黒鱒研究室 2000年釣果報告
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「いろんなルアーを投げる」 | |||
| 釣 行 日 |
5月11日 |
天気 | 晴れ |
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時間帯 |
ポイント | ||
| スケジュール | 4:30〜7:30 8:00〜9:20 10:20〜12:30 14:00〜15:00 15:20〜16:10 |
ヒールポイント
調整池南岸 東部承水路東岸 ヒールポイント NOKポイント | |
| 20down | 20up | 30up | 40up | |
| 釣 果 | 0 | 3 | 10 | 1 |
○ゴールデンウィーク第4弾dash
連休釣行第4弾・・・じゃないけど、3日仕事してまた釣りだからdashくらいの位置づけの釣り。
なぜそこまでして行く必要があるのか?
これを書いているのは14日(日)であるが、12〜14日にかけて田植えがあったからなのだ。ということは週末に釣りに行けない。そこで無理矢理仕事を前倒しで終わらせ、11日をFreeな日にしたわけである。それに連休のプレッシャーからバスも解放され、ウハウハな釣りが展開できるかもしれない。
そんな期待も込めての釣行である。
○1人のヒール杯
毎度のように4:30にヒールポイントに到着。あちこちでライズがあるし、少し濁りも入っている。さすがに平日とあって、釣りをしている人は7人ほどしかいない。前回不調だったヘビキャロを試すにはもってこいの日か?
まずは先日山形のポパイから仕入れてきたクリンクルカッツ(フレンチフライ)をセット。フレンチフライの実績はヒールさんが証明済みなので、まずは1匹上げて安心しようという作戦。沖目で早々にバスをゲット。なかなか調子いいんじゃない?
時刻:4:52 サイズ:38cm ルアー:クリンクルカッツヘビキャロ(プロブルー)
水温:16.0℃ 気圧:1020hPa
続いてエコギアのハッスンをセット。約8インチのストレートワームである。これにも早々にバイトがあったが、沖目でのバイトのため思いっきりフッキングを入れたら半分の長さになって戻ってきた。どうやらフックまでくわえていなかったようである。
つぎはブラッシュホッグをセット。別名、愛の水中花(松坂慶子のヒット曲なんだけど、知ってるかな?)。もちろんベビーじゃなくて大きいほう。長さでは7インチ程度だけど、ボリューム感はそれ以上。でかいワームででかいバスをゲットしようという作戦。これまた沖目にキャスト。立て続けに2本ゲット。回遊にあたったか?
時刻:5:36 サイズ:33cm ルアー:ブラッシュホッグヘビキャロ(スイカ)
時刻:5:38 サイズ:34cm ルアー:ブラッシュホッグヘビキャロ(スイカ)
(予想に反し、サイズ的には今ひとつ。狙いどおりにはなかなかいかない・・・)
しばらくあたりが遠のき、そろそろ移動しようかなと思ったときにヒット。2時間もあたりがなかったからちょっと辛かった。これまた沖目だったので、回遊を逃さず連続ヒット狙ったが単発で終わってしまった。
時刻:7:30 サイズ:37cm ルアー:ブラッシュホッグヘビキャロ(スイカ)
○あんべさんと運命的な出会い
4本とったところで調整池南岸へ移動する。
ここで前回は2本上げている。沖目ポイントはまだ本格化していないが、岸から5mラインのところでは反応がある。それは今回も同じだった。でもサイズが今ひとつ。
時刻:8:43 サイズ:34cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:9:09 サイズ:22cm ルアー:センコー6ノーシンカー+カスタムトレーラー(スイカ+スイカ)
水温:16.0℃ 気圧:1020hPa
前回に続き、またもやデカセンコーでバチュを釣ってしまった・・・ちなみにセンコー+トレーラーはなかなかおもしろい。センコーのダートアクション、水平フォールはもちろんできるし、飛距離の低下も1割程度である。しかもフォール中とステイ中はトレーラーが垂直に漂うのでアピール度はありそうだ。ただコストが掛かるのと(センコー80円+トレーラー160円)、フッキング率の低下が気になるところ。ちなみにこのリグ、「フェニックス」と命名された。名付け親は「アデランスシャッド」のゼルスさん。
そして東部承水路へとポイント移動しようと車を走らせ、大潟橋を渡って右折しようとしたとき、前方にシルバーのフォレスターが。ムムッ、この車には見覚えがあるぞ。向こうもこっちに気づいたらしく車を止めた。あんべさんである(相互リンクしているから見てね)。いつもどおり仕事で秋田市に向かう途中、ちょっと長いトイレ休憩を八郎潟でとるとのことだった。しばしポイント状況、週末情報など交換して別れたが、彼はその日かなりいい思いをしたらしい。しかもその成果はヒール杯でも発揮されたようである。すごいぞ、トイレ休憩!
