黒鱒研究室 2000年釣果報告
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「教科書どおり」 | |||
| 釣 行 日 |
7月 15日 |
天気 | 晴れ |
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時間帯 |
ポイント | ||
| スケジュール | 4:20〜8:00 9:30〜11:30 14:00〜14:30 15:00〜17:00 |
流入河川サクランボポイント
調整池南岸Tポイント 東部承水路東岸 流入河川サクランボポイント | |
| 20down | 20up | 30up | 40up | |
| 釣 果 | 1 | 4 | 8 | 3 |
○結果を求める
先週の台風通過後、梅雨らしい天気が続いて公私ともども一安心。水温も下がってバスも一安心。再びムフフを期待しつつ、今週も釣りに出発である(なんこっちゃ?)。
本日の参加者は、ここしばらく常連のKUDOHくん(ミッドナイトコールがなかったら、きっと朝まで寝ていたよ。起こしてくれてありがとさん)。釣り道具一式を実家に忘れたが、かろうじて車のトランクに前回新調したリールが入っていたそうである。仕方ない、KUDOHくんの使い慣れた\1980のロッドにはかなわないけど、炎ロッド1号を貸してあげよう。それからワーム、フック類もね。
○結果が着いてくる釣り
出発するときは調整池南岸に直行しようと考えていたが、日中に休んで夕方まで釣りをすることにしたので、ここしばらく調子のいいサクランボポイントに直行する。
KUDOHくんのタックルは6ftの炎ロッド1号に8lbフロロナイロンライン、OKABEは7ft炎ロッド2号に4lbフロロライン。タックルバランスは悪いが、ロッドがないのでしょうがない。釣れりゃいいんだ!
まずはピンポイント攻撃。朝一の反応がいいので先行者がいないことを祈っていたが、日ごろのおこないのおかげで先行者なし。あそこの辺りにバスが着きやすいよとレクチャーし、早速2人並んでキャストする。やっぱりすぐ結果が着いてくるね。
時刻:4:34 サイズ:35cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スモーク)
時刻:4:52 サイズ:35cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スモーク)
時刻:4:57 サイズ:23cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スモーク)
時刻:5:02 サイズ:37cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スモーク)
水温:18.0℃ 気 圧:1011hp
ここでちょっと気になるのが水温。冷たい雨が降ったあとっていうせいもあるけど、先週よりも5℃ほど低い。でも結果は着いてきてるから、気にしないようにしよう。
KUDOHくんも無事1本(20up)上げたけど、まだまだこんなもんじゃ満足できないから、岸べったり作戦に変更する。
「あそこの辺りに変化があるから、その先にキャストして変化のあるところをゆっくり引いてくると必ず反応してくれるよ」
とだけ教え、KUDOHくんは半信半疑ながらそのとおりにしていると、やっぱりすぐ結果が着いてきた。

左:今日1番の大物、KUDOHくんの43cm。サイズの割には大きく見えたよ。お腹パンパンのデブバスでした。
右:別の場所でのワンショット。これもデカイし、いい引きしてた。
(写真バランスが悪いのはご了承ください)
その後も
「ここにセンコー落として放っておくとバイトがあるよ」とか「あの辺を引いてくると反応してくれるよ」と教えるだけで、ちゃんと結果が着いてくるので、KUDOHくんもビックリのようである。
でもなにも特別なことをやっているわけではない。タイトルにあるように、教科書どおりの釣りである。
さてOKABEであるが、ちゃんと結果は残してますよ。
時刻:5:27 サイズ:35cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スモーク)
時刻:6:10 サイズ:19cm ルアー:トリックワームダウン(スイカ)
時刻:6:17 サイズ:37cm ルアー:トリックワームダウン(スイカ)
ここでの成果は、念願のトリックワームで上げたこと。これで釣っている話をきくけど、実際に釣れてよかった。
○叩かれたか?Tポイント
次はTポイントに移動。先週は釣りにならなかったが、今週はどうだろうと気になってきてしまった。
湖面に出るとボートがわんさか出ている。そう、今日はJBワールドシリーズの2日目で、バスプロたちがしのぎを削っているのである。散々叩かれたかなと思いながらも沖目のウィードを狙うと、ここでも結果は着いてきた。
時刻:9:52 サイズ:42cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:10:05 サイズ:39cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:10:23
サイズ:41cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:10:45 サイズ:21cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:10:50 サイズ:23cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
そんな中、ビデオをまわしながら釣りをしているプロ(だと思う)に「釣れました」と尋ねられ、愛想なく「何本かは」と答えた。
プロには余計なことはいわない。だって、ポイント情報を尋ねられているわけでもないし、プロにはプロのプライドってものがあるでしょ?
でもOKABEのセンコー6のレンジにズケズケとボートを入れてきたのには閉口したなぁ。
ところでこのプロ、誰だったんだろう?
この間、KUDOHくんはお休みタイム。昨日一睡もしていなかったんだって。OKABEは昨日3時間も寝たから睡眠十分だよ。
○休憩後
先週調子のよかった東部承水路に足を運んだが無反応。しばらく休めたサクランボポイントに再びやってきた。
ここでもやはり教科書どおりの釣りが炸裂!

左:教科書どおりの41cm。センコー6のフォーリング。
中:お腹プクプクのデブバス。太り気味のバスが多かった。
時刻:15:36 サイズ:41cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スモーク)
時刻:15:48 サイズ:27cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スモーク)
時刻:16:30 サイズ:39cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スモーク)
時刻:16:37 サイズ:37cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スモーク)
またまたワタルさんの言葉を借りると、
「バスが居ると思う典型的なところで必ずバイトがある」
やっぱりこの言葉は基本だね。
○最後に
ゲーリーワームのパッケージをポケットに入れるときは気を付けましょう。パッケージカラーが落ちて、モロに衣類や一緒に入れているものにこびりついてしまいます。

今回犠牲になったKUDOHくんの携帯。
センコー6のパッケージカラーの青がこびりついてしまった。
ティッシュで拭き取ったらある程度まで落ちたけど、きれいにはならない。
でもKUDOHくん、携帯の色がシルバーブルーだったのが不幸中の幸いだったね。