黒鱒研究室 釣果報告
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「やっちまったよ」 |
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| 釣 行 日 |
1999年10月23日 |
天気 | 晴れ(強風) |
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時間帯 |
ポイント | ||
| スケジュール | 8:00〜10:00 10:30〜11:30 |
調整池北岸 スキー靴ポイント 馬場目サクランボポイント |
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| 20down | 20up | 30up | 40up | |
| 釣 果 | 0 | 0 | 0 | 0 |
○最悪の体調
結果からいうと、ごらんのとおりボウズである。
今回は職場の同僚のSEIGOと一緒に八郎潟へ行く約束をしたものの、風邪を引いて体調は最悪。しかも赤湯温泉で飲みがあるため、22日夜から翌早朝にかけて、新庄→赤湯→新庄→八郎潟という強行軍。新庄−赤湯間が片道約80kmだから、往復すると八郎潟まで行ける距離だぞ。さすがに体調がすぐれなかったので、SEIGOに車を出してもらう。ありがとね。
○北西の風が冷たい八郎潟
高速を走っていると吹き流しが横になっている。結構強い風だ。しかも北西の風。うーん、今日は調整池南岸OKポイント、2週間前に調子の良かったポイント(後日、ニューOKABEポイント、略してNOKポイントと命名された。こばしさんが名付け親)に行こうと考えていたが、この風ではルアーが飛ばないし、冷たい向かい風当たっているのは非常につらい。となると風裏の北岸に行くか、風の影響が少ない馬場目に行くか悩んだが、北岸のほうが水温が高いのでこっちを選択。たぶんきよきよさんか誰かがいるから、そこで情報を仕入れてから判断しても遅くはない。
ということで調整池北岸に直行。
○戦略無しでポイントに挑戦
先週に引き続き、北岸のスキー靴ポイント(きよきよさん命名)に向かう。ここでは先週30upを1本あげたが、ほとんどまぐれに近い。戦略もなにもないまま車を走らせると、見覚えのある車が止まっている。
情報をゲットするチャンス!
とばかりに車を止めて黒のウルトラマンブレーカーを捜すと・・・いました、きよきよさん。話をきくと現在2本だが、全体的には渋いとのこと。しかもシンカーボックスをひっくり返し、テキサスリグでよく使うシンカーとビーズをばらまいてしまったらしい。ここでは小物をひっくり返したら回収するのは難しいので、かなり難儀したようだ。
そんな彼に今日はプレゼントを持ってきた。上州屋で買った、バスワンXTのスピニングロッド。海の小物釣りで使おうと思って買ったはいいが、使う場面がなく、トランクの中で腐っていたものを引っ張り出してきたのだ。先日彼の愛用ロッドが壊れてしまったので、使う人に譲ろうと思っていた矢先の出来事だったのでプレゼント。
でかいの釣ってね。
さて肝心の釣りだが、まずはこの近くで様子を見ようということで、SEIGOと一緒に始める。自分はセンコー6ノーシンカー、ズイール派のSEIGOはズイールワームのテキサス。
テキサスは底がとれるけど、ノーシンカーはさっぱりわからん。しかも風にながされて、センコーがどの辺りにあるのかもわからず、ピックアップ寸前になってこんなところまで流されてたのかと気が付くような状態だ。それに風裏なのに風が斜め後ろから吹き付け、寒さが身にしみる。途中からジャンボグラブのテキサスにチェンジするも、状況は好転せず・・・
やばい、集中できない状況だぞ。
案の定バイトはとれない、ワームの状況がわからない、寒くて凍えそう、のどが痛くて鼻水が止まらないという最悪の状態。ほんと、こんなんじゃ集中できないよ。
我慢強いと自負しているOKABEも、この状況で1時間もやったらもう集中力が切れた。すかさずきよきよさんにちょっかいを出す。しばらくするとTAKUさんも現れた。SEIGOを1人放っておいてしばらく話すも、こっちも集中できなくなってきたぞ。とそのとき、
バーン、ガッガッガガガー
という爆音がきこえた。なんだなんだとTAKUさんと2人様子を見に行くと、ワンボックスカーの前輪がパンクして止まっている。おーおー、可哀想になぁ、バンパーこすってるよ。とりあえず路肩に寄せて、スペアタイヤに交換だと思っていると、なんとこの車、ウインカーも出さずにいきなり方向転換を始めたよ。
危ない!
後方からきた車が接触しそうになった。クラクションの大音響。そりゃ当然だ。
このあとこの車は方向転換し、パンクしたタイヤをズリズリいわせて走り去っていった。タイヤチューブはアウトだな。バンパーもかなりこすってるし。この人、どう対応したらいいのかわからないのかな?
こんなハプニングがありながらも1人釣りに集中していたSEIGOだったが、さすがにその糸も切れたようだ。
ということで馬場目へ移動。
○穏やかな馬場目
ここしばらく来ていなかった馬場目。水温の低下が調整池より早いので食いが悪いと思ったが、こっちが集中できないよりはまだましだろうという消極的な選択。でも天気は良いので、風の影響が少なく、日のよく当たる護岸を狙えばいけるだろうとよんだ。
このよみは当たった。
SEIGOに30upがヒット。曰く、岸べりでフラットペッパーをジャーキングし、止めたところできたとのこと。かたやこっちはやる気0%。キリのいいところで撤収することにした。
八郎潟くんだりまできて、よもやの No fish。やっちまったよー。体調が悪かったとはいえ、バイトすらない完全敗北。今年はこのままで終わることはできない。
待ってろよ八郎潟。次回は必ずリベンジ果たしてやるからな。
○本日の評価(190点/500点)
・ポイント選択
大外し。でも後半は光明が見えた。自分が釣っていないので30点。
・ルアー選択
これも大外しか?2種類しかルアーを使わなかった。頭が固いぞ。20点。
・フッキングからランディングまでの動作
バイトすらないので点数の付けようがない。0点。
・バスに与える影響
同上。けどバスには何にもしていない。50点。
・環境に与える影響
釣れないくせにセンコーだけが2本吹っ飛んだ。90点。