過去の巻頭文
[09.21]
2年ぶり11回目の参加となった、おニャン子クラブ解散19周年記念フィルムコンサート
画像は、うしろゆびさされ組
2006年9月20日撮影
最近は、とんとおニャン子の曲を聴かなくなった。
「私の好きな歌ランキング」にランクインしている曲は、まだ定期的に聴いているのだが、
それ以外の曲はまったくと言っていいほど聴いていない。
それでも、おニャン子クラブが解散した9月20日という日は、今でも私にとって特別であり、
代々木の地に足を運んでしまう。
1987年9月20日に代々木体育館で解散したおニャン子クラブを忘れられないファンが、
翌年88年9月20日に代々木体育館前でゲリラ的に始めたフィルムコンサート。
私は7周年の1994年に初めて参加して、そのイベントに大きな衝撃を受けた。
毎年9月20日(7〜9周年は23日)に代々木の地に行くことは、それから恒例となった。
しかし、毎年必ず参加していたフィルムコンサートも、16周年の2003年に初めて欠場した。
直後におねてぃの木崎湖オフを控えていたこと、この年代々木公園の野外ステージを借りられなかったこと、
などの要因で参加の意欲が湧かず、私は初めて代々木イベントに行かなかった。
2004年の17周年は、野外ステージを借りてのフィルムコンサートが開催されることもあって、
2年ぶりに参加したのだが、2005年の18周年は、
「雲のむこう、約束の場所」の青森巡礼の翌日という日程の厳しさに加え、
この年も代々木公園野外ステージを借りられなかったため、2回目の欠場をしてしまった。
今年2006年の19周年は、代々木公園野外ステージを借りてのフィルムコンサートが開催されるとあって、
また2年ぶりに参加することにした。
ちなみにフィルムコンサートとは、おニャン子の解散コンサートのビデオを上映して、
当時と同じように声援したり飛んだり跳ねたりしようという、イベントである。
フィルムコンサート開催前の代々木公園野外ステージ。午後5時過ぎでも、まだ30人程度だった。
すっかり日が暮れ、上映が始まった頃。画像は明るいが、実際はかなり暗い。既に100名程度の客が。
終盤には200名程度も集まり、かなりの盛り上がりをみせた
私が今でも一番好きなおニャン子、白石麻子さんの画像
イベントの様子は、上の画像を観てもらえれば、雰囲気がわかると思います。
平日ということもあって、さすがに上映開始当初は人数が少なかったが、
終盤には200名ほどのファンが集まり、かなりの盛り上がりを見せた。
「今年は麻子ちゃんコールが少なかったなぁ」というのが、寂しい印象。
終盤は人数が増えたこともあって、麻子ちゃんコールも増えたのだが、
「恋はくえすちょん」の時はホント寂しかったぞ!
例年通り、前半はうしろゆび〜新田&なかじーが盛り上がりのピーク。
後半は「夏休みは終わらない」がやはり最大の盛り上がりでした。
ちなみにその「夏休みは終わらない」。私も全開で飛び跳ねましたが、さすがに30代には体力的にきつく、
曲が終わる頃には足がガクガクになってましたとさ。
来年はいよいよ解散20周年。
イベント終了後の主催者の話では、来年は大々的に行うとのこと。
来年も絶対行きますぞ〜!
▽
[08.17]
水曜どうでしょう、その2
前回5位まで書いたので、今日は6位から。
6位は、「試験に出るどうでしょう」。
都合3回放送された、試験に出るどうでしょう。
生徒が1回目が大泉、2回目が安田顕、
3回目は安田顕とミスター。
ジャンルも1、2回目は地理だが、3回目は日本史とバラバラで、
一括りにして扱うには無理があるかもしれないが、
今回はまとめて。
1回目は大泉にクイズを出題し、
答えられないとその場所に直接行って覚えるという、バカな企画。
高校の問題がわからず、滋賀から静岡、山口、果ては鹿児島と、
日本中を移動する羽目になる大泉洋には、笑いっぱなし。
大泉が200点を取るまでは、司会役の安田顕まで監禁。
その安田がドンドンぐれていく様も最高である。
終盤には深夜バスにまで乗る羽目になるが、
最後の志賀島での大泉の脅威の粘りは、何度観ても興奮。
2回目の石川県・富山県は、
生徒の安田顕がミスターにドロップキックをくらう場面が最高。
挙句の果てに、視聴者に「どうでしょうゼミナール」は、
受けないほうがいいとノートに書いていたことを、
大泉にばれてしまうところは、何度観ても爆笑。
3回目の日本史は、私があまり興味を持っていなかった、
戦国時代の信長に焦点をあて、非常に興味深かった。
本当に教養番組として観てしまったほど。
7位は、「サイコロ韓国」。
観ていて辛かったという視聴者の声も、わかる気がします。
だって、食い道楽の旅とか言いながら、全然食べられないんだもん。
ミスターはダメ人間だからしょうがないけど、
大泉くんも相当ダメ人間ですね(笑)。
2人で都合3回も「全員食えない」を出すなんて、
なかなか出来ることではありません。
私にとっては、そのダメ人間っぷりが最高でした。
それだけに、チョンジュで初めてマトモな飯にありつけたときは、
出演者同様バンザイしてしまいました。
しかし、よく考えると、ミスターと大泉の出演陣2人よりも、
藤村、嬉野のD陣2人のほうが、
食える確率が高いと思うのですが。ズルイぞ(笑)。
8位は、「マレーシアジャングル探検」。
どうでしょう班4人が全員、2度と行きたくない場所と挙げた、
マレーシアのブンブン・ブラウ。
そのブンブンでの一夜は、外せないですね。
シカをトラと間違えて大騒ぎになり、
ミスターはへにゃへにゃのマットでバリケードを作る始末(笑)。
うれしーの「シカでした」も最高。
最後の洞窟探検は、どうでしょう班4人の醜い争いがみもの。
出演陣を差し置いて、D陣が先に行こうとして、
大泉と激しい言い争いになったり、
天井からぶらさがっているコウモリの大群に全員おののいたり、
最後尾を歩くことになり、「置いてかないでくれよ〜」
と叫ぶ藤村Dの姿など、名場面ばっかり。
9位は、「リヤカーで喜界島一周」。
記念すべき、私が初めて観たどうでしょう。
東急ホテルのツインルームの4人使用にまず爆笑。
その夜に起こったベッド争奪戦にもまた爆笑。
そしてリヤカーの効率のいい引き方をめぐって、
藤村案とミスター案を試す場面は、
腹をかかえて笑わせていただきました。
それと、ミスターと魔人藤村の白熊対決の再戦も見所。
初めてミスターが魔人に勝利するシーンには、
本当に驚かされました。
▽
[08.06]
水曜どうでしょう
今日の1曲で「1/6の夢旅人」を取り上げたので、
既に知っている方もいると思いますが、
番組開始10年目にして、
ようやく「水曜どうでしょう」にハマりました。
いやね、ハマったなんてもんじゃない。
1ヶ月あればね、25日はどうでしょうを観てますよ。
まあね、もう大勢の方がどうでしょうのことについて語られたでしょうし、
今更私ごときが語っても意味ないんですけどね。
それでも一応語っておこうと思います。
私が最初に観たどうでしょうは、喜界島一周の回。
リヤカーの山田君の引き方をめぐって、
藤村案とミスター案を試している場面、
腹をかかえて大笑いしたものです。
続いて私の中での第1位、「サイコロの旅」。
私はどうでしょうの企画の中で、サイコロの旅が一番好きですね。
何度観ても面白い。
またサイコロの旅をやって欲しいのですが、
無理なのかなぁ。
サイコロの旅の中でも、特にサイコロ3はベスト。
大泉さんヘリ嘔吐事件があった回ですが、それだけでなく、
トータルとしてでも最高傑作だったと思います。
個人的にはミスターが一番ダメ人間であった、
サイコロ6が次に好きかな。
ちなみにまだまだ手探り状態であった、サイコロ1。
出演者は面白くないと言ってますが、
そんなことはない。めちゃくちゃ面白いです。
2位は、「原付ベトナム縦断1800キロ」。
カブを使った企画は、東日本、西日本と2回あったが、
正直言って面白さでは特筆すべきものではなかった。
東日本の時に起きた「だるま屋ウィリー事件」は、
名場面では私も1位に推すが、ハプニングであるため、
原付東日本トータルとしての順位は低い。
しかし、ベトナムは桁違いに面白かった。
日本をカブで走行しても、整備された道路で面白みはないが、
カブ大国のベトナムは、カブの交通量が桁違い。
おまけに交通法規がないような社会では、
反対車線逆走が当たり前、道には突如岩石障害、
想像を絶するスコール、またはカンカン照り、
と観ていてまったく飽きないどころが、
もっとベトナムを見ていたいと思わせるシーンばかり。
「水曜どうでしょう」最後の旅にふさわしい企画ですね。
3位は「対決列島」。
魔人こと藤村Dとミスターが、甘い物対決をしながら、
北海道から鹿児島まで旅をする対決列島。
原付西日本では、ことごとく魔人に負けたミスターであったが、
喜界島での白熊対決で奇跡の勝利。
しかし、その勝利が魔人自らをメインに据えた企画を、
立ち上げる要因になってしまうとは(笑)。
はっきり言って、バカな企画です。
獲得した都道府県の数でなく、総面積で勝敗を決するという、
そのルールも変だし、
圧倒的に有利な藤村Dが、わざわざ担ぎ出した安田顕ちゃんは、
北海道ではソフトクリームを落とす失態で負け、
岩手では牛乳の大リバースという大失態で、
ミスターチームに圧倒的リードを許す展開もバカ(笑)。
とにかく笑いどころ満載で、10週でも足りない面白さでした。
4位は、「四国八十八ヶ所完全巡拝」。
「試験に出るどうでしょう」の罰ゲームとして、
都合3回行われた四国八十八ヶ所完全巡拝。
Vの最初を除き、基本的にミスター不在で行われたため、
大泉、藤村、嬉野、の3人の人間ドラマが、
四国の奥深い山中で繰り広げられる。
これが面白い。
そもそも八十八ヶ所を、4〜5日で巡るというのは無謀。
レンタカーでくねくねした山道ばっかり走れば、
誰だって酔ってしまい、愚痴のひとつやふたつ出るというもの。
そんな極限状態の中での人間ドラマは、
何度観ても面白い。
惜しいのは、最初の八十八ヶ所はたった2週の放送であり、
そのその人間ドラマがあまり放送されなかったこと。
オススメは、Tの岩屋寺パン騒動、Uの高照院での恐怖体験、
Vの焼山寺に行こうと言い張る大泉さん。
5位は、「日本全国絵はがきの旅」。
初期の運任せの企画が好きな私としては、
この絵はがきの旅は外せない。
都合2回行われたが、
Tではミスターが2回とも四国を引いてしまい、
後の四国八十八ヶ所行きの伏線になってしまったことや、
Uでは茨城での2回目の選択で、
なんと札幌時計台を引いてしまうミスターのダメっぷりが、
おかしくてたまらない。
あの藤村Dをして、どうしたらいいかわからなくなってしまった、
ミスターの時計台を引いてしまったシーンは、
何度観ても爆笑の嵐。さすがミスターどうでしょう。
続きは後日。
▽
[06.01]
昨年の5月3日、MADムービーで「雲のむこう、約束の場所」を知ってから1年が経ち、
3月のAIRに続き、今年2作目の殿堂入り作品が誕生した。
ポストおねてぃとして、精力的に聖地巡礼の旅の活動を続けているので、当然の受賞である。
本当なら5月3日に殿堂入りなのだが、忘れていたため実際にアニメを観た6月まで延ばしていた。
アニメ作品ランキングをしばらく更新していないが、
現在この「雲のむこう、約束の場所」は総合3位あたりに相当する。
佐由理のかわいさには今でも萌えさせられるし、
今後も「雲のむこう、約束の場所」は私の人生に大きく影響を与えていくことであろう。
歴代殿堂入り一覧
ジャンル | 殿堂入り作品名・人名 | マイブームとなった日 | |
初代 | ラジオ | 斉藤洋美のラジオはアメリカン | 1988年09月 |
2代目 | アイドル | 佐野量子 | 1989年07月28日 |
3代目 | ラジオ | コサキン | 1989年10月 |
4代目 | アニメ | 魔法の天使クリィミーマミ | 1991年03月 |
5代目 | マンガ | 漫画家竹本泉 | 1993年10月 |
6代目 | アイドル | おニャン子クラブ | 1993年10月 |
7代目 | 同人誌 | ゲーマー用語の基礎知識 | 1995年05月04日 |
8代目 | キャスター | 麻木久仁子 | 1996年07月 |
9代目 | 歌手 | 太田裕美 | 1996年11月 |
10代目 | ゲーム | アイドル雀士スーチーパイ | 1998年01月18日 |
11代目 | アニメ | 魔法使いTai! | 1999年06月 |
12代目 | 歌手・声優 | 桃井はるこ | 2001年11月 |
13代目 | アニメ | おねがい☆ティーチャー | 2002年09月19日 |
14代目 | アニメ | ちっちゃな雪使いシュガー | 2003年04月 |
15代目 | アニメ・ゲーム | AIR | 2005年03月18日 |
16代目 | アニメ | 雲のむこう、約束の場所 | 2005年05月03日 |
1年に2つの殿堂入り作品を生んだのは、1996年以来4回目。
7月にはさらにカネヒキリの受賞がもう決まっているので、1年に3つの殿堂入り作品誕生という、
新記録が生まれるのも時間の問題。
[2006.03.25]
「AIR」と出会ってから1年が経ち、見事15代目の殿堂入りとなりました。
萌えキャラとして美凪を輩出した功績もさることながら、
TVアニメのすばらしさに大変感動してしまった。
また特別編の神奈のかわいさには撃沈。私の人生に多大な影響を与えました(えっ)。
歴代殿堂入り一覧
ジャンル | 殿堂入り作品名・人名 | マイブームとなった日 | |
初代 | ラジオ | 斉藤洋美のラジオはアメリカン | 1988年09月 |
2代目 | アイドル | 佐野量子 | 1989年07月28日 |
3代目 | ラジオ | コサキン | 1989年10月 |
4代目 | アニメ | 魔法の天使クリィミーマミ | 1991年03月 |
5代目 | マンガ | 漫画家竹本泉 | 1993年10月 |
6代目 | アイドル | おニャン子クラブ | 1993年10月 |
7代目 | 同人誌 | ゲーマー用語の基礎知識 | 1995年05月04日 |
8代目 | キャスター | 麻木久仁子 | 1996年07月 |
9代目 | 歌手 | 太田裕美 | 1996年11月 |
10代目 | ゲーム | アイドル雀士スーチーパイ | 1998年01月18日 |
11代目 | アニメ | 魔法使いTai! | 1999年06月 |
12代目 | 歌手・声優 | 桃井はるこ | 2001年11月 |
13代目 | アニメ | おねがい☆ティーチャー | 2002年09月19日 |
14代目 | アニメ | ちっちゃな雪使いシュガー | 2003年04月 |
15代目 | アニメ・ゲーム | AIR | 2005年03月18日 |
殿堂入りは、シュガー以来約2年ぶり。
昨年は「AIR」以外にも、「雲のむこう、約束の場所」も出会っていて、こちらも殿堂入り確定。
さらに競馬界からはカネヒキリが殿堂入り確実。
2005年からは3作品の殿堂入りが見込まれている。凄いことである。
▽
[09.05]
「AIR夏特別編 後編あめつち」
もち、観ましたよ〜。
なんか南関東では雨の影響で、観られなかった人達も居るようですが、
群馬は無事に観ることができました。
萌え〜。神奈あいかわらず萌え〜。
うさみみの仕草をした神奈萌え〜。うさぎを頭に乗せていた神奈萌え〜。
衣をはだけた神奈萌え萌え〜!!
