黒鱒研究室 2000年釣果報告

「衣替え」

釣 行 日

6月13日

天気 うす曇り
 

時間帯

ポイント
スケジュール 4:30〜8:00
8:10〜10:00
11:40〜12:10
12:50〜13:30
13:40〜14:10
調整池南岸Tポイント
調整池南岸OKポイント
流入河川サクランボポイント
調整池南岸Tポイント
調整池南岸OKポイント
  20down 20up 30up 40up
釣 果 0 0 8 4

○東部承水路東岸の封印
いよいよ東北地方も梅雨に入ったためか、ここ数日肌寒い日が続いている。天気予報では晴れマークが付いているものの、実際の天気はピーカンではなく薄曇り。日差しがいくぶん和らいで、釣りにはもってこいの天気である。
さて、前回の週末は事情により釣りに行けなかったため、急遽休みを取っての出発となった。でも人出の少ない平日にポイントを独り占めできるから、休みを取るだけの価値はあるだろうと予想したわけだが・・・

今回の釣りの趣旨は衣替えである。
調整池、流入河川にシフトする準備期間に入り、春先散々お世話になったヒールポイント、東部承水路東岸に別れを告げるために今回は東部を封印した(直前情報ではまだ勢いがあるらしいが・・・)。なんていうと格好いいけど、結構移動距離があるから面倒なだけなんだけどね。

バイオマスター2500LSのデビュー
日中は厚くなると予想し、上も下も短い、完全夏仕様の服でコーディネイトしてきたが、車を降りると肌寒い。結局レインウェア上下を着込み、長靴装備のいつもと変わらぬ格好になってしまった。

左:OKABEカップの優勝賞品 バイオマスター。
今日はこれに魂を入れるのだ。
ちなみにOKABEは右ハンドルね。
ひだり

右:霞がかった八郎潟の朝。
風もなく湖面が鏡のようになっている。
明け方の気温は約14℃で先週よりも寒い。
ポロシャツと短パンじゃかなりきついっす。

最初は定番中の定番、センコー6ノーシンカー。最近これに頼りっぱなしという感もあるが、まずはバイオマスターに魂を入れなければならないので、なりふりかまっていられない。

ちなみにこのバイオ、どこが気に入っているかというと、
1.シャロースプール
普段必要とするラインの長さは50〜70mなので、3〜4回の釣行でライン交換を考えると無駄を少なくできるし、キャスト時のライン抵抗も少なそうなので、飛距離を重視するOKABEにはもってこい。でもライトライン前提のリールだから、説明書には3〜6lbの糸巻き量しか書いていない。このリールにはザウルスシーブルート8lbを約60m巻いている。
2.型番の大きさ
今までメインで使ってきたエンブレム1500はライントラブルが少ないし、飛距離は出るし、小型で軽いしと、OKABEの求める性能をほぼ満たしてくれたが、小型ゆえに巻き取りスピードは遅かった。無論、手の回転を上げて対応してきたが、年をとったせいか疲れるんだよね。
3.リアドラグ
今までドラグ調整をゆるめに設定し、とっさのときは指でスプールを押さえて対応してきたが、リアドラグだとドラグレバーをすぐひねることができるので便利なはず。

以上の3点に集約されますわな。

肝心の釣果はというと、下を参考にしてください(かなりの手抜き)。いずれもやや沖目からのバイト。いきなり40upが立て続けにくるところは平日の強みか?
時刻:
4:45 サイズ:40cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:4:57 サイズ:41cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:5:52 サイズ:34cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:6:09 サイズ:37cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:
6:43 サイズ:42cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:7:23 サイズ:32cm ルアー:塩血F1ノーシンカー(スイカ)

この後OKポイントに移動し、さらに釣果を伸ばすものの、こっちからは大物がでなかった。沖目のウィードにはいいサイズがついてると思ったんだけどなぁ。
時刻:8:29 サイズ:34cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:
8:38 サイズ:33cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:8:59 サイズ:38cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:
9:39 サイズ:35cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)

でもしっかりバイオに魂を入れることが出来たし、40upも3本揃えることが出来たから、気分的にはもう帰ってもいいんだけど・・・

やっぱり塩血はやってくれた・・・
調整池のチェックも一通り終わり、これからもっとも活躍してくれるポイントに今年初めて探りを入れる(本当は先週にチェックしようと思っていたけど、寒さと睡魔に勝てずに怠ってしまったのね)。ピンポイントを狙うために移動中、もったいないからセンコーをテクトロで流していたら、ふと立ち止まった瞬間にバイト!まったく心の準備が出来ていなかったため、フッキングに失敗してしまった。それにしてもセンコーのフォーリング、改めて効果があるんだと実感してしまった。
目的とするピンポイントについてセンコー6をキャストするも反応無し。そういえばここでの初バスは決まってグラブで上げているなと思い、ジャンボグラブのパックを手にした瞬間、隣にあった赤いパッケージの塩血F1が視界に入った。残り1個となった塩血が「オレを使ってくれ!」と訴えているようだし、パッケージもゴミに出せるから何気なくセットしたのだが・・・

キャストしてフォーリング中に立ち位置を変え、糸ふけをとっていると重い感触がロッドに伝わってきた。ウィードの塊を拾ったときの感触と同じだったが、いきなりドラグが鳴り出した。久しぶりに味わう川バスの引き。なかなか上がってこなかったが、ようやく観念してキャッチすることができた。

うれしいから2枚も写真を載せてしまった・・・

重くなった段階で、バスが着いていると考えていたのが正解だった。
ちょうど川の流れにのせて引いてくる形になったから、バスも最初抵抗しなかったのだろう。
今シーズンの入りとしては最高の出来。


 


時刻:11:51 サイズ:43cm ルアー:塩血F1ノーシンカー(スイカ)

釣れる状態になったとわかったので、ここは早々に引き上げる。まだまだ調整池がいける段階で、ここにこだわる必要はないもんね。調整池南岸でもう少し粘って帰ろうかと思ったが、ポイントがボートと重なったせいもあって今ひとつパッとしなかった。
時刻:13:21 サイズ:37cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)

塩血F1、これはもう手放せない。
塩血にもジャンボグラブにも長所・短所
があるから、使う場面を考えて使い分けることになると思うけど、やはりジャンボグラブのほうに一日の長があると思う。

さて、今週末も行こうと思うけど、M-JtownAのINOUEさんの早起き次第かな?INOUEさん、早起きは三文の得ですよ!