黒鱒研究室 2000年釣果報告

「第3回OKABEカップ NISHIMURAバージョン

釣 行 日

5月28日

天気 曇りのち雨(強風)
 

時間帯

ポイント
スケジュール 3:45〜5:30
5:50〜8:00
8:30〜11:00


ヒールポイント
調整池南岸
東部承水路東岸


  20down 20up 30up 40up
釣 果 0 1 7 1


私は、最近いいことがなかっただけに、今回のカップ戦の疲れと負けた悔しさが倍増されて、かなりブルーです。一時は、釣り道具一式を最上川へ流して、永久に辞めちゃおうかとも思ったほどです。アホな「りんたろうリグ」なんて、やってる場合ではなかったのかもしれません。
真面目で基本に忠実な釣りを行い、取り込みにも細心の注意を払えばもっと違った結果になったのではないかと反省しています。今回も学ぶことの多い釣行でした。

泣き言ばかりでは前に進まないので、今回の私の釣り分析を行いたいと思います。記述内容に素人の誤りがあるかもしれないですが、笑って下さい。

第3回OKABEカップでの方針
1.苦手なワームを積極的に使用し、釣果を上げる
2.スピナーは絶対に使用しない
3.「りんたろうリグ」(ツネキチ+テキサスリグ)を
  試す
4.自分で考え、他人の釣り方を真似ない

○1stポイント
アシ原での釣りということで、ハード系ルアーは使えないと判断し、早速苦手なワームを使用する。
ワームは、手持ちの小さめのものを数投ずつ試し、結局ゲーリーヤマモトの青紫の「6inch WORM」をテキサスリグで使用することに決定。開けた場所からアシ際を攻め、24cm、30cm、33cm、41cmの4本をゲット。その他に、幾度かフィッシュオンしたが、バラしたり、取り込みの際に落としてしまった。このワームの反応が良かったので、「今日はこれだ!」と思いこんでしまった。

○2ndポイント
開けた湖面で、障害物が無く、ハード系ルアーを試す。最初の場所は、港内で。早速、私のパイロットルアーである「TDバイブレーション」を使用するが、反応無し。次ぎにスピナーベイトを供試するが反応無し。仕方が無く、場所移動。途中、岡部プロはじめ工藤プロが大物をゲットしたとの情報を聞き、あわてて場所移動し、仕掛けも先程のワームに変えて投入。すぐさま、フィッシュオンするがバラす。その後、数回バラし続けて、いよいよ「りんたろうリグ」を試すことに。上は「6inch WORM」下はミミズみたいなずんどうのワーム(ポパイのクリンクルカッツ)を付けて投入。この狙いは、ボトムとサスペンドの両方を一挙に探り、バスをゲットしようという作戦。すぐさま当たりがあり、31cmを捕獲。ツネキチ側に食らいついていた。その後もフィッシュオンするが、足下でバラす。どうもツネキチ側ばかりに食いつくので、ボトム側も「6inch WORM」に交換して継続。今度は、ボトムでフィッシュオン!これはかなりの大物で、なかなか上がらない。リールのスプール
がギリギリと逆回転している。なんとか岸縁まで寄せるが、最後の一暴れで「プッツン!」、ラインが切れてしまった。その後もバラし続ける。ここで、「りんたろうリグ」の欠点が明らかになった。ツネキチリグのフック結び目で、ラインが切れやすい!フックの結び方がマズイのか、スイベルで繋ぎなおした方がいいのか、ともかくよく切れて上下ともロストしてしまう。あっという間に、「6inch WORM」が激減した。
結局、このポイントでは1匹で終わる。

○3rdポイント
ここは、激しい向かい風!荒波がうち寄せ、まるで磯釣りだ!このポイントでも「りんたろうリグ」で勝負。かなりバラシまくった。他の人は、爆釣らしい。こちらは、たまに上げる程度。このポイントは「稼ぎ場」らしく、ここで数をそろえないと厳しい感がしたものの、「6inch WORM」の威力が衰え始めた。最後の最後に、最近購入したばかりのゲーリーヤマモトセンコー6インチ「WATERMELON W/LG BLACK」を試してみた。なんとこのワームは、2投目でヒット!しかし、バラシ。向こうの方から、メンバーが歩いてくるのが見えた。「そうか!?タイムオーバーか?」。焦って、ラスト1投!「うぉぉぉぉぉりゃ!」。見事!フィッシュオ〜ン!!!「これかぁ!」と悟ったときには、ゲーム終了。結局、30cm、32cm、33cm、31cmの4本のみ。

この後の結果発表では、なんと最下位であることが判明。ただただ、ガックリするのみ。リールも宇多田もいらんが、最下位という不名誉だけはなにがなんでももらいたくなかった。

今回の反省材料は、
1.ルアーチョイスの幅の狭さ
2.狂信的なヒットルアーへの思いこみ
3.取り込み時の不手際
4.ラインが細かった?
などなど。

かくして、「へっぽこバサー」の烙印を押されてしまった。心情は、「顔で笑って、心で泣く」ですね。この悔しさをバネに、這い上がる日が来ることを我ながら祈る次第です。

追伸、八郎潟以外の場所でもカップ戦を企画して下さい。
初見の場所で、真の実力を競いましょう!