もうそればっかり(爆死)。
高野山までは描かず、旅の道中の出来事を描くのに専念したのが良かった。
後編のBパートは若干シリアスな話もありましたが、正直もっと観たいです!
これでTV版AIRが終わってしまうのは、もったいなさすぎです。
とりあえず、DVD購入は決定ですな。
▽
[08.29]
「AIR夏特別編 前編やまみち」
観ましたよ〜。
TV版AIRの出来の良さから、今回の特別編もかなり前から期待していたのですが、
予想を上回る良さですな〜。
神奈、かわい過ぎ〜!!萌え〜〜!!
裏葉もかわいさ炸裂〜〜!!
今回はsummer編のギャグをメインに描いているので、
ホントほのぼのしていて良かったです。
TV版より忠実に原作に近づけている点もポイント高し。
ああ〜、後編が待ち遠しいぜ!
▽
[08.04]
恋愛障害者認定テストなるものをやってみた。
[テスト結果] 恋愛関係構築力: 9 恋愛幻想度: 410 あなたが今後の人生で出会う(顔と名前を知る)異性(同性愛者は同性)の数: 149人 あなたが今後の人生で経験する恋愛の回数: 0.051回 恋歴社会ドロップアウト指数: 106% 恋愛障害者認定: 1級 重度の恋愛障害が見受けられます。 この段階では、もはや仮に恋愛をしたいと思っていたとしても、身体が言うことを聞きません。 恋愛障害を抱えているという現実を受け止めた上で、 それでもなお人生を楽しく生きられる道を模索することが大切になってくるでしょう。 もっとも、果たしてその時に恋愛以外で楽しいことはあるのかというのが次の問題になってくるのですが。 |
あはははは。
あなたが今後の人生で経験する恋愛の回数: 0.051回
もう終わってるじゃないですか。
そもそもこのテスト、属性なぞを真面目に記入している時点で、
もう私は終わっているのでは、という思いがよぎりました。
皆さんは、そういう結果になりましたかな。
[03.31]
今月の月間MVPは、もうAIRで文句ないですね。
まあ、それはいいとして、エイプリルフール用のネタを考えていたのですが、
ついにいいネタが思い浮かばず、今年も断念することにしました(泣)。
来年こそエイプリルフールにネタを出したいなぁ。
▽
[2005.01.31]
月間MVPの更新にあわせ、今までおねてぃの聖地巡礼があったために、
大ブームとなりながらも月間MVPを取り逃していた作品を、
おねてぃと同時受賞させることにし、
やっとシュガーが月間MVPを受賞することができた。
それに伴い、シュガーの14代目の殿堂入りを決定。
歴代殿堂入り一覧
初代 | ラジオ | 斉藤洋美のラジオはアメリカン | 1988年09月 |
2代目 | アイドル | 佐野量子 | 1989年07月28日 |
3代目 | ラジオ | コサキン | 1989年10月 |
4代目 | アニメ | 魔法の天使クリィミーマミ | 1991年03月 |
5代目 | マンガ | 漫画家竹本泉 | 1993年10月 |
6代目 | アイドル | おニャン子クラブ | 1993年10月 |
7代目 | 同人誌 | ゲーマー用語の基礎知識 | 1995年05月04日 |
8代目 | キャスター | 麻木久仁子 | 1996年07月 |
9代目 | 歌手 | 太田裕美 | 1996年11月 |
10代目 | ゲーム | アイドル雀士スーチーパイ | 1998年01月18日 |
11代目 | アニメ | 魔法使いTai! | 1999年06月 |
12代目 | 歌手・声優 | 桃井はるこ | 2001年11月 |
13代目 | アニメ | おねがい☆ティーチャー | 2002年09月19日 |
14代目 | アニメ | ちっちゃな雪使いシュガー | 2003年04月 |
殿堂入りしている「魔法使いTai!」よりも作品ランキングが上でありながら、
1回も月間MVPを獲っていないことから、不遇にも殿堂入り出来ないでいたのだが、
やっと殿堂入りできました。
▽
[10.04]
2004年9月の総括。
9月に語ることは、3つ。
まずおニャン子のフィルムコンサートに、2年振りに参加したこと。
実際にステージを借りての開催は、実に3年振りであり、
私自身久々にあのフィルムコンサートの感動を味わえたことは、非常に嬉しかった。
次にクリィミーマミの聖地巡礼を初めて行ったこと。
アニメ放送開始から22年目、私がマミに出会ってからでも14年目になって、
ふいに舞台となった国立駅と東京競馬場に行ってみたくなり、
実際に聖地巡礼した時の感動は、大変大きなものであった。
それに合わせてマミを1話から観返して全話レビューを書きだし、
ちょうど1ヶ月かけて書き終えることができた。
今月はやっぱり「マミ」の月であった。
そして何といっても、おねてぃの聖地巡礼が通算100回を迎えたことであろう。
初巡礼から1年10ヶ月での達成は、私自身本当に嬉しいことであると同時に、
その全ての巡礼をレポートとして公開できたこと、
HPを開設しだしてからは、巡礼したその日のうちにレポをアップし、
いち早く聖地の様子を皆さんにお伝えすることができたこと、
そしてそれを飽きることなく続けてこれたこと、
が自分に対して嬉しいと思います。
そんなわけで、9月は「マミ」と「おねてぃ&おね☆2」が、
月間MVPをダブル受賞でした。
▽
[09.20]
2年ぶりに、「おニャン子クラブ解散17周年記念フィルムコンサート」に行ってきた。
1987年9月20日に行われた、国立代々木競技場第一体育館での解散コンサートで、
2年半の活動に幕を閉じたおニャン子。
そのおニャン子を忘れられない熱狂的なファンが、解散1年後の1988年9月20日に、
代々木の地に集まったのだが、そのうちの一人が、
モニターで解散コンサートのビデオを流したのが、すべての始まりであった。
15分後には会場側からクレームがきてしまったため、
翌年は近くの代々木公園野外ステージで、また無許可で開催したところ、
今度はその場所を押さえていたテレビ局が取材に来てしまう。
そこで3年目の1990年から、正式に野外ステージを借りて行うようになった。
もっとも、毎年9月20日が休みなわけないので、
絶対に9月20日にこだわる派と、
皆が参加しやすいように9月20日に近い休日にやったほうがいい派に分かれてしまい、
2回行われた年もあったそうだ。
こうして最初の主催者が退いていくが、代替わりしてフィルムコンサートは続けられた。
私が初めて参加したのは、1994年9月23日の7周年の時。
アイドルのコンサートに一度も行ったことがなかった私は、
PPPHをはじめとする熱狂的ファンの応援に度肝を抜かれ、
フィルムコンサート後半にはいつしか私も拳を振り上げていたほど、
大きな衝撃を受けたのだった。
それ以降、私は毎年このイベントに参加していくことになる。
1995年4月2日
たった一度の、うしろ髪ひかれ隊フィルムコンサート開催。
1995年9月23日(土・祝)
8周年。2部構成となり、昼間の1部に夕ニャンのビデオが流れる。
1996年9月21日(土)
9周年初日。パニックツアーと、Sailing夢工場ツアーで、フィルムコンサート。
9月22日(日)
9周年2日目。いつものファイナルを流すはずが、台風直撃の影響を受け
ファイナル上映をすることが出来ず、急遽翌日に延期。
それでも課外授業ツアーのビデオで、フィルムコンサートを開催。
9月23日(月・祝)
9周年3日目。台風も過ぎ去り、ようやくファイナル上映なる。
1997年9月20日(土)
10周年。なので今年は9月20日に開催。
この年で一区切りとなるため、過去最大の参加者を記録する。
1998年9月20日(日)
11周年。私が参加してから、初めて野外ステージの会場を取らず。
フィルムコンサートは行われなかったが、
ファイナルの音声のみを流して無許可で行われた。
1999年9月20日(月)
12周年。今年も2年連続でフィルムコンサートなし。
で、また音声のみでのイベント。
2000年9月20日(水)
13周年。3年ぶりに会場を取って、フィルムコンサート復活!。
2001年9月20日(木)
14周年。2年連続でフィルムコンサート開催。
終了後に我妻佳代さんが乱入する嬉しい大ハプニング。
2002年9月20日(金)
15周年。3年ぶりに会場をとらず。
神保町のカラオケボックスで、20名ほどでフィルムコンサート開催。
代々木の地では、深夜になってモニターで開催。
翌日深夜1時頃終了したが、今年も我妻佳代さんが、
宮野久美子さんを連れてお越しくださる。
2003年9月20日(土)
16周年。初の不参加。
会場は2年連続でとれず。
それでも昨年同様、神保町はボックスで開催され、
代々木の地でもモニターで開催された模様。
そんなわけで、私としては2年ぶりの参加が、
3年ぶりに会場を借りてのフィルムコンサート開催であった。
今年は3年ぶりに会場を借りたとあって、
最も多かったときには、通りすがりの人も含め200人くらいいたであろうか。
もちろんこのイベントは、参加無料。
今年も盛り上がりました。
▽
[08.31]
2004年8月の総括。
まず何といっても、8月3日に家に光が来たことだろう。
それまでADSL40Mでさえ、1.3Mしか出ていなくて、泣きたいほど遅かったのだが、
光にかえて「世界が変わった!」、と言えるほど速くなった。
もうこれほど嬉しいことはない。
次に、今更ながら「ケロロ軍曹」の夏美に萌え〜、となってしまったこと。
どうやら私は、ツインテール属性であるようだ。
「ガンスリンガー・ガール」でも、真っ先にトリエラを好きになっていたし、
ほかにもラ・ビ・アン・ローズ、ルリルリ、咲耶、成恵ちゃん、櫻井明日香、
とスラスラとツインテールのキャラが出てくる。
小麦たんだって、ツインテールにしていた時あったなぁ。
で、夏美殿。
か、かわいい。ツインテールが。萌え〜。
「ふたりはプリキュア」をようやく観たのも今月。
録るだけで全然観ていなかったのだが、フラッシュ開催に合わせて、
ようやく重い腰をあげて見始めました。
とりあえず私はブラック派。
青山祐子さん萌え〜、になったのも今月。
オリンピックの中継でNHKを観ることが多くなったのだが、
青山祐子アナウンサーに完全に一目ぼれしてしまいました。
最近芸能人やアナウンサーを好きになることなかったので、
久しぶりですよ、こんな心境は。
これから青山祐子さんを観るだけにNHK観そうです。
それと、ムックン復帰おめでとう!。
髪染めていて驚きましたが、元気そうでなにより。
明日のコサキンは絶対聴きますぞ。
といろいろありましたが、やっぱり今月もおねてぃでしたね。
鳥人間とか、海ノ口駅ノートの被害とか、木崎湖花火大会とか、
とにかく話題には尽きませんが、
大原さやかさんに会えたことが今月のNo,1でしょう。
▽
[07.25]
不動裕理が、女子プロゴルフ界史上6人目、最年少での永久シード獲得となった。
これは非常に嬉しい。
昨年年間10勝をあげた不動だけあって、さすがに今年は去年のような活躍は出来ないかな?、
と心配していたのだが、そんなものは杞憂に終わっってしまった。
今年に入ってスーパールーキー宮里藍というライバルの登場で、
女王不動との対決は今まで以上の注目が集まっているが、
そんな中でも自分のプレースタイルを崩すことなく、昨年と同じペースで勝ってきた。
昨年まで通算25勝しており、今年5勝あげれば永久シードであったのだが、
なんと7月までに永久シード獲得。
ライバル宮里にも賞金女王争いで再び差をつけることとなった。
今年もこのまま勝ち続け、2年連続の年間10勝を達成してほしいものである。
永久シードを得たことで、今まで以上に海外に行きやすくなったわけだが、
私の意見としては、アメリカ本格参戦のようなことはしないでほしい。
日本で勝ちまくって、樋口久子の通算勝利記録を抜くくらいの活躍をしてほしい。
不動裕理って、結構かわいいと思うのだが、私だけ?