○上州工房を試す
続いて東部承水路東岸。風がなくベタ凪であまり良いとはいえないが、実績ポイントなのでここでもキワモノルアーを試してみる。
それは・・・まず買うことのない上州工房のF1しっぽ。安売りしていたのを試しに買ってみたのだ。このワーム、明らかにジャンボグラブを意識している。コスト計算するとF1のほうが12円ほど安い。この差は釣果に影響するか?
このポイントで上州工房を試す。
手前のゴロタ石の切れ目がヒットライン。
沖で釣れないこともないが、手前のラインを横に引いてくると効率的。
早速セットしてキャスト。自重はジャンボグラブよりもあるが、テールが薄いので引き心地はほぼ同じ。ただグラビンを試してみると引き波が物足りない。しかし岩肌をなめるように引いていたらきましたよ!
時刻:10:30 サイズ:36cm ルアー:F1テールノーシンカー(スイカ)
時刻:11:10 サイズ:40cm ルアー:F1テールノーシンカー(スイカ)
時刻:11:18 サイズ:39cm ルアー:F1テールノーシンカー(スイカ)
水温:17.0℃ 気圧:1016hPa
なかなかやるじゃないの、上州工房!
早速買いだめを・・・なんて思わないのが上州工房。実績もできたし、値段も安いけど、自社ブランドを表に出した広告、販売戦略がどうも気に入らないのね。それにいつでも買えるから、懐が逼迫したときには頼りとするかも。
続いてミノーを試す。1投目の2アクションでヒット!
時刻:11:51 サイズ:36cm ルアー:フラッシュミノー80SP(ワカサギ)
しかしこの3投後に、彼は石に食われていった・・・
かわりにCB50を拾った。
フラッシュミノーよ、おまえもいい人に拾われるんだぞ。
この後、急に風が強くなってきた。このポイント、向かい風になると調子が出てくる。期待しながらキャストするものの、1本追加したところで切り上げる。気圧計を見たら、高気圧が通過した後だとわかった。
時刻:12:29 サイズ:29cm ルアー:MIZMOフリッピングチューブ(スイカ)
水温:17.0℃ 気圧:1006hPa
○NOKポイント近辺に女3人
しばし休憩をとり、NOKポイントにいく前にもう一度ヒールポイントにチェックを入れる。しかし沖目で1度バイトがあっただけである。もうやめようと思ってピックアップしているときに、岸際5mで交通事故的にヒット。予想とちょっと違うぞ。
時刻:14:45 サイズ:34cm ルアー:クリンクルカッツヘビキャロ(プロブルー)
水温:16.5℃ 気圧:1006hPa
そして今日の締めくくり、NOKポイントにはいる。
連休中でもここは貸し切り状態だったが、平日にも関わらず車が止まっている(でもポイントはかぶらないからいいけど)。みると女の娘が一人キャストしている。たぶん彼と来ているんだろうなぁと思いながら先に進むと、また1人黙々とキャストしている女性が・・・2人で来るとはなかなかやるなと思っていたら、さらに先にもう1人。
おおおー、初めてみたぞ、女性3人でバス釣りに来ているのを。
きよきよさん(相互リンク)の彼女が釣具屋に1人でセンコーを買いに行くという話をきいたときもビックリしたが、今回のはさらにその上をいってるよ。時代も変わったもんだ。
さて肝心の釣果だが、1時間で2本。しかも岸ぎりぎりのゴロタ石から飛び出したバス。活性は高いが、秋のように沖目からビッグバスが釣れないのが気になるところ。これからの状況に注目しよう。
時刻:15:35 サイズ:29cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
時刻:16:08 サイズ:32cm ルアー:センコー6ノーシンカー(スイカ)
水温:17.5℃ 気圧:1006hPa
本日の当たりルアーの一部。
上からブラッシュホッグ、フリッピングチューブ、センコー6、そして対照のゲリヤマ4インチグラブ。
いかに愛の水中花がデカイかおわかりいただけるだろう。
こうやってみると、フリッピングチューブもかなりボリュームがあるのね。
こんなにデカイワームを使っていると、ゲリヤマ4インチなんて使えなくなるかも・・・
上州工房はのせてません(笑)
さて来週は職場の人との釣り。昨年秋にボウズで帰してしまったYOCCHI(女)も行くぞ。だけどこの人、ここぞというときの爆発力は侮れない。だって、船釣りに行ったときなんか一度に40cmクラスのイナダを3本もゲットするんだもん。ここは師匠として腕の差を見せてあげようじゃないの!