黒鱒研究室 2000年釣果報告
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「夢よ再び・・・」 | |||
| 釣 行 日 |
8月 5日 |
天気 | 晴れ |
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時間帯 |
ポイント | ||
| スケジュール | 4:00〜6:00 6:30〜9:30 14:00〜15:00 15:30〜19:20 |
流入河川サクランボポイント
東部承水路数釣りポイント 東部承水路東岸 東部承水路数釣りポイント | |
| 20down | 20up | 30up | 40up | |
| 釣 果 | 16 | 39 | 5 | 1 |
今回のレポは写真がありません・・・
デジカメ持っていくの忘れてしまった・・・
○パターン1&2
今回は予定どおり、マジシャンKUDOHくんとの釣行である。
前回はM-townのINOUEさん43本、OKABE50本という金字塔をうち立てたが、前日ヘリを使った農薬散布(いもち病&紋枯病&カメムシ防除)があったらしいし、先週よかったからといっても短期間で状況が一変する期間限定の釣りなので、数釣りは今回厳しいと予想。そこで2段階作戦を練った。
今回の作戦
この時期の実績からいくとサクランボポイントが確実なのでしばらく様子を見た後、数釣りポイントに探りを入れる。
@そこで調子がよければ9:00過ぎまで粘り、以後15:00頃まで休んで夕方に再び勝負する。
A悪ければまたサクランボに戻るかNOKポイントに行って釣果を2桁にのせ、早々に引き上げる。
ところでこの両方にも当てはまらなかったらどうしよう?
○重くのしかかるプレッシャー
日の出とともにサクランボポイントにてロッドを振る男2人。さすがにこの時間帯にここで釣りをしている人はいない。このポイントも最近人の出入りが多いためか、昨年までと比べると反応がすこぶる悪い。それでもピンポイントばかりに目がいって、他の攻められていないところがあるのがまだ救いだね。
案の定、ピンポイントでは1本しか上げられず、他に移ってから3本を追加することができた。
時刻:4:19
サイズ:31cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:4:26
サイズ:25cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:5:10
サイズ:25cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:5:16 サイズ:32cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
アレレ?KUDOHくん、ここではまだ1本も上げていないぞ。
前回の教科書どおりといかない展開に、KUDOHくん、焦りを感じる。
というのも、先週のINOUEさん43本というのが重くのしかかっているようだ。このままいくと、INOUEさんから、
「やっぱねぇ、40本以上上げなきゃ釣りしたってことにはならないよ」
なんて言われそう。がんばれ!KUDOHくん!次は期待する数釣りポイントだ。
ポイントの様子は先週とほとんど変わりない。まずは定石通どおりセンコー6を広範囲にキャストし、反応を探る。ほどなくビビビッというコバス特有のバイトが伝わってきた。
これはいける。
早速リグを4インチグラブに変え、岸沿いをスイミングさせていると元気のいいコバスが飛びついてきた。これでKUDOHくんのテンションも上がる。そしてKUDOHくんにも無事ヒット。サイズはちっちゃいけど、コバスとのやりとりを楽しんでいるようだ。
OKABEは頻繁にポイントを移動し、岸に着いているコバスをスピーディーに狙う。岸際+ウィードには必ず反応があるので、こういったポイントを丁寧に探っていると、明らかにコバスと違うモッサリしたバイトが伝わってきた。慎重にフッキング&ランディングすると、40cmジャストのナイスバス。この時期このポイントで40upなんて想像できなかったから、これは嬉しかった。
KUDOHくん7本、OKABE22本上げたところで長い休憩をとることにした。
○漁師モード炸裂!
すき家で昼食後、道の駅ブルーメッセ昭和の芝生に野郎2人寝っ転がって昼寝をする。これが結構気持ちいい。夕方に備えて十分休憩をとりながらも、花の鉢物類を見ながら仕事の話にも花が咲く。ちなみにKUDOHくんとINOUEさんは花のプロフェッショナルだから、こういうところでいろいろ教えてもらうと何かと役に立つんだよね。
14:00釣り再開。まずT氏の御庭ともいえるポイントで1時間ほど費やし(KUDOHくん2本、OKABE1本)、さっきの数釣りポイントで最後の追い込みをかける。人出は相変わらず少なく、車も通過するだけで止まろうともしない。
2人ともメインリグは4インチグラブ。ただしテールが飛んだり、フックポイントがボロボロになったりテールがとれたりするとイモグラブにチェンジ。グラブ1個をうまく使えば7本ぐらいはコバスを上げられる。
アクションは、グラブはただのスイミング、イモグラブはテンポのよいトウィッチングである。反応はどちらも同じ程度あるが、イモグラブのほうが短時間で広範囲をカバーできるので有利である。そこで秘密兵器(でもないが・・・)K-GOODのAR-45をセット。飛ぶ、早く沈む、針持ちが良いとなかなか優秀である。
肝心のバスは平均サイズ22cm。でも小気味よく引く。
このポイントに来てKUDOHくんもテンポよく釣り上げ、当面の目標の2桁はクリアーした。あとはINOUEさんの43本という数字に挑戦である。OKABEも先週打ち出した50本を破るべくキャストを繰り返す。
そしてバスを数多くストックしているポイントを発見!ここはドシャローなのだが、ウィードが密集しており、コバスのたまり場となっているようである。10mほど離れてAR-45をキャストし、軽くトウィッチを入れてポーズした瞬間に必ずバイトがある。まさに1キャスト1バイトのウハウハ状態。でもフッキング成功率は70%といったところか?このピンスポットだけで20本以上叩き出すことに成功し、18:19の段階で先週の50本に並んだ。そしてあっけなく記録更新・・・
19:20ストップフィッシング。結果はKUDOHくん36本、OKABE61本。もちろん2人とも1日で上げた本数の記録更新である(サイズは無視して)。ただKUDOHくんはINOUEさんの記録を破れず、ちょっとだけ凹む。
でもまあいいじゃん!こんだけ釣ろうと思ったら、海釣りでも難しいよ。
そして漁師2人は風呂で汗を流し、日本海に浮かぶイカ釣り漁船の電照灯を横目に見ながら、翌日未明、それぞれの家に辿り着いたとさ。