▽
[07.19]
今年の全英オープンは、日本ツアーで活躍していたハミルトンの優勝で終わった。
私は日本のトーナメントはさすがにあまり観ていないのだが、
これには素直に喜びたい。
日本人選手にも、やればできる、と思わせるからだ。
丸山は、調子がよすぎて失敗した感じだ。
全米オープンで優勝争いを演じ4位に入ったことで、
今回の全英でも優勝争いをしたい、との思いが強く、それが攻撃的なゴルフをさせてしまった。
案の定バンカーに入ったりして逆にスコアを落としてしまう。
丸山もいい勉強になったであろう。
▽
[07.16]
全英オープン初日。
丸山は6番のダボが痛かった。
あそこでダボをたたいてしまったため、一気にリズムが崩れてしまった。
積極的なゴルフができなかったな。
それでも我慢のゴルフに徹し、16番、18番とバーディーをとってイーブンパーでホールアウト。
明日につながる終わり方であった。2日目からのチャージに期待したい。
▽
[06.27]
先週見逃していたF1を、スカパーの再放送でついに観ることができた。
鈴木亜久里以来14年ぶりとなる、佐藤琢磨の表彰台。
いや〜、結果がわかっていても興奮したなぁ。
11位まで落ちながら、次々に前の車を追いぬいていくシーンは、
最高の見せ場でしたね。
まだ今年は折りかえしたばかりなので、今後は悲願の優勝を目指して頑張って欲しいものである。
▽
[06.14]
今年の全米オープンゴルフは、非常に残念だった。
初日いきなり丸山茂樹が首位にたち、私のボルテージは頂点になり、
2日目も首位を守ると、日本人初のメジャー制覇も夢ではないと思い始めていた。
しかし3日目に入って、いきなりコースが難しくなった。
予選2日まで芝が深かったグリーン回りはすべて刈られてしまい、
グリーンの芝はさらに短くなり、難易度がものすごく高くなってしまった。
昨日ならカップを30cmオーバーしたところで止まったのに、
今日はグリーンをオーバーして4〜5m下にまで落ちてしまう。
丸山にしても攻撃的なゴルフは出来なくなり、
なんとかパーを取っていく我慢のプレーとなった。
それでも3日目は、丸山は耐えていた。17番までは。
しかし18番、非常にもったいないダブルボギーをしてしまった。
このダボが、すべてだった。
最終日。丸山は6つもスコアを落としながら(76)、全選手の平均が78であったため、
昨日と順位はかわらず4位フィニッシュ。
2年前の全英オープンでの、1打差の5位を上回るメジャー自己最高順位となった。
これは確かに評価したい。丸ちゃんは頑張った。
しかし、優勝争いには、ついに最終日はからむことが出来なかった。
2度目の優勝となったグーセンと、マスターズに続く連覇を逃したミケルソンは、
難しい最終日でもスコアを落とさずにいた。
もし3日目の18番でパーで終了し、トップと1打差の−4で最終日を迎えていたら、
丸ちゃんはどのようなプレーをしていただろうか。
残念である。
▽
[06.09]
第5回クーデター・ゴーゴー集計3日目。
一人参加者が追加になったので、問題ごとの回答表を変更し、
やっと参加者ごとの得点を集計し始める。
それが終わると順位をつけて一覧表にし、回答者別の回答表をリンクし、
最後に総評を書いて終わり。
今回は3日で終えることができました。
▽
[06.08]
第5回クーデター・ゴーゴー集計2日目。
今日は昨日の残りの第7問からの集計表作成をはじめ、
第10問まで終わったら問題ごとの総評を書き始めた。
なんとか全10問の総評を書き終えることができた。
その最中に観ていためぞんを、やっと最終回まで観終える。
▽
[06.07]
第5回クーデター・ゴーゴー集計1日目。
フラッシュとくでごー、この2つ集計時間には大きく差がある。
フラッシュはウチは1つしかお題を出していないため、
5時間もあれば結果を公開できる。なぜなら作るページが1つで済むからだ。
しかし、くでごーは大変である。
なにしろお題別にページを作らなきゃならん。そしてそのお題ごとに総評を書かないといけない。
こんなことを書くと、非常につらそうだが、まったくそんなことはない。
これが結構楽しい。何が1位になるか、何票獲得するか、
そのへんをリアルタイムで知ることができるのは、主催者だけですからね。
今日は回答を参加者別に書き、それを打ちこんでいく作業をこなし、
第1〜6問までの回答表をこしらえた。
▽
[06.06]
たかのさんに初めてお会いできました。
生フラッシュ難しかった〜。
テンパってくると、頭が働かなくなって、全然言葉が思い浮ばないんだもんな。
自分の頭のかたさを思い知らされました。
▽
[06.03]
フラッシュの集計をはじめるにあたって、BGとしてめぞんを観始めた。
最初からでなく、八神登場の回から。
やっぱりめぞんは面白いなぁ。
▽
[06.04]
第14回オンライン・フラッシュの集計が終了。
正直、一時は参加者が少なくてどうなることやらと思ったが、
締め切り間際に回答が集中し、3回連続で20人を突破。
「めぞん」では作品が古すぎたか、と思っていたので、ホッとしました。
▽
[06.02]
「センチ2」今日は晶を攻略。
どうでもいいことだが、親父の名前が「あきら」なので、
「あきら」という名前の女性には抵抗がある(苦笑)。
▽
[06.01]
「みちのく秘湯恋物語」が終わったので、
今度はDCを引っ張り出して、「センチ2」を久々に始めた。
最初の今日ははえみりゅんを攻略。
▽
[05.29]
今日からは、「みちのく秘湯恋物語」を久しぶりにプレイし始め、つい熱中してしまう。
▽
[05.28]
昨日に続いて、今日は「スーチーパイめちゃ限定版」の新作アドベンチャーをプレイ。
エンディングでは「忘れないで」を熱唱してしまう。
▽
[05.27]
空想美少女総合ランキングを書くために、
久々にサターンを立ち上げて「スーチーパイアドベンチャー ドキドキナイトメア」をプレイしてみると、
懐かしさで夢中になってしまった。
当然のように麻衣ちゃんモードをプレイしたのだが、
中途半端に恭子さんに会っていたら、最後のリリムとの決戦がYou&Meになってしまいガックリ。
▽
[05.26]
昼休みになって、会社の食堂に上がってみると、
いつも昼に見ている「笑っていいとも」のテレホンショッキングに、
読子たんが、いや違う三浦理恵子さんが出ていて驚いてしまった。
すんごい嬉しかったが、三浦理恵子さんが髪を切られていて、
ロングのほうが好きだった私としては、ショボーンという気分でした。
それでもタモさんと話していたことはちっとも耳に入らず、
一心不乱に三浦理恵子さんだけを見ていましたよ。
▽
「いくいくツインズ」をアニメイト高崎で購入したら、
ちょうどポイントカードがたまったので、3000円分使って「R.O.D」TVシリーズのサントラを購入。
さらに商品券の1000円を使って、「恋風」の単行本2巻と4巻を購入。
▽
[05.16]
今日もアニラジチェック。
まずは「林原めぐみのTokyo Boogie Night」。
Heartfulと収録日は同じでゲストも同じなため、保志さんがいないだけ。
こちらも前半にゲストコーナーを通常通りこなしたあと、
後半にHeartfulと同じく「冬のないカレンダー」を流し、
岡崎律子さんとの出会いを語られた。
時間が少ないため、こちらは1曲かけただけでエンディングになり、
そしてこちらも「Lucky&Happy」で番組を締められたのだった。
番組では気丈にしておられたが、実際林原めぐみさんのショックはかなり大きいとみられ、
それでも泣かずに番組を進めたのは、林原めぐみさんの精一杯であったと思われた。
次ぎに「mamiのRADIかるコミュニケーション」。
林原めぐみさんと同じく10年以上も前から親交があった小森まなみさんは、
番組内で泣いてしまうのではないかと噂されていたが、
岡崎律子さんのことを話し始めるコーナーになると、
本当に号泣してしまい、聴いている私も目が潤んでしまった。
▽
聖地巡礼、記念すべき80回目。
▽
[05.15]
岡崎律子さんが亡くなったのを知って以来、
家でも車の中でもかける曲は岡崎律子さんだけの日々が続いていた。
そして今週末は、久しぶりにアニラジを聴こうと思っていた。
岡崎律子さんと親交の深かった声優さんが、自分の番組でどのようなコメントをするのかが、
非常に気になったからだ。
ここ数年はまったくアニラジなど聴いていなかったが、
今週は久々に聴いて、その胸のうちを心に刻み込もうと思っていた。
まずは「林原めぐみのHeartful Station」。
10年以上も前から岡崎律子さんとお付き合いがあった林原めぐみさんは、
ゲストコーナーをいきなり最初にもってくるなどして後半に時間をつくり、
「冬のないカレンダー」、「Be Happy,Please」、「約束」、
そしてエンディングでのラストナンバーに「Lucky&Happy」、
と岡崎律子さんの曲を4つも流しながら岡崎律子さんとの出会いを語り、
それでも多くは語らず、いや、まだ悲しいとかつらいとか語れる心理状態ではなく、
しかしそれでも最後まで泣くことなく、番組を終わらせたのだった。
続いて「青春ラジメニア」。
こちらは冒頭に岩崎和夫さんが岡崎律子さんのことを話し始め、
こちらはショックを隠しきれない模様。
どのように番組を進めていったらいいかわからなそうであったが、
いつものように曲を流すことにし、
「Forフルーツバスケット」を流し通常放送に。
番組終盤でも再び岡崎律子さんのことに触れられたのだった。
▽
「道なページ」第5回取材旅行。
今日は山梨県の有料道路を走行するのが目的。
まずはR254で佐久市に入り、そこからR141を走行して山梨県に入った。
まずはほとんど車が走っていない「清里高原有料道路」を走行。
そこからR141を韮崎まで下って、
韮崎I.Cから中央道に入り、双葉JCTから中部横断道を初走行。
終点の南アルプスI.Cで下りた後は、市川大門を経由してR358で精進湖に。
R139に入って河口湖を目指し、2つ目「河口湖大橋有料道路」を走行。
続いて富士吉田I.Cから、3つ目「東富士五湖道路」を終点の静岡県の須走I.Cまで走行。
ここでまだ午前11時であったため、戻って「富士スバルライン」を走行する手もあったが、
対向車線がすごい渋滞であったため、地図で確認して富士市に出て、
4つ目「西富士道路」を走行することにした。
R469を走行して富士市に入り、R139の「西富士道路」を走行。
そのままR139を北上し、富士宮道路を経由して山梨県に戻り、
甲府市からR140に入ってさらに北上、
今回のメインである「雁坂トンネル有料道路」を走行。
その後は自宅を目指し、秩父を経由して群馬へ。
朝6時半に出発して、帰宅したのは夕方5時半であった。
▽
[05.12]
岡崎律子さん死去!
