黒鱒研究室 釣果報告
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「OKポイントは盲点をつく」 | |||
| 釣 行 日 |
1999年9月23日 |
天気 | はれ |
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時間帯 |
ポイント | ||
| スケジュール | 5:30〜9:00 9:30〜10:00 11:00〜13:00 |
調整池南岸 ゴミ焼却場近辺 馬場目川 サクランボポイント 調整池 OKポイント | |
| 20down | 20up | 30up | 40up | |
| 釣 果 | 0 | 0 | 12 | 2 |
○リハビリ不足
10日前に行われた第3回道場杯でノーバイトノーフィッシュという屈辱を味わってから、どうも調子が下火である。前回7本、前々回3本と、今の時期にしてはパッとしないのである。道場杯で思ったような釣果をあげられず、次の日に八郎潟に繰り出してバコバコバスを釣り上げることを「リハビリ」と称している。既に2回リハビリをおこなっているが、未だ納得がいかず、リハビリ不足の感は否めない。8月の猛暑に比べれば人間もバスもかなり過ごしやすいので、イージーに回復できるだろうと思っていたが全く当てがはずれた。そろそろ八郎潟本来の爆発力を見せてよ!
○秋になって人出も回復した(?)八郎潟
もうすぐ台風がやってくるのが信じられないほど爽やかな秋晴れの八郎潟。この陽気に誘われてか、日増しに車の数が増えているような気がする。この前なんかは馬場目まで人が一杯いたもんなぁ。それに最後の追い込みをかけている人も多いのかな?でもこっちの追い込みは10月下旬から。みんな、早くシーズンを終えてね。その分釣らせてもらうから(笑)。
○それなりのリハビリ
まずはお決まりの調整池南岸から。ここはサイズは今ひとつだが、数がコンスタントにでるのでリハビリ最初のメニューにはピッタリのポイント。しかもストレスを吹き飛ばすかのようにルアーをぶっ飛ばすことができるオープンウォーター。センコー6ノーシンカー、ジャンボグラブノーシンカー、ジャンボグラブテキサスを気分次第でローテーション。とにかくここは目に付くストラクチャーはゴロタ石ぐらい。あとは沖にあるウィードやブレイクを探りながら、違和感を覚えたところで集中するといったスタイル。一カ所にじっとしてても効率が悪いので、何投かしてダメだったらどんどん移動する。広く浅くがここの攻略法だな。
結果としては良くもなく悪くもなくといったところ。合計6本。しかしサイズが今ひとつ・・・全部30cmちょっとの八郎潟アベレージ。釣れないよりはいいけど、40upも欲しいところ。ここは気分転換に馬場目へ行ってみよう。
○雰囲気とは裏腹に
なかなか雰囲気いいね、馬場目川。この前も数は少ないながら。ナイスバスが釣れているから期待できる。ロッドを7ftから6ftに、ラインを8lbフロロナインから4lbフロロにチェンジし、ワームを流れにまかせてアクションさせる作戦だ(巷ではナチュラルドリフトと呼んでいるらしい)。しかし最初の雰囲気とは裏腹に、ワームを流し始めてから5分でいやな予感がした。結局はその通り何の反応もなく、とっととポイントを移動することに。どうやって攻めたらいいか今ひとつピンとくるものが無いんだよね。粘れば何本かは釣れたかもしれないけど、気分がのらないときに粘るのは体によくない。移動だ。
○OKポイントの盲点
調整池OKポイントに入る。実はこのポイント、6月上旬以来久しぶりにやってきたのだ。前回は自己ベストの46cmを含め、かなりいい思いをした思い出のポイント。駐車スペースを見ると結構車が止まっているし、土手にあがるとボートも2台ほどでている。人出は多いほうだ(河口湖と比べれば少なすぎるほどかもしれないが・・・)。早速ポイントを確保。
ここはコンクリート護岸とごろた石の間にブッシュが生い茂っており、ところどころ人が入れるスペースがあるけど、たいていの人はキャストできるスペースを転々と移動しながら釣りをしている。自分は藪こぎをしながら水辺ギリギリのごろた石を歩いて移動するので、スペースからキャストできる死角を攻めることができるんだよね。また沖目のウィード&ブレイクのほうがいいサイズがでるので、沖目狙いでいくと死角もさらに増えるし。ボートもよく見かけるけど、ヒットラインの真上またはちょっと沖を流してごろた石に着いているバスを狙う場合がほとんどなので、あまりいいサイズはヒットしていないし、きても小物だけといった状況。ポイントはかぶっているけど、狙いが違うから、こっちはお構いなしなのさ。
でも油断していると足を滑らせて水にドボンなんてことがあるから、細心の注意を払って移動し、確実に足場を固めてキャストしないと危ない。もし同じ攻め方をする場合は注意してくれ。
釣果のほうは、43cm、40cmを含む、合計8本。短時間でこれだけの釣果があがればいうことなし。しかも周りはほとんど釣れてなかったからね。思いっきり自慢してやりたかったけど、ポイントを荒らされるのがいやだったのでこそこそと釣りをしていた。
やっとリハビリらしいリハビリができ、無事退院となった。よーし、この調子を維持して次の道場杯に持っていくぞ。
でも3週間も先だって・・・・
○本日の評価(410点/500点)
・ポイント選択
OKポイントはサイズがよかった。馬場目の見切りの早さも吉。90点。
・ルアー選択
釣果、サイズが伴ったルアー選択。85点。
・フッキングからランディングまでの動作
バラシ2本。ウィードに潜られてちょっと危ない場面も。75点。
・バスに与える影響
がぶ飲みなし。体長計測のために手間取った。80点
・環境に与える影響
リグロストなし。バスのジャンプでセンコーが4本ぶっ飛んだ。80点。