２００９年１１月８日東京11R　アルゼンチン共和国杯（GII）
３連複BOX　６、７、８、９、１２、１３、１４、１７　各１００円　１２１０．４倍　１２１０４０円　的中！
難解なレースで荒れると予想。
ここ数ヶ月３連単がほとんど当たらなくなっていたため、このレースでも３連単で当たる気がしなかった。
前の週の秋天で３連複のBOX90点を買うか悩んだ末に買わず、当てそこなった苦い経験を生かし、
▲以上の印をつけた７頭に、「競馬予想TV！」を観て気になった１頭を加え、３連複８頭BOXで勝負にでた。
６：ヒカルカザブエは、重馬場の阪神大賞典の影響から春天敗れただけで、実力的には遜色ないと判断。
11番人気とかなり人気がないのも魅力であった。
８：ミヤビランベリも洋芝の札幌記念で大敗しただけで、
こちらも10番人気と不当に人気が下がっていて、馬券的には非常においしかった。
読みはまさに的中し、ミヤビランベリ１着、ヒカルカザブエ３着と大荒れ決着。
おかげで、３連複で１２万オーバーというビックリの払い戻し。
大荒れレースを見事的中し、一桁台だった回収率は一気に200%近くにまで上昇することに。

２０１０年２月７日京都11R　シルクロードステークス（GIII）
３連単２頭軸マルチ　２−３−１、４、５、６、１０、１２、１３、１４、１６　各１００円　４５９．８倍　４５９８０円　的中！
昨年３連単９１０４０円の大的中をした、縁起のいいレースとあって、今年も難解だが３連単を結構買ってみた。
前走京阪杯で久々の好走をしたうえ、前走から４ｋｇ減の斤量は素人判断だが好材料のシンボリグラン。
条件戦の1200m戦で必ず複勝圏内に入っていた堅実さと、
OP入り以降の重賞２レースは複勝圏こそ外したものの掲示板を確保。しかも共に1400m戦であったこと。
今回初の重賞1200戦で上積み大のショウナンカザン。
上記の２頭を軸に３連単マルチを９頭に流し、５４点買い。
これが見事に的中し、３連単４５９８０円と今シーズン３番目の高額払い戻しとなった。

２０１０年３月７日中山10R　ブラッドストーンステークス（1600万下）
３連単軸２頭マルチ　３−１３−１、７、８、９、１２　各１００円　１３１３．９倍　１３１３９０円　的中！
この日の特別レースはメインレース以外どれも出走頭数が多かったため、その中でも格の高い準OPのダ1200mを選んでみた。
しかし○▲△と印を付けた馬が、１１頭にも及んでしまったため、予想は難航した。
そこで唯一○印をつけた、ここ３走の成績が２、２、３と一番安定している、１３：ファイナルスコアーと、
▲の中で、500万下、1000万下、と連勝して準OPに昇級してきた、勢いのある３：カフェレジェンドの２頭を軸にして、
３連単マルチを購入することにした。
購入金額が高くなってしまうため、相手は△の馬をあえて切って、▲の印を付けた、
１、７、８、９、１２の５頭、計３０通りに流してみたところ、これがズバリ的中！
なんと１３万を超える配当となり、２シーズン連続の回収率100%オーバーが早くも確定！？
ねらい目回収率の年間100%も完璧にクリアとなり、昨年に続いての３月のねらい目高額的中となった。