今年1月から書くのを止めてしまっていた巻頭文を、
こんな気に復活するとは思ってもみなかった。
しかし、今日のことはどこかに書き記しておこうと思い、巻頭文を復活することにした。
私の好きな歌ランキング2004第7位「4月の雪」にも書いているが、
私の岡崎律子さんとの出会いはミンキーモモであった。
ドラマCD「雪がやんだら」に収録されていた「4月の雪」は、
これこそ名曲と呼べるすばらしい曲であった。
とにかく歌詞がよく、私は何度もこの曲を聴いて、励まされたのであった。
その後、ミンキーモモ2ndOPテーマの、林原めぐみさんの「夢を抱きしめて」をはじめ、
いくつもミンキーモモに楽曲提供をして下さり、
岡崎律子さんへの注目度は上がっていったのだった。
そしてTVシリーズの最終回のエンディングで、
岡崎律子さんの「約束」が流れ、感動したのだった。
「約束」は「4月の雪」に負けないいい曲であり、
バラードを歌わせたら岡崎律子さんが一番、と思うようになったのだった。
その後も林原めぐみさんに曲を提供する傍ら、
自ら「悲しい自由」でメジャーデビューをし、
私はオリジナルアルバムを購入し、岡崎律子さんの曲を聴いていったのでした。
2000年に飯塚雅弓さんを好きになった時、
彼女のアルバムを買ってみると、岡崎律子さんが曲をいくつか提供していて驚いたものだが、
「Babublue」「星空にお祈り」「口笛でル・ラ・ラ」など名曲揃いであり、
改めて岡崎律子さんの力量に驚かされたものでした。
「ウエディングピーチ」「フルーツバスケット」などは観ていなかったので曲も知りませんでしたが、
「シスタープリンセスRePure」は観ていたため、
後半Bパートのエンディングテーマを12曲歌われていたのには、
心底驚いたものでした。
最近はさすがに岡崎律子さんの新曲は聴いてなく、
メロキュアで活動していることすら、最近まで知らなかったのですが、
4月にはインストアライブを開かれたと聞き、精力的に活動されているな、
と思っていたところに入った訃報でした。
5月11日。いつものようにサイトを観て回っていたところ、
岡崎律子さんの訃報のニュースをしり、愕然としました。
今は1日たったため、やや冷静にこう書きこんでいますが、
その訃報をしった直後は、まさに絶句でした。
「信じられない、先月にイベントに出たばかりなのに」
信じられず2ちゃんねるに行ってみると、もう追悼スレが出来ていました。
心の中にポッカリ穴が空いてしまった感じで、
もう何もする気が起きませんでした。
結局昨夜はそのまま2ちゃんねるを観ながら、
閉まってあった岡崎律子さんのCDを引っ張り出して、
「4月の雪」を皮切に聴き出したのでした。
今朝、新聞で岡崎律子さん死去のことが書かれていて、
それを読みながら再び目頭が熱くなり、思わず涙してしまったのでした。
今はネットラジオで岡崎律子さんの曲を聴いています。
6月に発売予定であった新アルバムは、発売されるのかわからない状況になってしまいましたが、
ぜひなんらかの形で発売していただきたいと思います。
また、岡崎律子さんのCDを皆手に入れたいと思ったらしく、
アマゾンのランキングは岡崎律子さんが上位独占していますが、
私もメロキュアをはじめ持っていないCDを購入したいと思います。
私はいつまでも、岡崎律子さんの曲を、愛していきたいと思います。
今まで数多くの名曲を世に送り出してくださり、ありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
▽
[01.12]
今年初、そして生まれて初めての四暗刻をあがる。
▽
[01.11]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、62回目。
▽
[01.09]
いちおう「マリみて」の第1話を観てみたが、いまいち世界観になじめないかも。
▽
[01.05]
ますみんのアルバムをようやく買ったが、気に入った曲がなくて残念。
▽
[2004.01.01]
昨日から、おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、61回目。
▽
[12.31]
ついに2003年もあと1日となりました。せっかくなので今年を振り返ってみます。
まずは月間MVPから。
2003年12月の月間MVPに、「おねがい☆ティーチャー&おねがい☆ツインズ」が11ヶ月連続11度目の受賞を果たす。
今月もおねてぃが月間MVPを獲得し、今年1月にモモーイが樹立した10ヶ月連続月間MVPの記録を、早くも更新。
見事歴代1位になりました。
また年間受賞回数も11ヶ月となり、こちらは昨年モモーイが樹立した記録に肩を並べました。
今年は「おねてぃ聖地巡礼の年」と呼ぶことにしましたが、
まさにその通り、聖地巡礼に費やした1年でした。
今年の発掘ソングランキングは、
1位が「シュガー」のOPテーマの、石田耀子「Sugar Baby Love」、
2位は「おね☆2」のOPテーマ、KOTOKO&佐藤裕美「Second Flight」、
3位がKOTOKOさんの新たな萌えソング、「さくらんぼキッス〜爆発だも〜ん〜」となりました。
また今年の発掘アニメ作品ランキングは、
「おね☆2」は残念ながら2位に甘んじました。
「おねてぃ」の力で、総合ランキングでは「シュガー」よりはるか上なのですが、
あくまで「おね☆2」と「シュガー」を比べると、「シュガー」に分があったと思います。
そんなわけで今年の1位は「ちっちゃな雪使いシュガー」でした。
さて、来年の重大ニュースは何が1位になるのでしょうか。
果たして聖地巡礼はいつまで続くのでしょうか。
とりあえず私はカウントダウンに向かいます。それではよいお年を。
▽
[12.30]
コミックマーケット65、3日目。
午後1時頃に到着し、おね☆2サークルを中心にいい本を探していったが、
なかなか気に入った本は見つからず、おね☆2本はわずか2冊しか買わなかった。
今日のお目当て、「こどもちゃれんじ」の新刊はGET。
それ以外は3冊に留まり、合計6冊しか購入しなかった。
秋葉原に行って今日もじゃんがらを食べ、「おね☆2」のアルバムをアニメイトで買って、
さらに秋葉原デパートで「もえたん」をついに買って帰宅した。
▽
その「もえたん」だが、いや〜、つっこみどころ満載ですな。
ホントにこの本で英語を覚えようとする受験生がいるんでしょうか(笑)。
単語の用例を読んでいるだけで、もう笑ってしょうがないのですが。
[usual] 形 いつもの
という単語の用例で、
My friend told me that she was going to capture the cards. I followed her
with a video camera as ueusl.
友達がカードを集めに行くというので、いつものようにビデオカメラを持ってついていった。
[increase] 動 増加する
という単語では、
His sisters keep on increasing fast in number.
彼の妹は増える一方だ。
なんていう用例ばっかし。一体どんな用例なんだ(笑)。
おまけにこの本のヒロインは、高3なのに小学生のようなまさに萌えキャラだし、いいんかい(苦笑)。
なんかそのうち、この「もえたん」がアニメ化しそう。
ただ、学校を離れてかなりの時間がたった大人には、
こんな本でも再び英語に興味を持つきっかけになったりするかも。
ぜひシリーズ化して欲しいとか思っている今日この頃です。
▽
[12.29]
コミックマーケット65、2日目。
正午にビックサイトに到着したときには、もう入場はフリーになっていた。
まずは、「90分15,000」に行き、コミケ成功方程式2003冬を購入。
続いて、「PEPPY ANGEL」に向かい、PEPPYの新刊と秋レヴォの桜月りんさんの個人誌を購入。
「おね☆2」のサークルもいっぱいあったが、買いたい本はひとつもなかったのが寂しかった。
さらに「パルテノン新田」に行き、ネガ&ポジさんに挨拶。
今回の紙袋大&プレスを買った後西棟へ。
西で1冊本を買った後、コスプレ広場をちらっと覗いて今日は終わり。
秋葉原でじゃんがらを食べて、アソビットでユーゲー2冊を買って帰宅。
▽
[12.28]
「おねがい☆ツインズ」DVD第3巻を購入。
▽
[12.26]
「日本ブレイク工業 社歌」のシングル、ようやく購入。
間奏部分に新たに会話が入っていて、さらにバカっぽくなっていて、よけい笑ってしまった。
ナレーションも個人的には気に入っている。
しかし、オリコン初登場22位というのには驚いたよ。売れ過ぎ。
▽
[12.23]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、60回目。
▽
[12.21]
信濃毎日新聞の朝刊に掲載された、海ノ口駅の巡礼の記事に、
私のインタビューが本名で載ってしまった。
▽
[12.20]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、59回目。
▽
[12.17]
「R.O.D -THE TV-」第15&16話。
ついに読子たんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!。
30歳になったというのに、あのかわいさは、あの萌え萌えさはなんですか。
「は〜い、読子ちゃんで〜す」って30歳の言う言葉じゃないでしょう(笑)。
おまけにその読子たんと再会したときのねねねの表情ときたら。
「俺はこのねねねを観たくて今まで観てきたんだ〜」と言えるくらい、かわいかったですよ。
しかし、せっかく読子たんが復活したというのに、話はどんどんヘビーな方向へ進んでいますな。
もう完全にジョーカーとウエンディは敵になってしまいましたな。なんか哀しいです。
おまけに神保町の本という本を燃やし始めちゃうし。
ちょっとあのシーンは神保町の方には見せられないですよ。
いったいこの先どうなっちゃうの?
▽
[12.14]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、58回目。
海ノ口駅で信濃毎日新聞の記者さんにインタビューされてしまう。
▽
[12.07]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、57回目。
▽
[12.05]
「R.O.D -THE TV-」第13話。
前半のクライマックス。
リーさんに良心が残っていてくれて、よかった。
一方ジョーカーは、すごいことしますね。香港水没させちゃったよ。やりすぎ。
3姉妹は水に溶けた紙は使えなかったのでは?。なぜ紙で舟を作れたのだろうか。
で、EDのスタッフロールにて、衝撃の映像が。
読子・リードマン 三浦理恵子
なに〜〜〜〜!出てたのか!?出てたのか!?どこに出てたんだ?
まさか見逃したのか?、この俺が見逃したというのか〜?
と思っていたらED後にさらにCパートがあった。
「あの〜」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!。読子たん、ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!。
ついに三浦理恵子ボイスが復活!。この日を待っていたのだよ。
たった一言だったが、もうたまりません!。
「R.O.D -THE TV-」第14話。
今回はウエンディが主役で、やっと今までの謎がすべて明かされたよ。
ウエンディ、長々と語ってくれてありがとう。
その中で、なんと読子たんの新作動画が!。やった〜!。
あとはもう読子たんの完全復活しかないぜ!
▽
[12.04]
「R.O.D -THE TV-」第8話。
アニタ中学生日記Part3。ひさちゃんに幽霊退治をまかせるなんて、すごい部長だなぁ。
今回の見所は、なんといっても、ひさちゃんに岡原が告白するシーンでしょう。
ひさちゃん、まじでアニタを好きになっちゃったのか。そういう方向に行くとは思わなかったな。
ひさちゃん嫉妬までしちゃってるよ。
あと、ジョーカー。なんかどんどん悪の方向に向かっていってない?。
「R.O.D -THE TV-」第9話。
ミステリー3回目、と思っていたら、ドレイクがついに登場〜!。
全然変わってねぇ〜。
アリスが視聴者サービスしまくりで、でもなんか萌えないなぁ、とか思っていたら、あっさり死んじゃったよ。
全話とのこの展開の違いはなに!?。読仙社は敵か、やっぱり。
ジュニアもナンシーの能力を持ち合わせていることもわかったし、なんかすごいね。
なんにしても、ドレイク生きててよかったよ。
あと、3姉妹は紙が濡れちゃうと、能力使えないのね。
濡れた紙でもしっかり紙使いしていた読子たんのほうが、やっぱ上なんだね。嬉しい。
「R.O.D -THE TV-」第10話。
Aパートはねねねが主人公。ねねねのスピーチ、結構感動。
やっとねねねの目に輝きが出てきましたね。
Bパートは3姉妹出会いの日の回想ですか。
2話続けてシリアスな展開。今回はなかなか良かったのでは。
「R.O.D -THE TV-」第11話。
アニタ中学生日記最終回。ついににっぽんともお別れ。
アニタとひさちゃんの話に感涙しました。いや〜、この2人はいつか再会してほしいものです。
これでもうひさちゃん出番ないってのはナシよ。しかしアニタはいい友達もったね。
で、香港にいったら、いきなり、リーさんあんた何者?、ってな展開でびっくり!。
この前のねねねのスピーチで涙したのは嘘だったのかー。
ちょっとそりゃないよ、リーさん。
ジョーカーもすかり悪になりきってる雰囲気だし、一体誰が味方なんだ!?。
「R.O.D -THE TV-」第12話。
リーさんが、読仙社の人間だったとは。ジョーカーも読仙社と手を組んでるし。
で、ねねねは人体改造ですか。ねねね、可哀想だよー。うえーん(泣)。
その後は1クールのラストだけあって、3姉妹によるねねね奪還作戦が繰り広げられるわけだが、
やっとアクションシーンが見られてよかった。
果たして3姉妹とねねねの命運はいかに?
