黒鱒研究室 2000年釣果報告
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「Quality or Quantity」 | |||
| 釣 行 日 |
9月10日、11日 |
天気 | 曇りときどき雨 |
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時間帯 |
ポイント | ||
| スケジュール | 10日
12:20〜14:40 15:00〜18:00 11日 5:00〜5:30 6:00〜8:30 9:00〜11:00 |
調整池南岸ロングストレート 流入河川ヒ・ミ・ツポイント 調整池北岸 調整池OKポイント 調整池NOKポイント | |
| 20down | 20up | 30up | 40up | |
| 釣果(10日) | 0 | 4 | 5 | 4 |
| 釣果(11日) | 0 | 18 | 5 | 1 |
○平日釣行へGO!GO!GO!
1週間前まで真夏の天気だったのが嘘のようにめっきり涼しくなり、すっかり秋の気配漂う今日この頃である。
OKABEのいつものパターンは、土曜朝一番から釣り→夕方帰るなのだが、今週の土曜はとあるイベントに手伝い要員として駆り出されて休日出勤。久しぶりの日曜の釣りである。
夏休みもまだほとんど使っていないし、どうせだったら月曜も休んで釣りしちゃえ!
そんなノリでの釣行となった。
同行者はすっかり常連となったマジシャンことKUDOHくん。彼も先々週の土日に休日出勤し、狙ったかのように代休をこの日とっている。ライバルINOUEさんの43本/dayを抜くことができるか?
○Quality、KUDOHくん
昨年のデータを見ると、そろそろ秋の南岸パターンへ移行する季節である。先週OKポイントはパッとしなかったが、この1週間で結構雨が降ったようだから、アオコは減り、水通しもよくなっただろうと予想。しかし日曜の昼にOKポイントに入っても、さんざん叩かれた後だろうから、ポイントは広大なポイントが広がるロングストレートを選択することにした。
鏡のような水面(みなも)に向かい、沖のウィードめがけてフルキャストする。リグは、これでもかといわんばかりのセンコー6。芸が無いなぁなど思いながらも、確実に1本とろうと思ったらやっぱりコレ。しかし反応がないので、基本中の基本、ジャンボグラブテキサスにチェンジ。
一方のKUDOHくんはジャンボグラブのイモグラブ。数釣りを覚えてから、彼のフェイバリットであるが、実績もなかなかのもの。その証拠に、OKABEを差しおいて、立て続けに20upを2本上げる。
さらにOKABEさ〜んと呼ぶ声も・・・・どうやら写真を撮ってもらいたいらしい。

左:KUDOHくん、45cmゲット!
(マジック使用前)
右:彼がマジックを使えば、同じバスもこんなに違う!
(マジック使用後)
新調したDaiwaトルネードに無事入魂。
そうそう、入魂は40upを上げたときにいうものだからね。
もちろんOKABEも40upを1本とったけど、45cmにはかないません。
時刻:13:01 サイズ:37cm ルアー:ジャンボグラブテキサス(スイカ)
時刻:13:07 サイズ:34cm ルアー:ジャンボグラブテキサス(スイカ)
時刻:13:12 サイズ:42cm ルアー:ジャンボグラブテキサス(スイカ)
時刻:13:28 サイズ:25cm ルアー:ジャンボグラブテキサス(スイカ)
時刻:13:44 サイズ:33cm ルアー:ジャンボグラブテキサス(スイカ)
ここでKUDOHくんも5本上げたけど、まだまだ彼の快進撃は止まりません。
次にやってきたのは流入河川ヒ・ミ・ツポイント。
ここ数日の雨量はたいしたことがなさそうなので、濁り、流れとも釣りできる範囲だろうと思ったところ、コンディションは予想通り良好。
ヒ・ミ・ツ1
先週、ナイスバスを逃したところでKUDOHくんキャスト開始。これが好調の証か?立て続けに20upゲット。これはさっきと同じパターンだぞ。となると次にくるのは40upかと思ったが、くるのはコバスばかり。OKABEにもコバスがあたった。
時刻:15:23 サイズ:29cm ルアー:センコー6ノーシンカー(パールホワイト)
時刻:15:41 サイズ:23cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:15:32 サイズ:21cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
ヒ・ミ・ツ3
デカバスを求めポイント移動。
滅多に人が来るポイントではないはずなのに、すでに先行者の車が止まっている。しかしなにやら見覚えがあるぞ。やすださんときよきよさんの車だ。まやちゃんを含め、3人でウェーディング中のようである。しかしあまりパッとしないらしく、ポイントを移動するとのこと。狙っていたポイントはまだ攻められていないようなので、早速キャストを開始する。
開始早々、OKABEのセンコー6にバイトが・・・しかし途中ウィードに絡まれ、変わり身の術を喰らう。さらにバイトが・・・しかしのらず。
KUDOHくんはどうかなと見ると、彼のトルネードが弧を描いている。結構大きいなぁ、40upは確実だねなんて思って見ていたが、ランディングしてみるとかなりデカイ。口開きの状態で測定すると、なんと49cm!OKABEの記録46cmがあっさりと抜かれてしまった・・・しかしこういうのは口閉じ状態で正確なサイズを測定しなければと思いメジャーを当てると、47.5cm。ちょっと縮んだ(?)けど、体高、ウェイトとも申し分の無いデカバスだよ、KUDOHくん!

