黒鱒研究室 2000年釣果報告

「ビギナーは怖い」

釣 行 日

6月17日

天気 うす曇り
 

時間帯

ポイント
スケジュール 3:40〜5:30
5:40〜9:00
9:40〜11:00

調整池南岸OKポイント
調整池南岸Tポイント
流入河川サクランボポイント周辺


  20down 20up 30up 40up
釣 果 0 0 2 4

M−townコンビ登場
4日前に行ったばかりの八郎潟。前回の釣行を見て挑戦状を叩きつけてきた人がいた。
M-townのINOUEさんである。
朝5時に集合して行くぞなんて書いてあったが、それじゃ遅すぎるよ。17日0:01に集合だと送り返したら、渋々承諾した。

さて、INOUEさんは4月29日の釣行で一緒し(リンクはこちら)それなりの成果を上げてきたが、しばらく好調の続いているOKABEのレポを見て行きたくなったようである。この人が行くとなるとマジシャンKUDOHくんも行くはずなのだが、ちょっとした野暮用で行けないらしい。そこで急遽白羽の矢が立ったのが、学生時代、大潟村に住んでいたSAKAIくんである。
彼はINOUEさんの後輩で、現在M-townに住んでいる。バス釣り初心者らしいが、地の利を活かして有利に立てるか?

OKABE、SAKAI、INOUEのNEW3人衆。
色が黒いのは写真のせいだけじゃないぞ。
(帰着後に撮影したため、結構疲れています)

 

 

強力タッグ
まずは南岸OKポイントに到着。風がなく波も穏やかで良いコンディション。
車で夜明けを待っていたら、ヒールさん改めワタルさんがやってきて、しばし情報交換をする。ワタルさんはTポイント東側に探りを入れるとのこと。OKポイントの調子が今ひとつだったら後でおじゃまさせてもらう旨を伝え、それぞれのポイントに散った。

ビギナーSAKAIくんに手ほどきしていると、得意のスピナベをキャストしているINOUEさんに程なくバイトが!余裕をかまして適当にやり取りしていたらフッと軽くなったようである。あ〜あ、やっちゃった。

一通りキャストの仕方、ワームの動かし方を手ほどきしながら2人で釣っていると、キャスト後のフォーリング中に待望のバイトが!バスとのやり取りを教えるにはもってこいだなと思い、いろいろ説明しながらあしらっていると、なんとSAKAIくんのロッドも見事な孤を描いているではないか!そして慎重にランディング。

OKABEとSAKAIくんのダブルヒット。
SAKAIくんはセンコー6ノーシンカー(スイカ)で40cm。
INOUEさん、これをみて結構焦ったようである。

SAKAIくん、ちょきんぎょポーチがまぶしいぜ。

 

 

ちなみにOKABEの内容は
時刻:4:10 サイズ:43cm ルアー:ジャンボグラブテキサス(スイカ)
水温
21.0℃ 気圧:
でした。
しかしこの後は思ったように釣果に繋がらず、SAKAIくんが1バラシ、OKABEが1本上げたところでTポイントに移動することにした。数は上がらなかったものの、サイズも引きも納得のいく良いコンディションのバスだった。
時刻:5:07 サイズ:42cm ルアー:塩血ノーシンカー(スイカ)

○悟りを拓いたビギナー
ポイントを移動し、ワタルさんと情報交換して釣り始めると、程なくSAKAIくんに30upがヒット!そしてまたヒット!またまたヒット!あっという間に独走状態である。無欲の勝利なのか?かたやOKABEは1バラシ、INOUEさんにいたってはふて寝をする始末である。

そんな中、きよ&まやコンビが渡辺師範の特製金魚弁当持参で到着し、一緒に食べないかと誘ってくれた(どうもありがとーね。師範殿、おいしくいただかせてもらいました)。

きよ&まやコンビ、金魚特製弁当を仲良く食べる。
まやちゃん、「パンツ見えるぞ」なんてきよさんに注意されないようにね。

 

 

弁当をほおばり、エネルギーが補給されたところで本気モードに突入。数時間前に始めたばかりの人に負けたとあっては、NISHIMURAさんのように道具一式を最上川に流してしまわなければならない。センコーで手当たり次第に探っていると、ほどなくバイトが・・・
時刻:7:30 サイズ:38cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:8:09 サイズ:38cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:8:30 サイズ:41cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)

これでようやく面目を保つことができてホッとしているときに、永い眠りから覚めたINOUEさんも本格始動。そして朝一のバラシを払拭するように、ナイスバスをゲット!

INOUEさん、そのバスデカイよ!
サイズを測ってみると・・・45cm。
今日一番の大物。
取り込みで絶対バスを逃がさない軍手の威力がようやく発揮されたね。
これもセンコー?

 

 

○後輩には負けられない
本日最後のポイントに移動し、皆それぞれの釣りを始める。
本日のビッグワンを上げたINOUEさんであるが、数では後輩のSAKAIくんに及ばない。移動中、釣れないときは自分のもっとも得意とするリグで押し通した方がいいよとアドバイスしたところ、INOUEさんは迷うことなくスピナベをセットした。さらにこのポイント、岸べったりを狙うか実績のあるピンポイントを狙うしかないので、スピナベだったら岸べったりがいいよとも助言したら、とたんに30upをゲット。サイズは上がらなかったもの、ポイントを移動しながらさらに3本を追加。合計5本でかなりウハウハ状態である。
さすが先輩。やるときはやるね。

かたや悟りを拓いたSAKAIくんは・・・ノーバイト・ノーフィッシュである。

OKABEはというと、もっとも信頼のおくジャンボグラブテキサスで、ピンポイントから体高のあるバスをフォーリングでゲット。今年一番のナイスファイトだったけど、INOUEさんの爆発力を見せつけられて、ちょっと印象が薄れてしまった。
時刻:
9:57 サイズ:44cm ルアー:ジャンボグラブテキサス(スイカ)

お昼も近づき、帰りのことを考えて11:00でストップフィッシング。ここしばらく2桁釣果が続いていたので数は物足りないが、サイズがそこそこ良いバスばかりだったのでよしとしよう。

その後SAKAIくんが以前バイトしていたポルダー湯で疲れをいやして昼食をとり、大カラオケ大会が始まる14:00前まで昼寝をして帰路に着いた。
SAKAIくん、ようやくここで地の利を活かせたね。バス釣りにかなりのめり込んでいたようだから、早くタックルを購入してね。