2010年度重大ニュースランキング
「劇場版『涼宮ハルヒの消失』の年 」

 第1位 劇場版「涼宮ハルヒの消失」がついに公開!。公開翌日に観にいって大感動。今年だけで10回も観にいくほど、消失に沸く。
  今年の1位は、もう2月の時点で決まっていた。
  ハルヒと出会ったのは、アニメ化された2006年。アニメで衝撃を受け、小説も全て読み通した。その原作の中で、一番面白かったのが、「涼宮ハルヒの消失」だった。
  何度読み返したかわからない。それだけに、アニメ化への希望は膨らむ一方だった。ハルヒのアニメ2期シリーズは、あると当然思っていただけに、
  昨年、第1話から改めて放送されることが決まったとき、消失のTVアニメ化を私も信じて疑わなかった。
  しかし、今から思えば、「1期+補完エピソード」という噂が流れたときに、消失のTVアニメ化はないと気付くべきだったのかもしれない。
  消失は、補完エピソードとして扱われる作品ではないからだ。結果、エンドレスエイトの8回放送という異例の展開が繰広げられ、消失は描かれずに28話終了。
  そこに待っていたのが、劇場版「涼宮ハルヒの消失」。消失の映画化には賛否両論巻き起こったが、私は大賛成だった。
  と言っておきながら、実は消失の劇場公開日を、当日まで忘れていたのは、大きな失態であった。
  公開日の2月6日夜、消失を観にいったとのmixiのつぶやきを見て、ようやく気付いたのであった。急いで公開館を調べると、群馬ではMOVIX伊勢崎で上映されていた。
  翌2月7日。朝1の上映に間に合うように早起きして、急いで劇場に向かった。上映時間2時間43分。恐ろしいほど長い上映時間であったが、私は食い入るように魅入った。
  感動だった。映画でこれほど感動したのは、生まれて初めてだった。原作をこれほど忠実に再現してくれたことが、本当に嬉しかった。
  長門が、もう本当にかわいかった。今までそれほど長門萌えでなかった私でも、消失だけは別だった。消失長戸も、ラストシーンの長門も、もうとにかくかわいかった。
  ネット上での評価も、押しなべて高かった。観客動員や興行収入が好調な滑り出しを見せたのも、納得な内容だった。
  その日から、消失一色の日々が始まった。もう一度見たくなって、翌週再度劇場に足を運んだ。それでも飽き足らず、その翌週も通った。
  2月に3回、3月に2回。わずか1ヵ月半で5回も消失を観た。群馬での上映が4月で終わったこともあって、さすがにその後一息ついたが、
  5月には長野や新座に、6月には熊谷にまで足を運んで劇場視聴を続けた。8月には新宿での上映にも駆けつけ、視聴回数は9回に。
  そして11月。DVD&Blu-rayの発売を1ヶ月後に控えたこの時期に、多摩で上映が決まり、10回目の視聴に向かった。何度観ても、観飽きることはなかった。
  12月17日。Blu-ray発売前日に、地元の家電店でついに消失を購入した。
  消失は、私に映画の面白さを再認識させてくれた。消失視聴以降、私は消失以外の映画も観にいくようになった。
  アニメでは「劇場版文学少女」「借りぐらしのアリエッティ」「宇宙ショーへようこそ」。実写では「時をかける少女」「ハナミズキ」「アリス・イン・ワンダーランド」など。
  消失があまりにも偉大だったために陰に隠れてしまったが、今年は映画の年だったとも言えるかもしれない。
  さて、消失の後日談が描かれている「涼宮ハルヒの陰謀」は、果たしてアニメ化されるのであろうか。TV2期シリーズの可能性は!?