▽
[12.03]
「R.O.D -THE TV-」第4話。
アニタの中学生日記になってしまった。まあ、3姉妹の中じゃ、アニタくらいしか萌える気配ないから、いいけど。
アニタの制服、なかなかいいんでないの?。ひさちゃんも萌えるけどね。
徐々に徐々にアニタに感情移入しています。
だがしか〜し、俺は悲しい。
ウエンディが、ドジっこだったウエンディが、すっかり落ちついちゃって。
OVAのウエンディは、かなり萌えたのに(泣)。
で、ジョーカーと一体何をたくらんでるの?。
ねねねは、ねねねで、読子たん探しにいっちゃうし。気持ちすんごくわかるけど。
「R.O.D -THE TV-」第5話。
いきなり話が飛びすぎてない?。読仙社の依頼でいきなり外国いってるし。
アニタのつるぺたには萌えたが、紙使いの能力も、読子たんには遠く及ばないようね。
ねねねなんか、ラストにちょこっと登場するだけだし。読子たん見つからなかったか。
「R.O.D -THE TV-」第6話。
アニタ中学生日記Part2。ひさちゃん大活躍。
ひさちゃんが、図書室でアニタに本の良さを説き伏せるトコは、名シーンです。
そんなひさちゃんに感化され、感想文を書くために読んだのがねねねの本というのがなんとも微笑ましい。
しかし、中学校に授業参観なんてあったか?。
なんかここ数回、ねねね目立ってねぇなぁ。
あ、寝ぼけてたとこがあったか。あれは萌え〜だったなぁ。
「R.O.D -THE TV-」第7話。
ミステリー2回目。ついにねねね、登場しなかった。悲しい。
ジョーカー、読仙社と思いっきり繋がりがあるじゃん。ウエンディは良く思ってないようだが。
ジョーカー、あっさり読仙社を裏切りそうな感じ。
▽
[12.02]
「R.O.D」のTVシリーズの続きを観るため(4話〜)、OVA全3話とTV1〜3話を観返しておいたのだが、
やっぱり読子たんは萌え萌えですなぁ。三浦理恵子ボイス最高〜。
それにひけをとらないくらい、ねねね萌え〜。
いや〜、読子たんとねねね、共におっぱい触ってみたい(核爆死)。
▽
[11.30]
2003年11月の月間MVPに、「おねがい☆ティーチャー&おねがい☆ツインズ」が10ヶ月連続10度目の受賞を果たす。
▽
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、56回目。
▽
[11.28]
おね☆2DVD2巻を購入。
▽
[11.23]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、55回目。
▽
[11.16]
今ごろ「日本ブレイク工業社歌」を聴いた。
「いいよコレ!」
ロボットアニメのテーマソングのような雰囲気で、思わず拳を握り締めて熱唱しちゃいましたよ。
最高ですね。ネットで大ブームを巻き起こしたのもうなずけます。
CD発売ですか。絶対買いたいです。
▽
[11.15]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、54回目。
▽
[11.09]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、53回目。
▽
[11.08]
「はちみつツインズ」のCDを買うためにアニメイトに行った。
▽
[11.06]
「R.O.D -THE TV-」第1〜3話を観る。
読子たんが出ていなくて、やっぱり残念であったが、それを補ってくれたのが、ねねねでした。
いいよ、ねねね。これは萌え〜ですよ。
特に3話で読子ハウスが登場して、そこで読子たんのことを語っているねねねの表情が、なんとも萌えでした。
でも写真でちょっとだけ登場した読子たんに、狂喜乱舞していたのは言うまでもないが。
▽
[11.01]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
ついに今日は決勝戦。
ムーンブルクの王女(FFDQ板最萌トーナメント 優勝)
vs
DJ SIMON(beatmania作曲者最萌トーナメント 準優勝)
萌えが勝つか、燃えが勝つか、運命の決勝戦。
DJ SIMONには、ムーンも勝てないのではないか、そう思っていたのだが、
ムーンブルクの王女 259 vs 294 DJ SIMON
優勝はDJ SIMONであった。
結局、萌えは優勝できなかった・・・・
▽
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、52回目。
▽
[10.31]
2003年10月の月間MVPに、「おねがい☆ティーチャー&おねがい☆ツインズ」が9ヶ月連続9度目の受賞を果たす。
▽
[10.29]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
今日は準決勝第二試合。
DJ SIMON(beatmania作曲者最萌トーナメント 準優勝)
vs
木之本桜(アニメ板最萌トーナメント 優勝,さくら板最萌トーナメント 準優勝)
さくらちゃんにとって、ニダー戦以来の超強敵との対戦となったこの試合、
よほど心してかからないと負けてしまうかもしれない、私はそう思っていた。
ここまでDJ SIMONは中澤裕子、加護亜依のモー娘系3次元萌え2人と、知世ちゃんの2次元萌えを倒しており、
もはやその勢いはとどまるところを知らないからだ。
しかもDJ SIMONには脅威の深夜3時の垂直上昇がある。
さくらちゃんはここで負けちゃうかも、と弱気になってしまっていた。そして運命の結果は、
DJ SIMON 312 vs 286 さくらちゃん
やはりさくらちゃんは勝てなかった。せめて300票は取って欲しかった。完敗だった。
今回もDJ SIMONは深夜の垂直上昇でさくらちゃんを大きく突き放し、結局その時の差が最後まで響いてしまった。
DJ SIMONは今回も前回の得票数より票を伸ばし、312票は歴代1位の得票数での勝利だった。
さくらちゃん。今まで夢をありがとう。
私は決して、ニダー戦での奇跡の逆転勝利を忘れないよ。
これで決勝戦は、
ムーンブルクの王女 vs DJ SIMON
となった。ともに準決勝で300票オーバーしているわけで、差はほとんどない。
果たして萌えが勝つか、燃えが勝つか、試合は11月1日である。
▽
TVシリーズ「R.O.D -THE TV- 」1〜3話を観た。
読子ちゃん(昨日は読子さんだったが)が出ないR.O.Dなんて〜、と思ってはいたが観てみました。
第1話、いきなり冒頭、写真で読子ちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!。もうそれだけで嬉しいです。
私的には、今回のキャラではねねね萌え〜です。ねねね主人公みたいな扱われ方ですね。
今回もアクションシーンいい。飛行機のシーンなんか、OVAで使われたR.O.Dのテーマが流れてきてくれて。
でも一番嬉しかったのは、3姉妹にねねねが読子ちゃんの写真みせるシーンですね。
カラーの超萌え萌え読子ちゃん写真キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!。感涙モノです。
で、第2話。こちらでも写真で読子ちゃん登場!。おまけにラストでジョーカー登場〜!。
さらに第3話では、ついに神保町登場〜!。トトブックスも登場〜!。
こうやって徐々にOVAで出た場所やキャラがTVシリーズにも登場してきてくれて、ホント嬉しいです。
そしてついに読子ビルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!。
今でも読子ちゃんの帰りをまっているねねね、とってもかわいいですよ。
ねねねに読子ちゃんを会わせてあげたいよー。しかし第2回読子杯って(苦笑)。ホント読子ちゃんは愛されてますね。
いつか出てくるよね!読子ちゃん。信じてるよ。
▽
[10.28]
OVA「R.O.D -READ OR DIE- 」を全3話通して初めて観たのだが、いやー、これはすごいアニメですな。
アクションシーン満載、ストーリーもすばらしく、ぐいぐい引き込まれてしまいました。
たった3話で製作されたのがもったいないほどのボリューム。
しかしなんといっても良かったのが、読子さん。
萌え〜、こりゃ萌えますな。たまりません。三浦理恵子のたどたどしい声が、より萌え度を増している感じです。
ナイスキャストと言っていいでしょう。
眼鏡、ロングヘア、巨乳、寝癖、活字中毒のビブリオマニア、おまけに天然ボケ、
よくこんなキャラを作り出したものです。
こんな萌え萌えの読子さん見せられた日にゃ、読子さんの出てこないTVシリーズなんて、
っておもっちゃいますよ。で、いつかは読子さんはTVシリーズに出るのかな?出てくれ!
さて、明日はTVシリーズを観始めるかな。
▽
[10.27]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
ついに今日から準決勝。その第一試合は、
惣流・アスカ・ラングレー(GAINAX最萌トーナメント 優勝)
vs
ムーンブルクの王女(FFDQ板最萌トーナメント 優勝)
私が共に応援して投票してきた2人が、ついに激突!。どっちが勝ってもおかしくないです。
本選1回戦でギコ猫を下してから波に乗り、130、159、210、258、
と勝ちあがるにつれて得票数を伸ばしてきた、アスカ。
方やこちらも1回戦で優勝候補の大阪を下してから、205、216と2戦連続で200票オーバーの、ムーンブルクの王女。
ホントどちらも優勝してもおかしくない程の実力です。
ただ、ムーンブルクの王女はここ2戦、FFDQ板同士の対決が続いたため、
投票数が少なくなっていまい、102、141といまひとつの得票数なのが気にかかるところ。
本選1、2回戦の力を出すことが出来なければ、思わぬ大敗もありうるのではないか、と予想していた。
アスカが今回も得票数を伸ばすと思われたからだ。
さて、今回どちらに投票しようか、非常に悩んだ私であったが、アスカのほうに投票することにした。
で、気になったその結果は、
アスカ 275 vs 300 ムーンブルクの王女
どひぇ〜!ムーン強過ぎです!。ここ2戦などまるで参考になりませんでした。
いきなり300票獲得とは。ニダー戦で記録したさくらちゃんに次ぐ、第2位の得票数ですよ。
やはり大阪を下した実力は、伊達ではなかった。
アスカは対戦相手が悪かったとしか言いようがない。
なにしろホントに前回の258票を上回る、275票を獲得しているのだ。これだって歴代4位の高記録なんだぜ。
アスカ、よく頑張ったよ。ここまで夢をありがとう。
で、勝ったムーンですが、マジで優勝狙えるよ!すごいよ!これは決勝戦も期待できますな。
しかし、ホントに準決勝にふさわしい好ゲームでしたよ。
▽
[10.26]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、51回目。
▽
[10.25]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
準々決勝第四試合は、
木之本桜(アニメ板最萌トーナメント 優勝,さくら板最萌トーナメント 準優勝)
vs
柏木千鶴(葉鍵板最萌トーナメント 優勝)
予選こそ115票と実力を見せたが、本選に入って71、82、68と一回も100票を越えたことがない千鶴。
本命がいないGブロックだからこそ、この票数でも勝ち残ってこれたと言われてもしょうがないここまでの戦い。
その千鶴の対戦相手は、我らが優勝候補筆頭のさくらちゃん。
2回戦、ニダーとの激闘の末、奇跡の大逆転で勝利を収め(304票)、
ブロック決勝では、キングゲイナー・オーバーを100票近い大差で下して貫禄勝ち(206票)。
今回の対戦が決まったときから、さくらちゃんはシード?と言われるほど、皆さくらちゃんが勝つと予想。
千鶴はどこまで戦えるか、が注目されたこの試合、結果は、
さくらちゃん 217 vs 162 千鶴
思った以上に千鶴は善戦し、一時はかなりさくらちゃんに接近。あわや、とまで思わせるほどの追い上げを見せた。
最後は自力をみせて、さくらちゃんが50票以上の差をつけたが、やはり油断は禁物であった。
これでベスト4が出揃った。
アスカ、ムーンブルクの王女、さくらちゃん
と私が推す3人がすべて準決勝に勝ちあがる、最高の展開になって嬉しいことこの上ない。
果たしてDJ SIMONは、今までよりさらに強力なこの2次元萌えキャラを相手にどう戦っていくのか。
非常に興味がある。果たして3次元男性キャラの優勝はありうるのだろうか。
ちなみに準決勝の対戦は、
アスカ vs ムーンブルクの王女
DJ SIMON vs さくらちゃん
となっている。楽しみである。
▽
[10.24]
「おねがい☆ツインズ」DVD第1巻と、「ちっちゃな雪使いシュガー特別編」DVDを、アニメイト高崎にて購入。
シュガー特別編のDVDを観て、後編の不具合が修正されているのに気付き、
いまひとつの感じであった後編のイメージが、名作へと修正された。
▽
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
準々決勝第三試合は、
加護亜依(ハロプロ系最萌ワールドカップ 準優勝)
vs
DJ SIMON(beatmania作曲者最萌トーナメント 準優勝)
なかなかの好勝負と読んだこの試合。
モー娘。の加護は、ここまで200票オーバーの大勝ちこそないものの、堅実に無難に勝ち進んできた。
なにしろ天下の加護である。いざとなったら300票くらい簡単に取っちゃいそうな感じがする。
一方のDJ SIMONは、ここまで2回戦で同じハロプロの元モー娘。中澤裕子を僅差で下すと、
ブロック決勝ではなんとあの「CCさくら」の知世ちゃんを下す大金星。
3次元萌え、2次元萌え、その両方を下してきた実績はすごく、優勝候補にまで踊り出てきてしまった。
ハロプロ板とすれば、中澤裕子の敵討ちとなるため、今まで以上の勢力で来ると思われる。
果たして、結果は、
加護亜依 153 vs 236 DJ SIMON
DJ SIMONの圧勝であった。というか、ハロプロ板情けないぞ。せめて200票オーバーぐらいしろよ。
予想以上にハロプロが期待外れであった、としかいいようがない。
DJ SIMONは、また前回の投票数を上回った。アスカと同じ展開といえよう。
こりゃ優勝する勢いだよ。果たして準決勝で、あのさくらちゃんも倒してしまうのか?。
▽
[10.23]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
準々決勝第二試合は、
ムーンブルクの王女(FFDQ板最萌トーナメント 優勝)
vs
ティナ(FFDQ板最萌トーナメント 準優勝)
奇しくもFFDQ板最萌トーナメント決勝戦で交えた二人の再戦となった。
ムーンブルクの王女にとっては、Cブロック決勝での5主人公に続いてのFFDQ板対決となってしまった。
片や1回戦で優勝候補の大阪を破ったムーンブルクの王女、
片やHブロック決勝で綾波レイを破ったティナ。
ムーンは1、2回戦連続200票オーバーであり、ティナは勝ち進むごとに得票数を上げ、ブロック決勝で200票オーバー。
実力はどちらも折り紙付きで、甲乙つけがたい。
たださすがに同士対決となると、投票数は落ちてしまうと考えられる。
「ムーン vs 5主人公」の対決の時も、投票は少なかったからだ。
そうなると、やはりムーンブルクの王女のほうに分があるのではないか。
自分の望みとしては、ぜひともムーンブルクの王女に勝ってもらい、アスカとの激闘を期待したいのだが。
で、結果は、
ムーンブルクの王女 141 vs 73 ティナ
やった。嬉しいです。ムーンブルクの王女の勝利!。
予想通り投票数は少なかったですが、ティナにダブルスコアに近い大差で下したのはさすがでした。
これで準決勝第一試合は、私がともに推すアスカとムーンブルクの王女の対戦となりました。
悩むなぁ。どっちに投票しよう。嬉しい悲鳴です。
▽
[10.22]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
3日間の休憩をはさんで、ついに今日から決勝トーナメントがスタート!。
準々決勝第一試合は、
惣流・アスカ・ラングレー(GAINAX最萌トーナメント 優勝)
vs
的場文男(最萌ジョッキートーナメント 優勝)
いきなり我らがアスカの登場である。
本選トーナメント1回戦でギコ猫との死闘を制してから、いきなり優勝候補に跳ねあがってしまった、アスカ。
1回戦130票、2回戦 対香坂アリス戦159票、Aブロック決勝 対プラチナ戦 210票、
と勝ち進むごとに投票数が増えていき、貫禄さえ出てきたアスカ。
今回は三次元男性キャラとの対戦ということで、普通に考えれば楽勝なのだが油断は禁物だ。
一方の的場は、ジョッキー、すなわち男性でありながら決勝トーナメントに勝ちあがっただけで、
とてつもない快挙であるといえるだろう。ただ、対戦相手に恵まれた、とも言える。
1回戦の相手は品川。2回戦は同じ三次元男性同士の阪神今岡。
ブロック決勝はFFDQ版からの男性キャラ、バッツ。
今まで一度も女性萌えキャラに当たっていないのだ。
確かに今岡とバッツは手ごわい相手ではあるが、男性同士ということで同じ燃えで戦えるのは強みだった。
果たして決勝トーナメントでの萌えキャラとの対戦で、どこまで戦えるのか非常に気になるところであった。
で、アスカ戦である。(ま、アスカが萌えかどうかは、また別の話になるが。)
さすがに的場といえど、アスカにはかなわないのではないか。
的場も、81、155、177、と毎回票を上げてはいるが、ギコ猫を倒したアスカは勢いが違う。
用心に越したことはないが、アスカが順当に勝つのではないか、そう思っていた。
で、結果は、
アスカ 258 vs 184 的場文男
両者共にブロック決勝の時からさらに票を上げたが、やはりアスカの勝利だった。
的場は善戦したと言えるだろう。184票は立派である。
でもアスカが強過ぎたです。ついに250票を越えてしまいました。
これは最萌トーナメント歴代3位の得票数になる。
1位2位は伝説の「木之本桜 vs ニダー」戦での両者が記録した、「304 vs 293」であり、
そこまでに激しい戦いが予想されていなかった中での258票は、すごいとしかいいようがない。
なんか本当に優勝しちゃいそうな勢いである。
優勝まであと2戦。アスカの戦いに目が離せない!。
アスカ頑張れ!。
▽
[10.20]
やった!丸山茂樹米ツアー3勝目!おめでとう!!。
今年はケガに泣かされて思うようなシーズンを送れていなかっただけに、
この終盤に来ての1勝は本当に大きいです。これで完全復活ですね。
来年こそ悲願のメジャー制覇を成し遂げて欲しいものです。
とにかくおめでとう!丸ちゃん。
▽
[10.19]
今週巡礼レポ以外の更新が滞ったのは、「カードキャプターさくら」を全話観返していたから。
最萌トーナメントを勝ち進んでいるさくらちゃんに心動かされ、再び全話観ようと決意したから、更新できなかった。
やっと今日、「封印されたカード」まで観終わった。やっぱ、さくらちゃんはええなぁ。
▽
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
決勝トーナメントの組み合わせが決まった。
アスカ vs 的場
ムーンブルクの王女 vs ティナ
加護亜依 vs DJ SIMON
さくらちゃん vs 千鶴
加護とDJ SIMONがぶつかってくれたのは、私的には最高の組み合わせでした。
これでどちらかが消えてくれるから。でもその勝者とさくらちゃんが当たるのね。
さくらちゃんは準々決勝は大丈夫だと思いますが、準決勝が死闘になりそうな予感。
ムーンとティナは、FFDQ板の決勝の再現となり、これはこれで盛り上がりそうですな。
しかしムーンはブロック決勝での5主人公に続いてのFFDQ板対決ですか。これはこれで辛いですね。
ま、私が推している3人が準々決勝で当たらなくてよかったです。
▽
[10.18]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
今日はHブロック決勝戦。
ティナ(FFDQ板最萌トーナメント 準優勝)
vs
綾波レイ(GAINAX最萌トーナメント 準優勝)
いくらなんでも、綾波が勝つだろう、と楽観視していたこの試合、私が迂闊でした。
ティナ 229 vs 217 綾波
さすがFFDQ板。ムーンブルクの王女に続いて2人目の決勝トーナメント進出となってしまいました。
もう綾波の人気なんてそんなものなのね。
今やアスカのほうが萌えなのか。これは驚きました。アスカファンだから嬉しいけど。
これでベスト8が出揃いました。私が推しているのは、わずか3人に留まってしまいました。
アスカ、ムーンブルクの王女、さくらちゃん。
やはり知世ちゃんの敗戦が痛いです。はたしてこの3人のなかから優勝者は出るのでしょうか。出て欲しいです。
でも、強敵揃いなんだよな〜。
▽
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、50回目。
▽
[10.17]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
今日はGブロック決勝戦。小粒揃いのこのブロックを制したのは、柏木千鶴でした。
▽
[10.16]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
今日はFブロック決勝戦。今日はモー娘。対決となり、加護亜依が決勝トーナメント進出となりました。
やはり加護か。
▽
[10.15]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
今日はEブロック決勝戦。
キングゲイナー・オーバー!(最萌アニメソングトーナメント 準優勝)
vs
木之本桜(アニメ板最萌トーナメント 優勝,さくら板最萌トーナメント 準優勝)
昨日負けてしまった知世ちゃんのためにも、本当に頑張るしかないさくらちゃん。
ま、知世ちゃんは確かに事前の予想でも接戦になると思われたんだけど、CCさくら板の力はこんなもんじゃないでしょ。
みんなもっと投票しようよ。
さすがにさくらちゃんは、今日の相手は楽勝でしょうけど。予想も全部さくらちゃんだったし。
で、結果は
キングゲイナー・オーバー! 110 vs 206 さくらちゃん
良かった〜。ホントホッとしました。一時は偽結果まで出まわりハラハラしましたが、勝ってなによりです。
めざせ優勝!さくらちゃん。
▽
[10.14]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
今日はDブロック決勝戦。
大道寺知世(さくら板最萌トーナメント 優勝)
vs
DJ SIMON(beatmania作曲者最萌トーナメント 準優勝)
今日は知世ちゃんの登場。さくらちゃんと共に決勝トーナメント進出だ〜!