左:KUDOHくんのゲットした47.5cm。
こうやってみるとたいしたことないバスなんだけど・・・
右:やっぱりこれをやらないことには始まらない。
改めてナイスバスゲット、おめでとう。

左:OKABEも負けじと43cmを2本ゲットしたんだけどかないません。
やっぱり数釣りよりもサイズアップが重要だなぁ。
ここで釣った数はOKABEの方が断然多いんだけど、一発のパワーに負けてしまった。しかし凹んでばかりもいられない。狙いどおりのセンコー6表層引きで40upをゲットしたことは、きっとこれから役に立つだろう。
時刻:17:00 サイズ:43cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:17:14 サイズ:40cm ルアー:センコー6ノーシンカー・トップ(スイカ)
時刻:17:21 サイズ:35cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:17:44 サイズ:37cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:17:58 サイズ:43cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
あたりが暗くなった18:00ストップフィッシング。1日目は2人とも13本で終了し、車中泊強行で2日目に備える。
○Quantity、OKABEくん
2日目もヒ・ミ・ツポイントを中心とした展開を考えていたが、夜中に結構雨が降ったのでこのプランを破棄。調整池に絞った釣りを展開することにした。
まずは今年初の調整池北岸。休日ともなれば八郎潟の釣り銀座となるポイントであるが、さすがに月曜ともなると人出もほとんどない。同様にバイトもほとんどないので(2バイトのみ)、昨日探りを入れていなかったOKポイントへと向かう。
OKポイントの中でも実績の高いピンポイント(ヒールピンポイント、赤ヘルポイント)があり、沖にあるウィードに必ずバスが着いている。そこめがけてセンコー6をフルキャスト。先週と違いすこぶる反応がいい。いよいよこのポイントも本格化しそう。
時刻:6:32 サイズ:30cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:6:38 サイズ:27cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:7:46 サイズ:36cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:7:53 サイズ:27cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:7:59 サイズ:44cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:8:26 サイズ:33cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
昨日のキング、KUDOHくんは爆睡中で余裕のあるところを見せていました。
次にやってきたのはNOKポイント。晩秋も安定してバスをゲットでき、底、水の流れなど変化に富み、さらに人のこない1級ポイントとして大切にしている貴重なポイントである。
雨の割には水はクリアーで、シャロー、沖の両方で盛んにライズしている。ナチュラルウェーディングで膝まで立ち込み、全方向にキャストを繰り返すと速攻で反応がある。しかし狙いとしたデカバスとは会うことができなかった。
時刻:9:06〜10:59 サイズ:23cm〜34cm 計18本
ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)、塩血6ノーシンカー(ホワイトペッパー・青ラメ)
KUDOHくんが本日の10本目を上げた11:00ストップフィッシング。
2日目の本数はOKABEが圧倒したけど、1日目の印象が強すぎる!やっぱり量より質かなぁ。