 第2位 アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の放送が始まり、黒猫の可愛さに劇萌え。作品自体も良く、秋アニメ一番の傑作に。
  「けいおん!!」を上回り、今年度のTVアニメNo.1の評価を得たのが、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」であった。
  伏見つかさ原作のライトノベルのアニメ化。「乃木坂春香の秘密」の妹版とでもいうべき内容であったが、毎回神回と言える出来のよさで、他の追随を許さなかった。
  キャラクターも魅力ある女の子ばかりで、ヒロインの桐乃は言動はウザいのだが、時折見せるデレやエロゲーをしているときの表情が、なんともかわいかった。
  桐乃の親友のあやせは、最初の天使から一変、京介に罵声を浴びせるキャラになったが、むしろその罵声が心地よかった(爆)。
  加奈子は登場頻度が低い上に、その言動からまった眼中に入っていなかったが、メルルのコスプレ姿での熱唱シーンにはマジで陥落。かわいいじゃんかよ!
  そして極めつけは黒猫。初登場シーンから私の心を鷲づかみ。「MASCHERA」のコスプレ姿が似合いすぎて、超絶かわいかった。メイド服姿も歓喜!
  桐乃と口喧嘩の仲であり、妬むこともあるものの、それでも桐乃のピンチに手助けをする優しさ。京介に徐々に惹かれて行き、「兄さん」と呼ぶシーンにも大歓喜!
  「超電磁砲」の佐天さんには敵わなかったものの、今年女性キャラ2位の黒猫の登場で、「俺の妹」は秋アニメNo.1の評価となった。
  さて、TVシリーズ最終回でストーリーが分岐し、TV放映版はGood Endとして、原作では描かれなかったもうひとつの結末を描き、
  インターネット配信版では桐乃が海外留学する原作通りのストーリーで、15話まで描かれることになっている。
  ネット配信は来年。桐乃が海外に行っている間は、黒猫主役のストーリーが予想されるため、本当に今から楽しみである。
  Blu-ray Discの購入、果てはアニメ2期への夢と、来年も「俺の妹」ブームは続いていくこと間違いなし。まったく目が離せない。
  あ、メルルのこと言い忘れてた。「♪めーるめるめるめるめるめるめー」くそー、ゆかりんこれは卑怯だぜー!。めちゃんこハマっちまったじゃねーかよ!
  電波ソングでこんなにハマるのも久しぶりだぜ。メルルが単独アニメ化されたら、こりゃ絶対観るって!。ぜひお願いします。

 第3位 「けいおん!!」アニメ第2シリーズが春から始まり、昨年に引き続き大ブームに。特に今年はあずにゃんに惹かれる。
  昨年放映され、一大ブームを巻き起こした、アニメ「けいおん!」。
  今年は1月にTV未放映の番外編の、DVD発売から始まりました。その「ライブハウス!」の回は個人的に神回といえる出来。何度も見返すほどでした。
  そして4月から、待望のアニメ第2シリーズ「けいおん!!」がスタート。2クールとなった今シリーズは、唯たち3年生の1年間を描いたものでした。
  前シリーズではムギちゃんが一番好きで、今シリーズも当初はそうでしたが、観ていくにつれてあずにゃんへの想いが強くなっていきました。
  軽音部で唯一の2年生。来年になると先輩4人は卒業してしまい、後輩が入らないと自分独りになってしまう。
  その寂しさを隠し、先輩の前で明るく振舞う健気なあずにゃんに、徐々に惹かれて行きました。そして最終回での涙とあの台詞。
  今シリーズはまさにあずにゃんがヒロインでした。アニメ最萌トーナメント2010優勝も納得です。
  あずにゃんペロペロ(^ω^)

 第4位 アニメ「とある科学の超電磁砲」を観てみたら、佐天さんに超絶萌え!。キャラ萌えではぶっちぎりで今年一番のハマりよう。
  今年ひそかに注目していたのが、アニメ最萌トーナメント2010。6月までの1年間に放送されたアニメの女性キャラのトーナメントであり、
  「涼宮ハルヒの消失」「けいおん!!」「化物語」などのキャラを応援していたのだが、戦が進むにつれて、どんどんと私が好きなキャラが敗退していってしまった。
  そこでブロック決勝を前に、勝ち残っている中での好きなキャラを増やそうと思い、御坂美琴をかねがね気になっていた経緯から、
  「とある科学の超電磁砲」を見てみることにした。ところがまったく想定外の事態へ。美琴にはたいして触手は動かず、佐天さんに今年一番の超絶萌え!!
  ロングへアーにロングスカートのセーラー服美少女という、今までありそうでなかった佐天さんは私の好みにぴったり。
  親友の初春のスカートめくりが日課であったり、メインキャラ4人の中で唯一レベル0であったり、そのコンプレックスから幻想御手に手を染めてしまったり、
  そんな佐天さんの一挙手一投足にもう夢中でした。おりしもハマったのが9月。翌10月には新作OVAが発売されることとなり、タイミングもぴったり。
  佐天さんはそのOVAでお風呂シーンを披露してくれて、もう最高でした。
  最初に述べた最萌トーナメントでは、佐天さんはまさかのベスト8進出の快挙を果たし、まさに大健闘でした。

