黒鱒研究室 2000年釣果報告

「根性の爽やか好青年」

釣 行 日

8月 19日

天気 晴れ
 

時間帯

ポイント
スケジュール 13:00〜15:00
15:30〜16:30
16:50〜19:20

調整池NOKポイント
流入河川ヒ・ミ・ツポイント
東部承水路数釣りポイント


  20down 20up 30up 40up
釣 果 10 15 1 0

○トリプルヘッダー
前日金曜は夏休みをとり、職場で船をチャーターして海釣りに出かけたが(黒鱒釣行記番外編で近々up予定)、思わぬ不漁で納得がいかない。ここはひとつ黒鱒のほうでリハビリをしなければと思い、YANOくん、KUDOHくん、そして今バス釣りに夢中になっているNAGANUMAくんの4人で八郎潟に行くことに決定!しかしKUDOHくんとNAGANUMAくんは早く帰らなければならないということで、前日の夜に出発、YANOくんとOKABEは当日6:00起きの9:00出発となった。

当日9:00出発はちょっと遅いけど、実は船釣り→黒鱒釣りの間に陸釣りが入ったので、日の出とともに出発なんてできなくなってしまったからなのだ。まさにトリプルヘッダー。寝ている時間を除くと、何時間連続で釣りをしているんだ?

炎天下で・・・
早出のKUDOHくん、NAGANUMAくんと合流し、昼ご飯を食べながら状況をきくと、朝方数釣りポイントでそれぞれ3本、5本という内容で今ひとつである。こういうときはサクランボポイント周辺に繰り出して、炎天下でも確実に数を上げたいところであるが、昼飯を食べているところがNOKポイントの目と鼻の先なので、まずはこっちを攻めることにする(そういえば最近、サクランボポイント近辺も人が増えて釣りにくくなってきたので、今年の夏はあまり攻めてないなぁ)。

まずはバス釣り3回目のYANOくんにレクチャーする。彼は春先に40cmを含め、7本という成績を収めており、今回はそれを上回るべくやってきた。ラインの結び方からワームのセットまで教え、こうやって投げてアクションを付けるといいよなどどOKABEが手本を示していると早速ヒット!しかしバラシ。これでYANOくんの魂に火が着いたようだ。
そして当然のように釣り上げ、爽やかな笑顔とともに記念撮影をお願いしてきた。

左:コバスをさらに小さくしてしまう逆マジック!
  背景にとけ込んでバスが見えないよ・・・
右:マジックの基本スタイルでの撮影。
  引きは前日の30cmのフグには遠く及ばなかったらしい。

 

左:最近バス釣りにはまりまくっているNAGANUMAくん。
  彼の右後方には背後霊が・・・
右:背後霊の正体は、マジシャンKUDOHくんでした。
  今回はマジックを使わなければならないサイズ。
  KUDOHくんの得意技だよね。

 

 

もちろんOKABEはちゃんと釣ってますよ。
といいながらも本数3本、サイズ20upなのでおもしろくないのだが・・・
そこでヒ・ミ・ツポイントに移動することにした。

このポイント、今シーズンは来るのが初めてである。状況はウィードが手前から6mほど先まで点在し、その間にワームを落とし込んでしばらく待つという釣り方である。ここの釣果の分かれ目は、落とし込んでどれだけ待てるかということと、絡んだウィードの感触とバスのバイトをどれだけ感じ分けることができるかにかかっている。
しかし3人とも早引きなのでバイトがないようだ。OKABEはそんな中、ウィードのエッジ部分から20upを上げる。

KUDOHくんとNAGANUMAくんはそろそろ時間となり、一足先に帰る。残ったOKABEとYANOくんはもう少し奥まで踏み込んで、デカバスを狙うことにした。

草をかき分け、ボートでなければ釣りにこないポイントに降り立つ。そしてキャストをすると、ほどなくOKABEにバイト・・・サイズはデカバスにほど遠い35cmだったが、ベイトをたらふく食べたでっぷりバスにまずは満足。引き続きYANOくんにもバイトが・・・しかし途中ウィードに絡まれてばらしてしまった。残念!
そして最近定番の数釣りポイントへ向かう。

○夕日に向かって投げる
時間帯のせいもあるが、相変わらず人は少ない。早速2人ともセコリグ(AR−45)にチェンジし、岸際をトウィッチングで素早く探る。そしてすぐ反応・・・バラす・・・また反応・・・またバラシ。バイトはあるがなかなか思ったようにのらない。いつも使う柔らかめの6ftロッドをYANOくんに貸し、ちょっと堅い7ftロッドを使っているせいか?それでも反応があるから、集中力が切れることはない。
サイズは相変わらず上がらないものの、数だけはそこそこ上がる。OKABEはここで21本上げることに成功した。一方のYANOくんは、途中34cmのグッドサイズを交えるものの、本日10本まであと2本というところで足踏みをしている。なんとかして2桁釣果を上げたいとキャストするが、無情にも時間だけが過ぎていく。

辺りが真っ暗になってもうダメかなと思った矢先、YANOくんにようやく9本目がヒット。あと1本だ、がんばれYANOくんと声援を送ったが、なんとこのバスがフックをガブ飲み!フックを外してラインを結び直すには暗すぎる。そこでOKABEのタックルを貸してあげることにした。その1投目・・・難なく10本目をゲットし、目標の2桁釣果を達成!

左:会心の34cmを高々と上げるYANOくん。
  夕日に向かい、彼はいったい何を思う?
右:最後の望みをかけ、ひたすらキャストを繰り返す。
  この構図、ちょっとカッコ良すぎるんじゃない?

そういえば、YANOくんって最後の追い込みに強いよね。前回もさり気なく40cm釣ってるし、前々回はもう帰ろうかっていうときに唯一のバスを上げてるし。

 

根性で目標を達成した19:20ストップフィッシング。
風呂→メシ→高速という定番コースで23:20新庄到着。帰りの車で好青年YANOくんは深い眠りについていた。本当に疲れていたんだね。前々日からほとんど寝てないもんね・・・ってOKABEもあまり寝てないぞ!