●年末年始・ゴールデンウィーク・お盆休みの注意!
年末(クリスマスも含め)から年始にかけて、ゴールデンウィーク、お盆休みなどは、
実家に里帰りしたり、友人宅や外食などの機会が多かったり、食の誘惑が多い時ですね。
また、披露宴などに出席される場合も、豪華な食事を一気に多く食べてしまいがちですし、
その間、赤ちゃんを預けていたりして授乳もしないことが多いので、
おっぱいが必要以上に張ってしまい、しこりや詰まりの原因となり、
一気に乳腺炎になってしまう場合もありますので、十分に気をつけて過ごしてくださいね。
【ママの食事の注意点】
ママが高カロリー、高脂肪の食事をすると、ママの血液の流れが悪くなり、
赤ちゃんにとって消化の悪い母乳になり、赤ちゃんの機嫌が悪くなったり、
授乳間隔があいたり、飲むのを嫌がったりすることもあります。
また、ママも白班やつまり、しこり、乳腺炎などのトラブルが増えがちです。
おっぱいに悪い食べ物については「おっぱいに良い食べもの・悪い食べもの一覧表」をチェックしておいてください。
【乳腺炎・つまり等の対処法】
ふみまるHP:【白斑・つまり・しこり】
【乳腺炎になった時】
じるさんHP:【しこり・おっぱいが詰まりかけた時のケア】
【乳腺炎の対処法・おっぱいの痛み】
ごちそうも食べたいとは思いますが、おっぱいのためにはほどほどにし、
特にお餅・肉類・甘い菓子は控えめにし、授乳中のアルコールは絶対に避けて下さい。
ふみまるHP:【授乳中のお酒とタバコ】
(我慢しなくちゃいけないのは、今年だけです!来年はもう食べられ・飲めるはずです!!)
実家の両親・義両親や、友人・親戚などに、おっぱいと食事の関係について、
なかなか理解してもらえないこともあるかと思いますが、「助産師さんに止められている」、
「乳腺炎を起こしやすく医師に注意されている」など、自分以外の医療従事者の意見を出すと割と聞いてくれるみたいです。
また、お餅は昔の方は「母乳にお餅がいい」と言われる方が多いようですが、それは栄養の少なかった昔のことです。
現代のママがお餅を食べると、一気に乳腺炎を起こしやすいので注意してください。
【おっぱいのケア】
それでも、おつきあいでどうしようもなく食べたりした場合は、
一緒にハーブティーやルイボスティー、番茶などを一緒に飲むと良いです。
特にどんなママにも合うたんぽぽコーヒーはオススメなので、常備しておくといいですよ。
(緑茶やコーヒー、紅茶などはカフェイン・タンニンが含まれるので出来るだけやめたほうがいいです。)
ふみまるHP:【母乳の質を良くする飲み物】
ごちそうを食べてしまった日は、必ず乳腺開通マッサージをするように心がけてください。
特にオフロで少し体を温めてから、洗い場で搾ると搾りやすいですよ。
オフロに入れない場合は、蒸しタオルでおっぱい全体を温めてからするといいですよ。
ふみまるHP:【自分でする乳房マッサージ】
じるさんHP:【乳腺開通法】
もし、しこり等が出来た時は、しこりの部分を蒸しタオルであたため、押さえながら搾乳をします。
熱をもったりしこりがひどくなった場合は、薬局でドリンクタイプの葛根湯を飲むといいようです。
熱をもっているからと急激に冷やすのは危険なのでやめてください。
(冷やす場合は、冷えピタなどやわらかい冷たさのものが良いと思います)
特に年末年始・GW・お盆などは助産院も産婦人科もお休みのことが多いので、気を付けてくださいね!
いざという時のために、出先の近くの助産院を前もってチェックしておくことも大切です。
ふみまるHP:【プロの乳房マッサージ】
何度も言いますが、一生我慢するわけじゃないです。今だけです。
「来年は食べるぞ!」と楽しみを持ち、頑張ってください!
【生活リズム】
連休中はいつもと違う生活パターンだったり、たくさんおでかけをしたり、
たくさんの人に出会ったりして、子供も少なからず興奮をし、生活リズムや睡眠のリズムが狂いがちです。
いつもより泣いたり愚図ったり、おっぱいを求める回数が増えたりすることもありますが、
親の都合に付きあわせているわけですから、イライラせず、
出来るだけ子供のいつものリズムを大切にしてあげてくださいね。
連休が終わり、いつもの生活パターンに戻していけば、数日で戻ると思います。
ふみまるHP:【生活リズムを整えよう!】
ふみまるHP:【夜泣き・寝グズリ対処法】