 第5位 昨年末にハマった「化物語」のDVD購入から、TV未放映エピソードの公開など、今年もブーム続く。
  昨年末にハマった「化物語」。そのブームは今年も続き、大きく作品の評価を上げることとなった。
  本命のひたぎに加え、真宵、撫子、翼とかわいい女性キャラ揃いのイヒ牛勿言吾は、私にDVDを買わせるだけに十分すぎる作品であった。
  DVDではオーディオコメンタリーでキャラクターがしゃべっていて、この内容がまた面白く、ラジオ感覚で車中でよく聴くことに。
  またアニメのOPテーマ「君の知らない物語」が今年になってブレイク。本編もTV未放映のエピソードがWeb配信を経てDVD化され、ようやくアニメ「化物語」が完結した。
  続編である「傷物語」のアニメ化も決定され、今後もこのシリーズからは目を離せない。

 第6位 CBCテレビで放送している「ノブナガ」の「ごはんリレー」を観始めたらあまりに面白く、小泉エリちゃんともども大ブームに。
  「水曜どうでしょう」にコンセプトが似ているとされる、CBCテレビで深夜に放送中のバラエティ番組「ノブナガ」。
  その番組の後半のコーナー企画「ごはんリレー」を見てみたところ、あまりの面白さに今年のバラエティ一番のヒット作となった。
  マジシャンの小泉エリちゃんが、道行く人に昨日食べた食事について尋ね、その人と同じ食事を同じ場所に行ってしなければならないという過酷な企画。
  名古屋名物である、味噌カツ・味噌煮込み・手羽先・ひつまぶし・きしめんの5品のうち3品を食べることができればゴールだが、
  とてつもなく遠い場所に昨日いた人に声をかけてしまったり、行ってみたらお店が休業日で、明日まで何も食べることができなかったりと、まさに波乱の連続。
  3年10ヶ月もかけて、ようやくゴールすることができた時には、私も手放しで喜んだものでした。
  出演していた小泉エリちゃんは、本業はマジシャンなのですが大変にかわいくて一発でファンになってしまいました。
  「ごはんリレー」終了後、現在はカラテカの入江慎也が「日本お土産駅伝」を奮闘中。こちらも面白く、目が離せません。

 第7位 劇場版「文学少女」の公開を知り、作品を知らないながらも劇場に足を運び、遠子先輩のかわいさに激萌え。
  「涼宮ハルヒの消失」から映画に興味が沸き、新作劇場アニメをこまめにチェックするようになった。その中で目に留まったのが、「劇場版 文学少女」であった。
  長い三つ編みにセーラー服という古式な姿に萌えただけでなく、文学を愛するあまりに本や小説を文字ごと食べる美食家という設定には、
  かつて「R.O.D」のビブリオマニア、読子・リードマンに激萌えした私には、愛書家として共通する部分があり、遠子先輩にさらなる萌えを抱くこととなった。
  あえて残念なことを述べれば、劇場版は遠子先輩メインのストーリーではなかったこと。
  1週間限定で劇場公開された(群馬では上映されずに劇場で見ることは出来なかったが)、“文学少女”メモワールI 遠子編は、
  遠子ファン必見の内容で垂涎ものであったが、いかんせん短編であったため、もっともっと遠子先輩と心葉の物語をアニメで見たかった。
  そこを描いてくれれば、もっと上位も見込めただけに、惜しまれる7位である。

 第8位 秋から放送が始まったアニメ「FORTUNE ARTERIAL 赤い約束」。副会長の瑛里華がかわいくて、予想外のブームに。
  「FORTUNE ARTERIAL 赤い約束」は秋アニメでもそれほど注目していたわけでなく、とりあえず1話を観てみようといった感じであった。
  しかし18禁恋愛ゲームからのアニメ化であったため、当然のことながら私のツボにハマることとなった。
  特に副会長の千堂瑛里華がめちゃくちゃかわいくて、もう激萌え。一気に秋アニメの中でも注目の一作となった。

 第9位 おニャン子クラブ解散23周年記念フィルムコンサートに、昨年に続き参加。初のレストランを貸し切っての開催だった。
  昨年3年ぶりに参加した代々木イベントで、改めておニャン子の素晴らしさを再認識し、今年も祝日で会社が休みだったため、参加することした。
  しかし、代々木公園野外ステージが今年も使用できなかったうえ、昨年使用したオリンピックプラザが舗装工事によって使用ができず、
  急遽レストランを借り切っての開催という、前例のない年となった。おまけにテレビ局の取材まで入り、異例づくしであったが、
  イベント自体は途中の降雨以外はこれといったトラブルもなく無事に終了。今年も代々木の地で思いっきり飛び跳ねることができた。
  来年以降は平日開催となり、参加の困難が予想されるが、出来る限り参加していきたいものである。

