黒鱒研究室 2000年釣果報告
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「新境地」 | |||
| 釣 行 日 |
8月 12日 |
天気 | 晴れ |
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時間帯 |
ポイント | ||
| スケジュール | 4:10〜5:50 6:30〜8:10 9:00〜10:40 |
流入河川サクランボポイント
東部承水路数釣りポイント 調整池NOKポイント | |
| 20down | 20up | 30up | 40up | |
| 釣 果 | 6 | 7 | 8 | 0 |
○人出覚悟
夏の民族大移動。ついに来たお盆である。
5月の連休、8月のお盆になると、八郎潟の人口密度は一気に跳ね上がる。漁港付近のメジャーポイントはもちろんのこと、普段は人がいないようなポイントにも人が来る季節である。でも関東のメジャーレイクに比べれば、1人当たりのショアラインは100倍はあるはずだから、幸せなんだけどね。
週末釣りに行くかどうか悩んだ結果、11:00には切り上げる短期決戦で臨むことに決定。時期が時期だけに同行者はなく、1人での釣りとなった。
○定番のポイント巡り
ここしばらく、サクランボポイント→東部承水路というのが定番となっているが、今日はサクランボポイント近辺を徹底的に探る予定である。しかしポイントに入ってちょっとガッカリ。というのも昨晩の雨で増水し、流れがきつくなっているではないか。こうなるとポイントが限定されるうえ、粘ってもあまりいい結果はでない。結局、定番中の定番リグ&メソッドで2本を上げ、早々に定番のポイント巡りを敢行する。
時刻:4:35 サイズ:33cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:4:40 サイズ:36cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
東部の数釣りポイントに入ると、先週まで貸し切り状態だったのが、ポツリポツリと人が見える。それでもここはねちっこく攻めるよりも、手替えしよく攻めたほうが効率的なので、どんどん移動しながらポンポンと探る。そしてポンポンと上げる。まだまだ反応がいいぞ、数釣りポイント!

左:夏の青空。気温はちょっと涼しいくらい。
右:数釣りポイントから東部承水路をのぞむ。
8:00過ぎまでにここで11本を上げ、合計13本。当面の2桁釣果を達成しているから帰ろうかななんて思ったけど、せっかくここまで来たからと自分に言い聞かせ、ちょっと気になっていたNOKポイントに向かう。
○NOKポイントにてウェーディング
以前からこのポイントでウェーディングしたいと思っていたが、ウェーダーを持っている人と一緒じゃないと相方に悪いし、ウェーディングしようと思っているときに限って波が荒かったりと、なかなか機会がなかった。本当は今日もどうしようかと悩んだのだが・・・というのも、子供のことからお盆に海に行くと足を引っ張られるぞなんて言われてきたからである。いい大人なんだから、そんな事はないと思っていても、事故はいつ起こるかわからないものである。そこでライフジャケットも到着し、万が一転倒しても大丈夫なように万全の装備でウェーディング開始。
早速ブレイクラインまで移動して、ラインと平行にセンコーを通す。そしてほどなくバイトがあり、無事にウェーディング初バスをゲット。またキャスト、そしてバスゲット。予想どおりの展開に、気分はウハウハ状態である。
しばらくキャストを繰り返すうち、センコーがちぎれてライントラブルが発生する。トップガイドに手を伸ばしてトラブル解消・・・普段ならなんてことない動作なのだが、腰まで水に浸かっているため、ロッドを下げるわけにはいかない。そんなことをしたらリールを水につけてしまうことになる。仕方なく2ピースロッドを分割し、ようやくトラブル解消。そしてラインスラックをとると、なぜか重みが伝わってくる。どうやら、ちぎれてぶっ飛んだセンコーの一部がフックについてイモグラブとなり、それにヒットしたようだ。
釈然としないまま、難なくこのバスをゲット。
結局ここで8本を追加してストップフィッシング。実釣時間を考えれば効率的で良い釣りになるが、狙いとした40upが1本も上がらなかったことにはちょっと不満が残る。ただし年間本数300本を越えた現在、ウェーディングという新たな武器を手に入れ、初秋から新たな展開が望めそうなのが楽しみである。
次はいよいよフローター購入か?