黒鱒研究室 2000年釣果報告

「道場杯第3戦参戦記」

釣 行 日

6月24日

天気 曇りのち雨
 

時間帯

ポイント
スケジュール 4:30〜12:00

番外編
15:00〜16:00
小泉潟


調整池南岸Tポイント

  20down 20up 30up 40up
釣果(本戦) 0 0 1 0
釣果(番外) 0 0 2 0

今年2回目の参戦
開幕戦では見事玉砕した道場杯。前回の第2戦はほとんど人がバスをゲットしたようだが、このときは不参加だった。なかなか会えない小泉バス。リミットの2本をとるという目標を持って臨んだが、事前情報によるとかなり減水が激しくて厳しいとのこと。八郎潟に比べて攻略が難しい小泉潟。なんとか釣り上げたいもんだ(トン吉さん曰く、関東の野池に比べたら小泉は釣れるんだって・・・)。

今回のOKABEのタックルはスピニング1本勝負。2本もつとあれやこれやと浮気をしてしまうし、狭いボート上では置き場所にも気を使ってしまうからだ。リグは実績、状況から見てグラビンバズをメインに、疲れたらセンコー6、気分転換にサミーとバブルガムワームを用意した。

フローターを持たないOKABEは今回もボートに乗せてもらう。今回は同郷のゼルスさん。必ず小泉バスをゲットし、上位入賞常連の実力者。前回は悲願の優勝を果たし、今回も優勝を狙う。よろしくお願いしまーす。

左:大会スタート(ボート組)。
中:フローターのTAKUさん。
(注:溺れて助けを求めているのではありません)
右:同船するゼルスさん。

 

 

小泉潟はやっぱり「潟」か?
スタートと同時にゼルスさんが目を付けていたポイントに向かうが、途中ライズの多いエリアを発見し、しばしキャストを繰り返す。ゼルスさんはダウンショットをリグっていたが、20cmのリーダーだとワームが見えるほどの激浅。ショートリーダーに変えてキャストすると早速バイト!しかしのらず。

不意にバシャバシャという音が聞こえたのでその方向を見ると、師範のロッドがしなっている!この2戦のノーフィッシュを払拭するような会心の1本だ。「今日は今までのオレとは違うよ」との宣言どおり、ナイスバスゲット。

その後いろいろ試すが、OKABEには何の音沙汰も無し。かたやゼルスさんにはバスが出るものののらずと入った状況の中、時間だけが過ぎていく。他の状況を聞くため、TAKUさん、きよきよさんのフローターコンビに接近する。減水が激しいため、フローター組は難儀しているようだ。移動はフィンで水を押し出すのではなく、泥をかき分けて歩くといった感じ。「潟」で釣りをしているのを実感していることだろう。
今回フローター2回目のきよきよさんは早くも疲労困憊の模様である。
一方のTAKUさんはまだまだ元気。さすがいつも仕事で鍛えているだけのことはある(おにぎりごちそうさまでした)。

釣果もあがらない中、さっき師範がバスを上げたポイントに移動。ここでゼルスさんがリリーパッドのポケットから36cmのバスをゲットする(2人とも活性が下がり気味だったので、この1本はいい刺激になった)。しかし相変わらずポイントを絞れないので、気分転換におかっぱりをすることに。

しかしここでも上げたのはゼルスさんだった。グラビンで岸際1mのリリーパッドから引きずり出した41.5cmはナイスフィッシュである。今までバイトもなかったOKABEにも1バイトあり、次第にやる気が復活してきた。

左:ゼルスさん1本目の39cm。
右:ゼルスさん2本目の40.5cm。

 

 

○そして小泉は微笑みを・・・
おかっぱりで集中力を取り戻し、再びボートに乗って一番気になるポイントに向かう。
ここではトン吉さん、ブロロンさんの艇がいたが、ゼルスさんのあいさつで真ん中に入れてもらう。リリーパッドの真ん中にボートを固定し、ひたすらグラビンを引く。しかし途中で疲れ、リリーのポケットを通過する直前にステイしてしばらく目を閉じて眠いなぁなんて思っていると、忘れていた感触がロッドの先端に伝わる。スウィープフッキングしのったが、ラインが4lbのため無理ができない。リリーに絡まれ、変わり身の術を使われたか?なんて心配しながらボートをよせると、ちゃんとついてましたよ!

やっとゲットした、今年初の小泉バス。
まさにマジックハード・ザイルが、このバスを繋ぐ1本の糸だったよ。

時間も残り1時間というところだったので、この1本ですくわれた。ふぅーい。

時刻:11:00 サイズ:34cm ルアー:ジャンボグラブノーシンカー(スヤマ)
水温
− 気圧:

 

12:00 ストップフィッシング。金魚特製弁当、あんべさん提供イチゴ、OKABE提供のサクランボを食べ、表彰式へ。
2人ともバスをゲットできたし、気になる順位だが、参加者20名中ゼルスさんが堂々の2位、OKABEは10位だった。
順位も気になるが、まずは釣れてよかったよー。

○番外編そして夜宴会
夜宴までの数時間、仮眠をとって夜に備えたいところであるが、ちょっと八郎潟の様子が気になる。そこで同じ山形から来ている佐々木さんと、1時間限定で繰り出すことにした。
ポイント到着とともに雨足が急に強くなったが、めげずにキャストする。リグは、佐々木さんがラバジ、スピナベ、OKABEがセンコー6ノーシンカーを選択。バイトはあるものの、なかなかフッキングしない。OKABEは6バイト中2本上げることができたが、佐々木さんは残念ながら0だった。

温泉で冷えた体を温め、金魚での夜宴にのぞむ。パワー炸裂でみんな盛り上がった。相変わらずここの料理は旨い!

夜宴の模様。
この場でのりさんの「アウトドアフリーク」との相互リンクを約束。
GAOTTA labは営業活動も忘れない(笑)。
(写真はきよきよさん提供)

 

 

 

明日は3:00に起きて八郎潟で釣りだ!と意気込み、23:30に愛車シビック号で眠りにつく。前日1時間しか睡眠をとっていないのに起きられるのか?