黒鱒研究室 2000年釣果報告

「道場杯開幕戦」

釣 行 日

4月22日

天気 曇りときどき雨
 

時間帯

ポイント
スケジュール 6:30〜11:00
13:30〜15:00



小泉潟
小泉潟
  20down 20up 30up 40up
釣 果 0 0 0 0

ミレニアム道場杯開幕
今年のバス釣りがようやくシーズンインしたと思ったら、早くも渡辺道場の開幕戦である。先週の「いい感じ」をそのまま維持してのぞみたいところだが、21日の夜は鶴岡で花見のため(結局雨で花見はできず、普通の飲み会になってしまった・・・もちろんアルコール抜き)、睡眠をほとんどとらずに出発。大雨、強風といやな天気となってしまったが、がまんの釣りを得意とする自分としては上位入賞を狙うチャンス!とばかりに意気込んだものの・・・

○久しぶりに再会
現地に到着して仮眠をとっていたところ、コンコンと窓をたたく音が・・・ゼルスさんと上田くんである。さらに準備をして集合場所に行くと、見知った人たちが着々と準備をしていた。
忘年会、新年会に参加していない自分は、道場の面々に会うのは実に5ヶ月ぶりである。久しぶりのあいさつを交わし、準備を手伝う。そして今回もボートに乗せてもらうことになったのだが、門下生安田改めやすださんのゴムボートに配船になった。前回はやすださんと一緒に釣りをしていい思いをさせてもらったので、今回も期待をもてそう。


左からえぐけんさん、やすださん、上田くんとのりさん

○ガツガツモードのさまよう二人
リグは、やすださんがスピナベとヘビツネ、自分がサスペンドミノー。おそらくミノーを使う人は少ないし、中層にステイできるからアドバンテージはあるはず。今日はコイツと心中だと決めていた。
やすださんの先週のプラとホームレイクの経験で、まずはえぐえぐ岬へ直行。他にも師範艇、佐々木&ゼルスアルミカヌー、フローター衆が入り乱れる中、ゼルスさんがいきなりのヒット。今日はいけるぞと気合いも入る。
移動しながら釣りあるくこと2時間。ポツポツと釣れている情報が入ってくる中、二人にはあたりすらない。一匹でも釣れば気分は落ち着くものだが、バスの気配すら感じ取れない二人は焦り始める。そんな中、南のワンド状になっているところで立て続けにライズ!すかさずライズのあったところを中心にキャストするもバイト無し。午前の部はこれで終了となった。

○昼の食事
今回の昼食は、師範殿のお母さん特製弁当。炊き込みご飯とジャガイモのみそ汁とシンプルだが、愛情のこもった料理は旨い。冷え切った体も十分に温まり、いよいよ午後の部にのぞむ。

○続・さまよう二人
午前中にライズのあったところを中心に探ろうと相談し、その途中、枯れアシ際を流しながらキャスト。バイトらしきものを感じ取ったが今ひとつはっきりしない。かたややすださんはバイト欲求症候群にかられているため、ちょっとでも違和感を覚えると電撃フッキングを入れている。
そして目標のポイントにやってきたが、魚の気配全くなし。えぐ艇、ゼルス艇とポイントを分け合ってキャストする中、えぐけんさんにヒット。サイズは44cm!やっぱりこの人ただ者ではない。とくに今回は女性を同船させているので、こういうシチュエーションのときえぐさんは強い。さすがだ。
かたやバイトすらない二人は、残り時間をえぐえぐ岬の回遊バス狙いに割くことを決めて移動。このとき安田さんが、「ゼルスさん、釣ったら大声で叫んでね」といった。これがあんなことになろうとは・・・
狙いを定めた二人に迷いはない。やすださんは得意とするDEEP-X200、自分はSTAYSEE90Ver.2をひたすらキャスト。相変わらず事態が好転せず、二人とも黙り込んでしまったときにゼルスさんらしき人の絶叫が聞こえた。

安田さん「ゼルスさん、釣っちゃったよ。」
OKABE「そうみたいですね。あの叫びようだと40の後半ぐらい、もしかしたら50いったかもしれませんね。」

そんな話をし移動する中、安田さんの携帯に電話がはいる。
なんと、事態はそんな甘いものではなかった。「チン」である。いわゆる落水。
幸いなことに2人とも無事で、タックル類もロストしなかったようである。まずはケガがなくて一安心。しかし緊急事態のため競技はこれで終了となった。

大会の結果は遠征組が上位を占め、地元、近県組はパッとしなかった。
そして、さまよう二人に女神は微笑まなかった・・・

夜の宴会
冷え切った体を温泉で暖めた後、金魚で宴会。ここでもガツガツモード全開で、食べる・飲む・語るで盛り上がったが、前日の寝不足から後半眠くなった。次は体調を整えよう。

そしていつものように愛車シビック号で眠りについたのであった・・・

(後日、他の人が撮った写真を掲載予定)