とか思っていたのに、
知世ちゃん 209 vs 228 DJ SIMON
知世ちゃんが負けてしまった〜!!そんなバカな!DJ SIMONって誰や?
あまりのショックの言葉が出ません。自分も知世ちゃんに1票投じたのに〜!。
これで明日のさくらちゃんにすべてを賭けるしかなくなったわけね。
▽
[10.13]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
今日はCブロック決勝戦。
ムーンブルクの王女(FFDQ板最萌トーナメント 優勝)
vs
5主人公(FFDQ板最燃男トーナメント 優勝)
ドラクエ対決となったこの試合ですが、これはもう、ムーンブルクの王女の勝利は間違い無いでしょう。
いくら5主人公でも、萌えにはかなわないだろう。結果は、
ムーンブルクの王女 102 vs 75 5主人公
さすがにドラクエ対決となると、投票者が少ないですね。
ムーンブルクの王女、ダークホース的存在になってきました。
▽
[10.12]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
今日はBブロック決勝戦。勝ったのは、的場文夫でした。
▽
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、49回目。
▽
[10.11]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
いよいよ今日から各ブロック決勝戦開始。これに勝つと、決勝トーナメント進出となります。
今日はAブロック決勝戦。
プラチナ(最萌アニメソングトーナメント 優勝)
vs
惣流・アスカ・ラングレー(GAINAX最萌トーナメント 優勝)
いきなり私にとってはつらい対戦となってしまった・・・。どっちも好きで応援していたから。
ただ、萌えという観点で見ると、やっぱ勝つのはおそらくアスカかな。
ギコ猫を破った実績があるので、アスカなら決勝トーナメントでも充分戦える力がありそうだし。
で結果は、
プラチナ 178 vs 210 アスカ
予想通りアスカの勝ちでした。しかしプラチナも曲でありながら178票は大健闘といえるでしょう。
アスカ、決勝トーナメントも頑張れ!。
▽
[10.09]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
今日の対戦は、
綾波レイ(GAINAX最萌トーナメント 準優勝)
vs
パラオ共和国(最高好感度国家トーナメント 優勝)
さくらちゃんの後は私が注目する試合がなかったのだが、ようやく2回戦最後の試合で、綾波が登場となった。
まったくもってこれこそ異種格闘技戦といえよう。
普通に考えれば綾波の圧勝と思われるが、なかなかパラオは強敵らしい。
しかしいくらなんでも負けないだろうと思っていた。で結果は、
綾波 135 vs 123 パラオ
なかなかの接戦であった。
ぜひとも決勝トーナメントでアスカと再戦してほしいので、頑張って欲しいところである。
▽
[10.04]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、48回目。
▽
いや〜、昨日のさくらちゃんとニダーの対戦、時間ごとの投票グラフを観たのだが、
21:00(残り2時間)の時点では、179 vs 221で負けてたのに、
残り1時間を切ったところから、信じられない奇跡の追い上げをみせて、
終了間際の大逆転劇だったんですね。すごいです、これは。これこそまさに奇跡。
さくらちゃん、すご〜い!。
▽
[10.03]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
今日の対戦は、
ニダー(2ちゃんねる全AA人気トーナメント 準優勝)
vs
木之本桜(アニメ板最萌トーナメント 優勝,さくら板最萌トーナメント 準優勝)
ついに我らがさくらちゃんの出番です。しかし、今回の対戦相手はなんとニダー。
優勝候補同士の激突となってしまいました。うわー、こりゃさくらちゃんでも厳しいかも〜。
なにしろニダーは1回戦で199票も獲得してるし、ましてギコ猫が1回戦で敗れてるから、かなり支援してくるでしょう。
さくらちゃんにはぜひとも優勝してほしいと思っているので、マジで勝ってくれ〜!。
知世ちゃんより早く姿を消すなんて、そんなのヤダー。
果たして、その結果は・・・・・
ニダー 293 vs 304 さくらちゃん
やった〜!!さくらちゃんが勝った〜!!
事実上の決勝とまで言われたこの試合、私も初めてさくらちゃんに投票したのですが、その甲斐があったようです。
しかしお互いすごい得票数ですね。ホントどっちが勝ってもおかしくなかったほどの、僅差の勝利でした。
もう嬉しい〜!!
これでさくらちゃんはEブロック決勝戦に進出。相手はキングゲイナー・オーバー。
10月15日。軽く下して決勝トーナメントに進みましょう、さくらちゃん。
▽
[09.30]
2003年9月の月間MVPに、「おねがい☆ティーチャー&おねがい☆ツインズ」が8ヶ月連続8度目の受賞を果たす。
▽
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
今日の対戦は、
すっぴん(バッツたん最萌えジョブトーナメント 優勝)
vs
大道寺知世(さくら板最萌トーナメント 優勝)
今日は知世ちゃんの登場。相手は私はよくわかりません。
あのさくらちゃんを、さくら板最萌トーナメントで破った知世ちゃんですから、
こんなところで敗退するわけにはいきません。
決勝トーナメントに勝ちあがって、さくらちゃんと夢の再戦をみせてほしいものです。
で、結果は
すっぴん 151 vs 180 知世ちゃん
良かった良かった。知世ちゃんも順当にDブロック決勝戦に進出。
今のところ2回戦は自分が推すキャラがすべて勝ちあがってくれてます。嬉しい限りです。
▽
[09.29]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
今日の対戦は、
オーバーマン キングゲイナー(2002アニメベスト10 1位)
vs
5主人公(FFDQ板最燃男トーナメント 優勝)
そもそもドラクエ5の主人公がこんなに人気があるとは知らなかった。なぜ5?。
初代ドラクエの主人公や、いずれロトとなる3主人公のほうが人気ありそうなのだが。
結婚するから?。ちなみに私はフローラ派(関係ないが)。
で、結果は
オーバーマン キングゲイナー 69 vs 137 5主人公
これでCブロック決勝は、ムーンブルクの王女 vs 5主人公 のドラクエ対決となった。
これもなかなか面白い対戦である。萌え と 燃え どちらが勝つのか。
Cブロック決勝は10月13日。
▽
[09.28]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、47回目。
▽
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
今日の対戦は、
ムーンブルクの王女(FFDQ板最萌トーナメント 優勝)
vs
郷原洋司(最萌ジョッキートーナメント 準優勝)
2日前の26日に、最萌ジョッキートーナメント 優勝の的場文男が勝ちあがったため、
今日もジョッキーが勝ちあがるか注目されたが、結果は
ムーンブルクの王女 216 vs 156 郷原洋司
1回戦も、優勝候補のあずまんがの大阪を相手に、205 vs 149で勝ちあがった実力は、
まぐれではなかったようだ。2戦連続200票以上獲得、すごい。
知らなかった。ムーンブルクの王女がこんなに萌えキャラであったなんて。
さすがドラクエの2作目のヒロインである。こりゃ台風の目かも。
郷原は相手が悪かったとしか言いようが無い。相手に216票も獲得されては、
さすがの郷原マジックも届かなかったか。
▽
[09.25]
「トーナメント優勝者最萌トーナメント」
今日の対戦は、
惣流・アスカ・ラングレー(GAINAX最萌トーナメント 優勝)
vs
香坂アリス(エロゲー最萌ロリトーナメント 優勝)
昨日と違い、同系統のまさに萌え対決となった。私はアスカのファンなので、当然アスカを応援。
アスカは1回戦、事実上のAブロック決勝戦といわれた優勝候補のギコ猫との対戦を、
130 vs 117の熾烈の戦いを制して2回戦に上がってきただけあり、アスカの優位は当然であった。
結果は、
アスカ 159 vs 101 アリス
さすがアスカ。2戦連続100票以上獲得して、貫禄勝ちであった。
さて、Aブロック決勝の相手は、「プラチナ」。
これはギコ猫とのような、厳しい戦いが予想される。
これまでの得票から見ると、アスカが優位であるが、なにしろあの「さくら」の歌である。
「プラチナ」は今まで相手に恵まれていた感があるため、初めて強豪との戦いとなる。
そうなると今まで以上の支援が予想される。
Aブロック決勝は10月11日。楽しみである。
▽
[09.24]
2ちゃんねるの投票所版で開催中の「トーナメント優勝者最萌トーナメント」。
最萌トーナメントリンクに登録されており、投票を2ちゃんねるで行ったトーナメント形式の企画に出場し、
企画の決勝戦において得票があり、その順位が2位以内であったエントリー選手に出場資格がある、
いわゆるトーナメントの甲子園。
8月3日から予選が始まり、各組上位4位までが本選トーナメント進出。
8月22日から本選トーナメントが始まり、今日からついに2回戦が始まった。
ドイツ連邦共和国(最高好感度国家トーナメント 準優勝)
vs
プラチナ(最萌アニメソングトーナメント 優勝)
まったくジャンルの違う戦いこそ、この最萌トーナメントの面白さ。
あの「カードキャプターさくら」のオープニングテーマである、「プラチナ」がいきなり登場。
私も「プラチナ」にはぜひ勝って欲しいと願っていたが、結果は
ドイツ 78 vs 86 プラチナ
なんとか3回戦に進出。ホッとした。
▽
[09.22〜23]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、46回目。
おねてぃFanClub第6回オフ会2日目〜3日目に参加
▽
[09.21]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、45回目。
おねてぃFanClub第6回オフ会初日に参加。
▽
[09.20]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、44回目。
軽井沢のみの巡礼となった。
▽
[09.19]
昨年9月19日に、「あなたに逢いたくて」という某おねてぃMADを観たのが、おねてぃとの出会いだった。
あれから今日で丸1年。
ついに「おねがい☆ティーチャー」が、私のサブカルチャーの歴史のなかでの、13代目の殿堂入りを果たした。
殿堂入りとはそもそも、私の人生を狂わす程大きな影響を与え、さらにそのブームが一過性ではなく、
ブームが過ぎた後も高い評価を得つづけ、愛しつづけたものに与えられる名誉ある賞である。
但し、公正を期すため、その人なり作品なりに出会ってから丸1年経たないと、殿堂入り出来ないことにしている。
そのため「おねてぃ」は、既にとっくの昔に殿堂入り出来るだけの力はあったのだが、
丸1年の今日まで殿堂入りの資格がなかったのだ。
ここで歴代の殿堂入りを一挙公開しよう。
初代 | ラジオ | 斉藤洋美のラジオはアメリカン | 1988年09月 |
2代目 | アイドル | 佐野量子 | 1989年07月28日 |
3代目 | ラジオ | コサキン | 1989年10月 |
