●離乳食をあまり食べなくても心配しないで!


  母乳をしっかり飲んで育っている子は、離乳食をあまり食べない子が多いようです。
  でも心配せずに、今のまま、好きなだけおっぱいを飲ませてあげてください。

  離乳食が始まる時期になると、
  「母乳にはもう栄養がないから、離乳食をちゃんと食べさせなさい」と
  言われたりすることがありますが、これは間違いです。
  お子さんにしっかりと飲ませている限り、
  母乳の栄養だけでも1歳までしっかり成長できるだけの栄養があるそうです。
  また、離乳食は練習程度にとどめて、母乳中心にしてあげるほうが、
  まだ未熟な赤ちゃんの胃腸のためにも良いそうです。

  乳児期の離乳食は、「栄養」をとるためのものではなくて、
  断乳した後にしっかり食事が出来るようになるための「食べる練習」です。
  1日1口でも食べればそれでOK。
  食べてくれないからと、離乳食本にあるような料理を作ったりする必要はありません。
  ママやパパが食べている食事を、月齢にあった固さにつぶしてあげたり、
  簡単なものを少量作ってあげるだけでいいんです。

  小食の子でも、断乳すれば食べるようになりますから心配しないでくださいね。