |
ポイント | ||
| スケジュール | 6:00〜12:00 番外編 14:00〜16:00 |
小泉潟
調整池南岸 | |
| 20down | 20up | 30up | 40up | |
| 釣果(本戦) | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 釣果(番外) | 0 | 0 | 1 | 0 |
○早くも最終戦
「OKABEさん、明日の夜空いてませんか?合コンあるんだけど、人が全然足りないんですよ!」
爽やか好青年YANOくんに尋ねられた木曜の朝。
なにーっ!そんなおいしい話を、よりによってこんなときに持ってくるなんて・・・
残念ながら今回はパスである。
渡辺道場杯も、早いもので今年7回目、最終戦を迎えた。
年間総合ポイント争いに全く絡むことなく2000年シーズンを終えようとしているOKABEと違い、優勝争いを演じている上位の人たちは、気合いの入り方が全く違う。
同郷のゼルスさん&上田くんコンビは、午後から仕事が入っているにも関わらず、9:00まで参加するために遠出してきている。第4戦まではゼルスさんぶっちぎりの優勝と思われていたのに、気がつけば数ポイント差に4人がひしめく大混戦。こうなりゃなり振り構ってられないもんね。
今回の参加者。
ゼルスさん、上田くんは早々に帰ったので映ってません。
悪者ワタルさんも家庭の事情(?)で競技終了とともに帰ってます。
かわせさんも、片道400kmを爆走中です。
そうそう、決戦の場に到着する直前に運命的な出会いを果たした。
船上で食べる朝飯を買いに7号線のローソンにふらりと寄ると、隣に止めた車から降りた人から、「OKABEさんですか」と尋ねられた。
「なんだなんだ、オレっていつの間にそんな有名人になったんだ?」と思ったのもつかの間、「Johnnyです」と自己紹介された。どうやら庄内ナンバーのシビック号を見かけて、「もしや」と思ったらしい。しばし店内で雑談をしながら、お互いの健闘を祈りそれぞれの釣りに向かう。
○生命感の無いコンディション
今回の同船者は、3日前から秋田入りしている新潟のかわせさん。日ごろタフな新潟の野池で繊細な釣りを展開している理論派バサー。よろしくお願いします。

左:かわせさん。
エレキ付きのゴムボに乗せていただき、ありがとうございます。
右:いざ出陣!
中央には師範艇が(見えるかな?)

左:のりさん艇。
あんべさんと江畑さんが同船です。
右:きれいな虹だ・・・
しかし冷たい雨と冷たい風で、体は冷たい。
まずはランチングポイントから岸をなめるように探る。しかし反応なし。それよりも、雨に叩かれた体が風に当たって、体温がどんどん奪われる。ボートも安定せず、集中できない2人。水温が安定しているポイントを求め、エグエグ岬のリリーエリアに向かう。
やや水深があり、風裏にもなって良い感じがするが、ここでも反応なし。近くにいたのりさん達に尋ねても、全くバイトなしとのこと。少しずつ北川に移動しながら攻めるも、全く反応なし。2人とも釣れなさそうモードに突入する。
時間切れで帰るゼルスさん達を見送りながら、ブロロンさんがいつも真っ先に向かう南側のポイントへ移動する。ここではフローターのきよきよさん、のりさん艇の3人とともにまったりと喋りながらキャストするものの、当然のようにバイトがない。そして流しながら再びエグエグ岬に向かおうとしたとき、
「フィーッシュ!デカイ!バス?いや、バスじゃないようなきがする・・・」
ときよさんが絶叫している。でもそれは見た目以上にデカイバスだった。
きよさん、47.5cmゲット。
憎らしいほど絵になってるよ。
おめでとう。
その後42cmを追加。
バイトは合計4回あったって。
ここしばらく悪者ぶりを発揮しているワタルさんの情報を仕入れに、ワタルさん&まやちゃん艇に接近する。
「きよくん、47.5cmとってたよ」
と伝えると、悪者さんショック!まやちゃん歓喜!と対照的な2人の反応。
キャストしながらこの2人をみていると、まやちゃんは船尾に、ワタルさんは船体の中央にポジショニングしているが、どうも重心が船尾に寄りすぎていて、キャストのちょっとした弾みで浸水しそうになっている。危ないなぁ。
それよりも危ないのが悪者おぢさんである。まやちゃんの後ろ姿をなめるように見ながらキャストする姿は怪しすぎます(残念ながら証拠写真を撮ってなかった・・・)。
バイトも無くまったりと過ごし、11:30ストップフィッシング。今回参加者14名のうち、バスをゲットしたのはきよくんだけ。他の13人は見事ノーフィッシュという結果である。つまり、きよくん1位、他の全員2位。わかりやすい結果だ(笑)。
当初、夜の宴会に参加する予定だったが、次の日の早朝、急遽パラグライダーに行くことになったのでこれもパス。しばらく金魚で飲んでないので、忘年会(年間表彰式)には参加したいところである。
○恒例の番外編
大会終了後、恒例となった釣りにあんべさんと行く。調整池南岸でキャスティング大会と意気込む。
あんべさんはヘビキャロでテンポよく上げるが、OKABEには全く反応なし。この前までよかった沖のウィードからの反応が全くない。あんべさんが先に帰ってからしばらく粘っても反応がない。ヤバイ、大会でノーバイト・ノーフィッシュだったのに、八郎潟でも同じ憂き目にあうのか?OKABE完全敗北かなどと不安がよぎったが、なんとか30upを1本ゲット。よかった・・・
やっぱり朝の運命的な出会いで、今日1日のすべての運を使い果たしてしまったのか?
いや、そんなことはない。
そうでしょ、Johnnyさん?