4代目 | アニメ | 魔法の天使クリィミーマミ | 1991年03月 |
5代目 | マンガ | 漫画家竹本泉 | 1993年10月 |
6代目 | アイドル | おニャン子クラブ | 1993年10月 |
7代目 | 同人誌 | ゲーマー用語の基礎知識 | 1995年05月04日 |
8代目 | キャスター | 麻木久仁子 | 1996年07月 |
9代目 | 歌手 | 太田裕美 | 1996年11月 |
10代目 | ゲーム | アイドル雀士スーチーパイ | 1998年01月18日 |
11代目 | アニメ | 魔法使いTai! | 1999年06月 |
12代目 | 歌手・声優 | 桃井はるこ | 2001年11月 |
13代目 | アニメ | おねがい☆ティーチャー | 2002年09月19日 |
ちなみに日付は、出会った日である。
これが私の今までの人生の中での、まさに流行の移り変わりを著したものであるが、
ついに「おねてぃ」がその激しい移り変わりを乗り越えて、歴代殿堂入り作品に肩を並べたわけである。
アニメとしては、「マミ」「まほTai」に続いて3作品目の殿堂入りである。
なお、私をロリだと言う方がおられるが、8代目の麻木久仁子さん、9代目の太田裕美さんが表にあるとおり、
どちらかというと、年上に興味があることをあえて書き記しておく。
また、正確にいうと、「おねがい☆ティーチャー&おねがい☆ツインズ」なのであるが、
それだと長いので「おねてぃ」1本に省略することにした
果たして次に殿堂入りするのは、何でありいつの事であろうか。それは私にもわからない。
今までの歴史から言うと、3年連続で殿堂入りが出たことがなく、
今年出会った作品からは殿堂入りが出ない可能性が高い。
そのジンクスを打ち破って、今年出会った中でのNo,1といえる「シュガー」は、
来年殿堂入りを成し遂げることができるのであろうか。
しかし、いまだに「おねてぃ&おね☆2」のブームはまったく衰えておらず、
月間MVPも7ヶ月連続で受賞している有様。
「おねてぃ」のブームが衰えない限り、次の殿堂入りは現れないかもしれない。
なにはともあれ、おめでとう「おねがい☆ティーチャー」。
▽
[09.18]
ついに明日、「おねがい☆ティーチャー」に出会って丸1年になり、
ついに13代目の殿堂入りとなります。
ホントはそれに合わせてなんか企画したかったんだけど、できそうにない。
▽
[09.17]
早くも「コメットさん☆」の第2話を観ることができた。
メテオさんもいい感じですね。なんか数話観ていくうちにメテオさんのいいところが見えて来たりすると、
あっさり「メテオさん萌え〜」とか言ってそうなんですけど。
それと、ツヨシくんとネネちゃんのコンビとコメットさんの関係がいいですね。
でも早くも魔法、いや星力を地球人に見せちゃうなんて思いませんでした。
▽
[09.16]
某マミ作家さんがハマったということで、以前から気にはなっていたのだが、
夏コミでご本人にお会いしたことがきっかけで、「コメットさん☆」を観ようと思った。
ようやく今日、待望の第1話を観ることができた。
これ、なかなかいいんじゃない?。なにより雰囲気がいいですよ。
主人公のコメットさんも、ただのいい子じゃないところがまた気に入りました。
なんか、「マミ」の優に似ている感じです。
特に琴線に触れたのが、深夜に自動改札機をまたぐシーンと、メロンパンはむぅシーンです。
なんか、コメットさん萌え〜、になっていきそうな予感。
早速第2話が観たくなってきたよ。
▽
[09.14]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、43回目。
▽
[09.11]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、42回目。
2度目の平日巡礼。
▽
[09.06]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、41回目。
ついに毎週巡礼が半年を迎える。
▽
[09.04]
噂になった「ドッコイダー」第8話を観た。
なんですかコレは?。いいんですかい、こんなの放送しちゃって。
シスプリのパロディのゲームなのに、キャラは名前までシスプリと一緒じゃないですか!。
わたしゃ、こんな作品で咲耶ちゃんの下着姿が拝めるとは思いませんでしたよ。ありがたや。
でも、雛子ちゃんと可憐ちゃんの声優を連れてくるなら、全員声優を連れてきて欲しかった!。
だって〜、咲耶ちゃんの声が違うんだもん。
可憐ちゃんも下着姿になってくれて、おまけに声も同じだったのには、かなり萌えましたが。
で、ラストにいきなり「おねてぃ」が登場。
跨が教室でみずほ先生に告白するシーンなのですが、
「ぼ、僕、先生のことが」「だめよ、いけないわ。あなたは生徒、私は教師なのよ。」
「そんなの関係ありません。僕はずっと先生のことが…」
おいおいみずほ先生。生徒と教師の関係じゃなかったら、跨を受け入れたのですか?。
もっとはっきり断らないと、跨に押し倒されちゃいますよ。
って、なんか最後はそんな感じの会話が・・・。
しかし栗華さんよ、ポッチー持って最優先事項ですか。やられました。
しかしすごいですな。EDのスタッフロールにもしっかり、
「雛子 千葉千恵巳」「可憐 桑谷夏子」
「四道またぐ 三浦祥朗」「風見みずほ 井上喜久子」
って出てるんですから。でも、ホントにいいんですかい!。
▽
[09.02]
私の誕生日。
ついに大台にのってしまった。
▽
スカパーで先週から放送が開始された、「タモリのボキャブラ天国」を今日ようやく観る。
「タイ人恐怖症」に爆笑。
▽
[08.31]
2003年8月の月間MVPに、「おねがい☆ティーチャー&おねがい☆ツインズ」が7ヶ月連続7度目の受賞を果たす。
▽
[08.30]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、40回目。
▽
[08.29]
「ちっちゃな雪使いシュガー特別編 その胸にあるもの後編」をついに観る。
感想はのちにレビューで。
▽
[08.25]
今日から、BSマンガ夜話第27弾!。また笹峯あいちゃんに会える〜!。
▽
[08.24]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、39回目。
ついでに「ふ〜みんの里」を訪れる。
▽
[08.22]
「ちっちゃな雪使いシュガー特別編 その胸にあるもの前編」やっと観ました。
いや〜、やっぱシュガーはいいですなぁ。心が洗われますよ。
この話については後日レビューを書くので、多くは書きませんが、それでも書いておきたいことをちょっと。
成長したサガ、あいかわらずかわいいですなぁ。萌え萌えですよ。
ま、11歳のサガとどちらがいいか、と言われると「11歳」と答えちゃうが、でもかわいいですよ。
今回ホロっとしたシーンは、なんといってもサガとシュガーが家で芝居の稽古をしているシーンですね。
サガとシュガーが一番いい関係だった時の話なので、全体通じて笑みがこぼれるいい話なのですが、
特にこのシーンはジーンときちゃいました。
あと空き缶と空き瓶を使ってひとり芝居しているシュガーもラブリーでした。
しかしまさか岩ちゃん、いやヴィンセントさんまで出てくるとは思いませんでしたよ。
さて来週の後編ですが、果たして成長したサガの前にシュガーは現れるのでしょうか。
前編のOPの直前に、サガの街に降りてくる雪の結晶が映っていましたが、
これはもしや後編で、成長したサガの前にシュガーが登場することへの伏線なのでしょうか。
もう今から楽しみで待ちきれないよ。
▽
[08.20]
巨人、川相昌弘。犠打世界新記録512達成。
おめでとう川相!。
▽
[08.17]
コミックマーケット64、3日目。
朝2半に起きて、ムーンライトえちごに高崎からのって東京へ。
有明に着くと、曇っていたが雨はなんとか降っておらず、初日のような立ちっぱなしにはならずホッとする。
10時15分に会場入り。今日は重要サークルはないので、
サークルカットをみてチェックしておいたところを回っていった。
苺たん本1冊、咲耶ちゃん本2冊、成恵ちゃん本1冊、サガ本1冊、ルリルリ本1冊などを購入。
チェックしたトコはもっと多かったのだが、いかんせん絵が下手であったり似てなかったりで、
なかなかいい本にめぐりあうことが出来なかった。
なので、今日はチェックしたトコ以外のサークルも出来るだけ見て回り、
1冊でもいい本とめぐりあう努力をしたので、納得のいく結果だった。
残念だったのは、今回もいいうさだ本が見つからなかったこと。
頼むよ〜。ラ・ビ・アンとミナタクのラブラブ本が欲しいんだよ〜。
▽
[08.16]
コミックマーケット64、2日目。
今日はゆったりと朝9時半に家を出て、高崎線の鈍行で東京へ。
お昼をちょっとまわった頃にビックサイトロンに到着。
真っ先にエヴァのアスカ×シンジサークルの「PEPPY ANGEL」に行き、
待望の本編の新刊「episode0:13-3 <新約>neon genesis 文書R」を購入する。
1年ぶりの本編の新刊を、久しぶりにコミケで買えて嬉しかった。
最近は仕事の関係でPEPPY ANGELさんがコミケで売る日に行けず、あとのイベントで購入することが続いていたからだ。
その次に、「ブロック長島耕作(90分\15,000)」に行き、「ブロック長島耕作のコミケ成功方程式2003夏」を買う。
その後は、小麦たんサークルや、おねてぃサークルを回るがいい本にはめぐり合えず、
それでもなんとか1冊おね☆2本を手に入れる。
最後に昔マミ本を作っていた「パルテノン新田」に行き、ポガさんと初めてお会いして、コメットさん本を買った。
そのあとは企業ブースに行き、モモーイのCDを2つ購入して帰途についた。
▽
[08.15]
コミックマーケット64、初日。
これが私にとって20回目のコミケ。思えば最初のころは晴海でやってたなぁ。
朝3時半に起きて、急行能登に高崎から乗り込み東京へ。群馬は雨だった。
朝7時半頃に有明に到着すると、こちらもものすごい大雨。その大雨の中、3時間弱立ちっぱなしを余儀なくされる。
ものの10分ほどでズボンや靴がびしょぬれになり、早くも帰りたくなった。
コミケのあと、おねてぃファンのオフ会に参加する予定なのだが、こんな状態ではもう参加できまいと思っていた。
地獄の3時間がようやく過ぎ、10時20分に会場に入る。
真っ先に「PHANTOM-PIRATES」に向かい、「ゲーマー用語の基礎知識2003+α」を手に入れる。
いつも会場30分程度で完売してしまうので、今回も手に入れることが出来て、まずはホッとした。
次に、以前ゲーマー用語参加サークルだった、「RPG正規軍」に行き、
「ちゃっぴー用語の基礎知識2003−夏」を購入。
続いてDr.モローさんの「モロモロ」に行き、新刊の「フデ子伝説Z」「気分刊モロモロ35」「賽の目繁盛記ぷらす7」、
冬コミで買えなかった「フデ子伝説Y」を購入した。
この3サークルだけで今日は早くも回り終わってしまった。
西棟に行くのでついでにゲーマー用語の横を通ると、さっきから10分くらいしかたってないのに、
もう完売してしまったようだった。あぶなかった。
西棟の企業ブースに行ってひととおり観たが、買いたいものがみつからなかった。
午後3時半にオフ会参加者と合流して、その日は終電で帰宅。
▽
[08.14]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、38回目。
▽
[08.10]
おめでとう川相!。
ついに犠打世界記録511に並んだ!
