手すりの高さ・太さ体験

左から2番目の斜めに握れる手すりは、症状にもよりますが、力が入りやすく、短い長さで立ち上がりの補助の役目を果たしてくれます。他の手すりより出っ張りが大きいことを注意すれば、使いやすいデザインだと思います。

右から2番目のステンレスは握った感触も冷たく、あまりお勧めしたくないものですが、特に病院の手すりと一緒ということで利用者さんにも拒否反応を示される方が多いそうです。

福祉住環境コーディネーターのテキストでは28〜32mm(グラブバー)が握るためのもの、32〜36mm(ハンドレール)を体を支えるものとして数値が載っていますが、実際に握ってみると、当社の女性では29mm、男性では32mmが握りやすく、体を支えるものとしては双方とも38mm程度が安定感がありました。