第10位 プロゴルファー石川遼初の冠番組「石川遼スペシャル RESPECT」。たけし・所や大泉洋など、多彩なゲストで爆笑の連続。
  4月からテレビ東京で始まった、石川遼初の冠番組「石川遼スペシャル RESPECT」。毎回各界の有名人を招いてのゴルフ対決がメインのこの番組。
  記念すべき1回目のゲストが、ビートたけしと所ジョージ。いきなりバラエティ界の大御所2人の登場に、石川遼も会話に入れずタジタジ。
  プレーは爆笑の連続で、かつてのBIG3ゴルフを彷彿とさせるものであった。それ以降毎回かかさず観るようになり、武豊と古田敦也の回はガチンコ名勝負。
  中でも我らが大泉洋が、高橋克実と組んでゲストに来た回は、たけし・所を上回るほどの爆笑の連続で、まさに神回!
  今年最後のゲストには、関根勤さんまで登場してくれて、ゴルフファンにはたまらない番組であった。
  来年の新春特番には、たけし・所との再戦があり、今から楽しみでならない。

第11位 夏から放送が始まったアニメ「アマガミSS」。イチオシの絢辻さんだけでなく、薫、七咲、紗江などおしなべてレベルが高かった。
  7月からTBSで始まった「アマガミSS」。恋愛ゲームからのアニメ化であったが、各キャラとのシナリオに連続性がないオムニバス方式は新鮮であった。
  ゲームもしたことがなく、アニメで初めて知った作品であったが、ヒロインの女の子は押しなべてかわいかった。個人的には梨穂子以外は全員よかった。
  メインヒロインの絢辻さんがイチオシで、七咲やはるか先輩もよかったが、薫が予想以上にかわいくて、紗江ちゃんもGood。
  シナリオでも、純一の特殊な性癖がアニメでも描かれるなど、話題性もバツグンでした。

第12位 少女漫画原作の「会長はメイド様!」が予想外の名作で、数少ない春アニメのヒットに。美咲ちゃんもGood!。
  4月から始まったアニメ「会長はメイド様!」。2話から観始めたのだが、ヒロインの美咲ちゃんのかわいいツンデレっぷりに撃沈。
  碓氷とのラブラブなシーンには、2828しっぱなしで観ていました。2クール放送で非常に丁寧に原作を描き、今年の春アニメで「けいおん!!」に次ぐヒットとなった。

第13位 スタジオジブリ最新作「借りぐらしのアリエッティ」。公開初日に観に行き、ジブリ久々の傑作に感動。
  「涼宮ハルヒの消失」から映画に興味が沸き、予告編から好感がもてたスタジオジブリ最新作「借りぐらしのアリエッティ」を、公開初日に観にいった。
  すると、ジブリでは「耳をすませば」以来となる、個人的に好きな作品となり、翌日にも劇場に行ってしまうほど感動してしまった。
  通算視聴回数は3回に留まったものの、人間と小人との交流を描いたアリエッティは、今年の個人的映画ブームの一翼を担うほどのブームであった。

第14位 侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!「侵略!イカ娘」
  まあ、タイトル通りですね(笑)。なにかと話題の秋アニメ「侵略!イカ娘」は、さすがに少年マンガ原作であったため、強烈にハマることはなかったものの、
  イカ娘のかわいさと独特の口調はネット上でも一大ブームとなるほどであった。
  対象年齢を考えれば、子供が観られる時間帯に放送すべきだったと思うばかりの名作。甥や姪ももちろん虜になりましたとさ。

第15位 金曜ロードショーで放映されて観てみた「サマーウォーズ」にハマり、翌日にはDVDを購入してしまう。
  8月に「金曜ロードショー」で、細田守監督の劇場用アニメ「サマーウォーズ」が放映された。
  同監督の「時をかける少女」が傑作だったため、せっかくなので観れみたら、これがまた名作。
  あっさりとハマハマってしまい、翌土曜日にはDVDを購入してしまうほど。

第16位 18禁TVアニメ(苦笑)「ヨスガノソラ」の放送限度を超えた性描写にビックリ。
  BS11で秋から放送が始まった「ヨスガノソラ」。途中の4話から観始めたら、予想通りの18禁ゲームからのアニメ化だった。
  しかし驚いたのは、TVアニメとはとても思えない性描写が描かれていたこと。
  さすがに規制が入っていたものの、エロアニメそのものの内容に、毎週観るアニメに加わることとなった。
  そしてメインヒロインの穹と、悠の近親相姦には、不覚にも興奮。あらゆる意味で今年一番の問題作であった。

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