▽
やっとおね☆2のテーマソング「Second Flight」のSCDを買う。
いや〜、改めてフルバージョンで聴いてみると、いい曲ですなぁ。エンドレスで聴いてます。
なぜ今ごろになったかと言えば、なかなかアニメイトに行く機会なかったから。週末は巡礼がメインだったから。
今週は既に平日に巡礼していたので、久しぶりに週末を地元で過ごしたおかげで行くことができた。
▽
ついでにアニメイトで、「ちっちゃな雪使いシュガー」のDVD4巻と5巻、
UNDER17のぽぽたんのSCD、小麦たんのアルバム「小麦200%しよう」も購入。
しかし、「愛のメディスン〜りにゅ〜ある〜」はどうかと。オリジナルの方が全然いいじゃん。
かなり期待はずれの感。
なお、アンセブの「ぽぽたん畑でつかまえて」であるが、さすがにモモーイだけあってうまくまとまっているが、
私の好きな歌ランキングにランクインしているモモーイの名曲群と比べると、
いまひとつ物足りない感がしてしまう。ま、その名曲群があまりに名曲すぎるからの悩みであるのだが。
▽
[08.06]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、37回目。初の平日巡礼。
▽
[08.03]
「.hack//黄昏の腕輪伝説」をやっと観始めた。先月1話だけ観て面白いと思ったのだが、
その時はまだ全話揃ってなかったので、全話集まってから観ようと決めていたが、
いつのまにかずるずると先送りにされていて、やっと今日観ることができた。
実は私は、.hackの世界観などまったく知らないで観始めたので、元はゲームであることも知らなかった。
でも、結構面白く、またレナもかわいくて、楽しんで観ていた。
しかし、レナが消えてしまったあたりからストーリーが動き出すと、先が知りたくて身を乗り出すように観てしまい、
結局1日で全12話を見終わってしまった。
なかなか重たいテーマを取り扱っていて、少々驚いてしまったが、これならまた観返してみてもいい作品だった。
▽
[08.02]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、36回目。
▽
[07.31]
2003年7月の月間MVPに、「おねがい☆ティーチャー&おねがい☆ツインズ」が6ヶ月連続6度目の受賞を果たす。
▽
[07.27]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、35回目。
▽
[07.22]
全英オープン最終日。
まさかまさかの無名の新人、メジャー初出場のべン・カーティスが初優勝。
前半バーディを積み重ねて、一時単独トップの−5までいきこのまま突っ走ってしまうのかとさえ思われたが、
そのあと優勝のプレッシャーで体が動かなくなり、ボギーを連発して、トップから転落し−1まで落ちてしまう。
しかし、替わりにトップにたったトーマス・ビヨーンが16番ショートホールでバンカーに入れると、
そのバンカーから出すのに3打も費やしてしまう大トラブルに見舞われ、
−1でホールアウトしていたカーティスが棚ボタ優勝。ホントにゴルフは最後までわからないな。
ウッズは今日もインでパットが決まらずに優勝できず。最後までインコースは攻略できなかったな。
▽
[07.20]
東京キャラクターショウ2003にて、「ゴクラクもえもえステーション」の公開録音に参加。
最前列にて、「みずほ先生とはちみつツインズ」を観ることができる。
▽
[07.19]
おねてぃ&おね☆2聖地巡礼ツアー、34回目。
いよいよデジカメでの撮影を開始。おね☆2の舞台を探しまわった。
▽
全英オープン3日目。今日のウッズは迫力が違った。
4番7番のロングホールでイーグルを、さらにバーディをひとつとってあっさり−2までいって単独首位に立ってしまった。
こりゃもう独走になってしまうのか、と思っていたら、インに入ったら今度はボギー連発。
いちおう今日アンダーパーでまわったが、非常にもったいないという印象だ。
最終日もここ2日間同様後半でスコアを崩していたら、優勝はないぞ。
しかし、トーマス・ビヨーンがくるとは思わなかったな。
またパーネビクの組のスコアカードのミスによる失格は本当に残念だ。
▽
[07.18]
全英オープン2日目。
さすがウッズ、もうショットのぶれを直して上がってきたよ。
とか思っていたら、いきなりの4パットでまた下がってしまった。なかなか波に乗れないな。
今季好調のデービス・ラブがトップに立った。果たしてこのままいけるかな。
▽
[07.17]
「ちっちゃな雪使いシュガー」のDVD1〜3巻をついに買う。
早速1話を観てみたのだが、今更なんだが「映像きれいやな〜」。やっぱ買ってよかった〜。
でもあと6本買わないと全巻揃わないのか。長いなぁ。
▽
ついに全英オープンゴルフ開幕。
ウッズは初日、+2。ティーショットが荒れてたね。もうちょっとショットが安定しないと、きついね。
初日の主役はなんといっても、ノーマンでしょう。
最近はビジネスのほうが忙しくて、トーナメントの半リタイア状態だったため、
今回の好成績はファンはもちろん本人も驚いているでしょう。
いや〜、このまま4日間続いてほしいな。
残念なのは丸山茂樹。3つのダブルボギーであっさり+6までいっちゃったよ。つらいなぁ。
▽
ラジオ「おねがいツインズ」でのラジオドラマをやっと聴く。
ぎゃははは。跨またもや大暴走。いいぞ跨。こりゃ本編でもこの調子なのか?。
▽
[07.16]
ついにデジカメを買う。これでHPに写真をアップできるようになった。
▽
[07.15]
ついに、WOWOWノンスクランブル枠にて、「おねがい☆ツインズ」放送開始。
▽
[07.13]
友人との麻雀にて、自身5回目の役満「大三元」をあがる。
▽
その役満を振り込んでくれた友人が、私が観るのを忘れていた「おね☆2」の予告をビデオに撮っていたのを見せてくれて、
おまけにそのビデオテープを私にくれたのでした。ありがとう。家に帰って早速改めてじっくり観させてもらう。
ほぅ〜、なるほど、冒頭はおねてぃのシーンを流していますね。
例の主役の3人が住む家の別角度からのカットが映っていましたが、これと同じ構図で写真を撮るのは厳しいですな。
こりゃ完全にこの家の敷地内から撮らなければいけないじゃん。無理ですね。よしましょう。
しかし樺恋たんかわいいですね〜。こりゃ萌え萌えですな〜。苺たんもうかうかしていられませんなぁ。
▽
[07.12]
おねてぃ聖地巡礼ツアー、33回目。
▽
[07.11]
やっと話題沸騰の萌えソング、「PAPAPAPAPANTSU〜だってパンツだもんっ!〜」のフルバージョンを聴く。
いっぱりいいですなぁ。「ぱんつぅ!ぱんつぅ!」。
もうエンドレスで聴いちゃってます。これはクセになるなぁ。
▽
[07.08]
これまたいまさら、「.hack//黄昏の腕輪伝説」の第1話を観る。
私としては、ミレイユちゃんよりレナのほうが萌えたなぁ。
まだ1話観ただけなので、続きを観ていくうちに心が変わっていくかもしれんが。
▽
しまった〜!「おね☆2」の第1話の予告を観るの忘れてた〜!。
朝は確かに覚えていたのに。その時にビデオ予約しとかなきゃダメだよな〜!。
▽
[07.05]
おねてぃ聖地巡礼ツアー、32回目。
▽
[07.03]
会社で仕事中、12時を廻ってお昼になったため、さて飯でも食おうかと手を洗って事務所へ向かおうとしたところ、
工場のラジオからなんか聴いたことのあるようなないようなメロディーが流れてきた。
耳をすましてみると、オリジナルのRubettesの「Sugar Baby Love」であり驚いてしまった。
オリジナルを聴くのは初めてだったため、足を止めて聴き入ってしまった。オリジナルバージョンもいいなあ、と思った。
▽
[07.02]
マミの全話レビューを書くために、またマミを観なおし始めたのだが、やっぱりマミはいいなぁ。
改めて思ってしまう。優とマミがかわいいだけでなく、サブキャラクター、シナリオ、設定、マミの歌、
すべてが完璧ですな。
でももっとすごいのは、駄作も初期にはかなりあるのに、それを打ち消してしまう後半のすばらしさであろうか。
あと、ポジとネガ、欲しいなぁ。あんなネコいたら俺でも飼っちゃうよ。
▽
[06.30]
2003年6月の月間MVPに、5ヶ月連続5回目の受賞を「おねがい☆ティーチャー」が果たす。
▽
[06.28]
おねてぃ聖地巡礼ツアー、31回目は、オフ会「小石サミット」参加。
▽
[06.26]
一日遅れで、おねてぃのドラマCD「みずほ先生のはちみつ授業Vol,4 みずほ先生のちょっとだけよ」を買う。
ま、ドラマ本編はラジオを落として聴いていたので、それほどの驚きはない。
一番の楽しみは声優さんの収録後のコメントだったのですが、
ぎゃははは、岩ちゃん大暴走(爆笑)。これって18禁?、とか一瞬思っちゃった。
それはそうと、14トラック目の漂介とみずほ先生の掛け合いの出だしは、
CD未収録のラジオ版「はちみつ授業第23回」で、漂介がゲストに来た時とそっくりですね。
これはやはり、わかる人だけニヤッとできるところなのかな。
▽
「ちっちゃな雪使いシュガー」のCD「magical stage1&2」を聴く。
やっぱりドラマよりも、出演声優のメッセージのほうが楽しみだったりするのは、間違った聴き方だろうか。
▽
[06.24]
石田耀子さんの「Sugar Baby Love <exciting ”cute” version>」を聴く。
シュガーのOPのオリジナルバージョン(カバー曲なのにオリジナルとはややこしい)は、
今年の発掘ソングランキング1位の名曲だが、このバージョンもなかなかいいですな。
「music note2」も聴く。
▽
[06.23]
「ちっちゃな雪使いシュガー」のCD「music note1」を聴く。
サガのテーマと、サガがピアノで弾いていた曲は、ホントいいですな。
▽
[06.21]
おねてぃ聖地巡礼ツアー、30回目。
星湖亭で会った巡礼者2人を、城山公園とあがたの森へ道案内してあげる。
▽
[06.19]
KOTOKO「さくらんぼキッス!〜爆発だも〜ん〜」のフルバージョンを初めて聴く。
いやあ、この曲はけっこう萌えるなぁ。
「成恵の世界」のOP曲も初めて聴く。何回か聴いているうちに、結構いい曲だなって思うようになった。
▽
[06.17]
2003年全米オープンはフューリックがメジャー初優勝。
ウッズはマスターズに続いて平凡な成績に終わってしまった。
2日目せっかくチャージが来たと思ったのも束の間、翌日はまったくかみ合わずスコアを大幅に落としてしまった。
これでメジャー4大会連続で勝てなかったことになる。
普通の選手ならどうってことないのだが、以前メジャー4連勝をしたこともあるウッズだからこそ、
1年メジャーに勝てないだけでスランプと言われてしまう。スターも楽じゃないな。
▽
[06.15]
おねてぃ聖地巡礼ツアー、29回目。
先月29日に再設置された楓展望台のノートが、再び被害にあっていた。
▽
[06.11]
アニメ版「成恵の世界」の第1〜3話をようやく初めて観る。
これは及第点をあげていいのではなかろうか。
マンガの成恵ちゃんのほうがかわいいのはしょうがないが、それでも比較的似ているのでこれは観られる。
以前「ラブひな」のアニメ化の際には、なるが原作と全然似てなくて観る気が失せた前例があったので、
非常に心配していたのだが、とりあえずよかったよかった。
▽
[06.10]
アニメージュ今月号を買って、付録DVDに入っている「おね☆2」のプロモーション映像を初めて観る。
正直な感想。
「結構いいじゃん。これはこれで萌えるかも。」
あと、秋葉原の映像があったが、これで秋葉原も聖地になってしまうのだろうか。
でもあのカットで写真を撮ってしまうんだろうな。
▽
[06.09]
先週の「はちみつ☆新学期」に井出監督と脚本の黒田さんがゲスト出演してくれて、
先月のスタッフツアーの際に、海ノ口駅で私達ファン3人と出会ったことを語ってくれたのでした。
いやー、嬉しいなぁ。監督ありがとうございます。
▽
[06.07]
おねてぃ聖地巡礼ツアー。28回目。
▽
[06.01]
木崎湖キャンプ場に泊まって、降臨オフ2日目。
▽
[05.31]
おねてぃ聖地巡礼ツアー、27回目。
みずほ先生降臨オフ会に参加。
▽
5月の月間MVPに、「おねがい☆ティーチャー」が4ヶ月連続4度目の受賞を果たす。
▽
[05.27]
マンガ夜話初日「銀河鉄道999」の感想。
笹峯あい嬢「楽しかったですね」
いやー、愛ちゃん(あえてこう呼ぶ)やってくれましたね〜。まさに豪腕復活ですね。
心がこもってないのが、あいかわらずで、すばらしいです。
もう今日はこの一言に尽きますな〜。いいもの見せてもらいました。スカッとしました。
さすが愛ちゃんです。今日からの生放送も非常に楽しみです。
▽
[05.26]
いよいよ今日からBSマンガ夜話第26弾スタート。
そして笹峯あいちゃん復活。あの豪腕ぶりの司会がまた観られると思うと本当に嬉しい。
今日は公開録画の「銀河鉄道999」。
▽
[05.25]
おねてぃ聖地巡礼ツアー26回目。
「まりえカレー」が星湖亭の正式メニューになっていて驚く。
▽
[05.19]
中島みゆきさんの「地上の星/ヘッドライト・テールライト」が、
オリコンシングルチャートBEST100内148週ランクインを達成し、
杉良太郎さんの「すきま風」を抜いてロングセラーランキング単独1位になりました。
やったぜ!地上の星。やったぜ!中島みゆき!
▽
[05.18]
おねてぃ聖地巡礼ツアー25回目。
▽
[05.17]
おねてぃ聖地巡礼ツアー24回目。
初めて「リカちゃんキャッスル」の巡礼をする。
ついでに国道289号線甲子温泉大黒屋にある、登山道国道標識を生で見てくる。
▽
[05.11]
おねてぃ聖地巡礼ツアー23回目。
おねがい☆ツインズスタッフツアーに出くわす。
▽
[05.03]
おねてぃ聖地巡礼ツアー22回目。
初めて1週間に2回の巡礼となった。
▽
[04.30]
まだ昨日のオフ会の余韻が覚めやらないが、
今日はマンガ夜話念願の「Dr.スランプ」再放送の日。
嬉しすぎる。
▽
[04.29]
おねてぃ第5回木崎湖オフ会に前回に続いて参加。
女性陣のコスプレ撮影会が海ノ口駅でまずあり、その後星湖亭で食事。
帰る人が居て半数以下になったが、みずほ桟橋からあがたの森と、
撮影会にお付き合いする。
とても楽しい一日だった。
▽
巨人の川相が今年二つ目の犠打を決めた模様。
世界記録更新まであと5本だ!
▽
[04.28]
今週は今日からマンガ夜話再放送。
特に「Dr.スランプ」の回を観られるのが嬉しい。
今日は「ポーの一族」。
▽
さて、これからおねてぃのオフ会参加のため、木崎湖へ向かいます。
明日が楽しみだ。
▽
[04.27]
おねてぃ聖地巡礼ツアー20回目。
オフ会前日にもかかわらず、早くも8人ものファンに会う。
明日仕事のため残念ながら帰宅。
▽
[04.22]
BSマンガ夜話のアシスタント、笹峰愛ちゃん復活決定!
おめでとー。待ってたよー。嬉しいよー。
あ、笹峯あい、って改名したんだっけ。
▽