黒鱒研究室 2000年釣果報告

「風ニモマケズ」

釣 行 日

9月 24日

天気 曇りときどき雨
 

時間帯

ポイント
スケジュール 5:00〜7:30
7:50〜9:30
9:50〜13:00

調整池OKポイント
調整池NOKポイント
調整池OKポイント

  20down 20up 30up 40up
釣 果 0 12 7 9

低気圧接近中
「23日、パラに行かない?」すべてはその一言から始まった。
パラとは今流行のパラパラである・・・なんてことはなく、パラグライダーのことだ。本格パラでなく体験パラなので、数十秒間だけ滑空するだけなのだが、これがホント気持ちいい。年に1、2回催されるが、ちょうど23日は渡辺道場杯と重なってしまった。
どうするか?
道場杯も特別だけど、今回はパラをとることにした。しかし・・・

「23日、講師の人が都合つかなくなったから10月に延期ね」すべてはこの一言で終わった。

なんてこったい!
こうなりゃ土曜よりも日曜のほうが天気が悪そうだから、人出の少ないところでバシバシ釣ってやる!先週の教訓を活かしてラインの巻き換えもバッチリだし、フック、センコーの補充も抜かりない。だけど先週土曜にタイヤを交換して3万以上出費し、また今月末には車検も控えているので、行きも帰りも高速を使わないことにした。

○大荒れのOKポイント
4:45 あたりはまだ暗いが、車を降りていそいそと準備を始める。トランクを開けてワーム類を整理し、カッパの上下を着込んでいると、なにやら黒い影が目の前に近づいてくるではないか!ビックリしたよー、なんとその影は野犬。3頭が物欲しそうにこっちを見ている。実害はなかったけど、小さい子供がいたらヤバイんじゃないかな?

ポイントに入るとやや向かい風だが、キャストが難しいというほどではない。向かい風のときこそ、定番のセンコーが役に立つ。実績通りすぐに反応があり、3連続の40upである。これはウレシイ!!

ふと後ろを見ると、久しく見かけない人が歩いてくる。しかし特徴的なスタイリングは忘れるはずもない。つっちいさんである。そしてヒールさんも(この人、あいさつしに行く前に46cmのバスと格闘していた。やっぱり悪者はスケールが違います)。
ヒールさんによると、まずはOKポイントで1時間ほど様子をみた後、流行の川へ向かうとのこと。久しく釣りをしていないつっちいさんに、あの引きを味わってもらいたいらしい。でも昨日の雨は大丈夫かなぁ?

また後ろを見ると、今度はよく見かける人が歩いてくる。昨年、ヒールさんとOKABEが良い釣りをしているときに、横目でみていた常習くん(緑のK○N  Cr●ftのウィンドブレーカーをいつも着ているから勝手にそうよんでます)。またコイツが来たかなんて思っていたら、OKABEの隣5mのところに陣取りやがった!そこ、オレのレンジなんだけど!

本日最大の45cm。
デジカメのバッテリーがなくてすぐに電源が切れるから、ONと同時にシャッターを押したらしっぽが映ってなかった・・・

 

 



時刻:5:00  サイズ:40cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:5:16  サイズ:45cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:5:24  サイズ:40cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:5:28  サイズ:29cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:5:36  サイズ:26cm  ルアー:ワンダー(シルバーミノー)
時刻:5:48  サイズ:37cm  ルアー:ワンダー(シルバーミノー)
時刻:6:02  サイズ:28cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:6:13  サイズ:41cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:6:16  サイズ:26cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:6:24  サイズ:30cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:6:43  サイズ:40cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
バイブで広範囲をチェックするのもいいけど、ワンダーが結構使える。センコーのトウィッチングと同じ要領で使えるし、細身のプラグだから距離も稼げるし、ウィードの上を引いてこれるのがグッド。でもお気に入りのシルバーミノーをロストしちゃったよー。

ポツリポツリと上がる中、ヒールさんとつっちいさんは川へ向かう。そして常習くんもいなくなった。ポイント独り占めだぜなんて思ったのもつかの間、斜め前から吹き付ける風が強くなり、有効レンジまでワームが届かないわ、コントロールもままならないわで、ひとまず風裏のNOKポイントへ向かう。
時刻:8:09  サイズ:28cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:8:15  サイズ:26cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:8:24  サイズ:23cm  ルアー:塩血6ノーシンカー(ブリザード)
しかしここしばらく、ここでは小物しか上げていない。期待した沖目の反応はなく、近めのブレイクラインからコバスが飛び出してきたにとどまる。こんなんだったら、ラインを細くしてOKポイントで粘った方がいいと判断し、移動する。

ウィードパターン炸裂!
相変わらずの強風の中、バスボートが5艇ほどウロウロしている。しかし釣れていないようだ。そんなことよりも、ボートがバウンドするほど波が荒いのに釣りをする根性、恐れ入ったよ。どの程度の波まで耐えられるのかわからないが、転覆しそうで怖かったし、デッキに乗ってる人がバランスを崩して落ちそうだったし。彼らは命知らずか?

そんな強風波浪の中で釣りをするために、タックルを変更。
炎ロッド:7ftパワー3 リール:shimano2500番 ライン:フロロナイロン8lb から
炎ロッド:6ftパワー1 リール:Daiwa1500番  ライン:フロロ4lb
に変更し、風と波の影響を少なくするとともに、ライトタックルのフロロで感度アップを図る。フッキングパワーの不足は、フックを1ランク下げて細軸のものを使用し、刺さり易くすることで補った。

さすがにキャスト時には風に押し戻されるし、ラインスラックはでるが、見た目ほどリグは流されていないようだし、なんと行ってもウィードや底のゴツゴツがわかるのが大きい。アクションは、得意のリフト&フォール&ステイは強風でできないので、とにかくズル引きである。ウィードエリアにさしかかったらゆっくり引っかかりを外し、外れた瞬間に2回軽くトウィッチングを入れる。またはそのまま待つ。アクションがスローだと、風が強くてもショートバイトも手に取るようにわかるので、この方法は有効だった。

時刻:10:03  サイズ:40cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:10:10  サイズ:35cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:10:12  サイズ:23cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:10:18  サイズ:40cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:10:28  サイズ:37cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:10:37  サイズ:23cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:10:44  サイズ:43cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:11:04  サイズ:23cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:11:18  サイズ:26cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:11:30  サイズ:43cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:12:06  サイズ:25cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:12:14  サイズ:36cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(レモン)
時刻:12:24  サイズ:30cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(レモン)
時刻:12:48  サイズ:35cm  ルアー:センコー6ノーシンカー(レモン)


上:センコー6スイカ
  定番中の定番カラー。


下:センコー6レモン
  遂に6インチもでたから試しに使ってみた。
  センコー6ピンクには、残念ながらバイトがなかった。



今日の釣りだけで、センコー6スイカを2パックも使ってしまった。でも40upが数多く出たし、狙いどおりの釣りができたからウハウハの釣りであることに変わりない。

この調子で50upゲットといけばいうことなしなんだけどね。