VPメールの更新履歴
●V 1.46開発環境をVB2019に変更しました。
VPメールのメニュー項目の配置を一部変更しました。
その他、細かな不具合を修正しました。
●V 1.45
開発環境をVB2017に変更しました。
VP EDITOR のメニュー表記の一部を修正しました。
その他、細かな不具合を修正しました。
●V 1.43
VP EDITOR の検索／置換ダイアログの検索／置換文字列の履歴が正しく表示されていなかった不具合を修正しました。
VPメールと VP EDITOR のオンラインマニュアルの一部を加筆修正しました。
●V 1.42
メールリストの絞り込み表示中に、選択メールの本文やヘッダーを見ようとしてテキストボックスに移動した後に再度メールリストに戻った時に生じる不具合を修正しました。
●V 1.41
新しくメールアカウントを追加した際に、それまでメモリに保持されていたメールのデータがクリアされていなかった不具合を修正しました。
●V 1.40
VP EDITORで、F2キーで開く「インターネット検索」の検索サイトのラジオボタンの「excite」を「google（ウェブ全体）」に変更しました。
●V 1.39
VP EDITORで見出し文字列を標準モードに設定していない状態で、「見出し一覧」のダイアログを開いた時に、エラーが発生していた不具合を修正しました。
●V 1.38
VP EDITORで検索サイト「Excite」のリニュアルに対応しました。
●V 1.37
VP EDITORで検索サイトをExciteに設定してインターネット検索を行った際に、検索結果の表示文書の最下行に「検索結果を全て閉じる」という行を加え、この行にカーソルを移動させて Enterキーを押す事で一気に検索結果を全て閉じるように改善しました。
●V 1.36
VP EDITORで「見出し一覧」のダイアログを開いた時に、カーソル位置が所属する見出しが選択されるように改善しました。
●V 1.35
フォルダリスト／メールリスト上で、「フォルダ内一発移動キー」を追加しました。
メールリスト上で、メールヘッダーの日付情報を読み上げるためのショートカットキーを追加しました。
メールリスト上で R/Fキーなどを押して返信／転送メールを作成する際の動作を改善しました。
その外、細かな不具合を修正しました。
●V 1.32
細かな不具合を修正しました。
●V 1.31
V1.30以降、VP EDITORで、Escapeキーを押して連続読みを中断すると、開いていた文書の内容が更新されたと誤認してしまう不具合を修正しました。
●V 1.30
Windows10 + PCTalker 10 に対応しました。
●V 1.25
VP EDITORで範囲選択中でも「URLジャンプ」ヲ実行できるように改善しました。
長いURLのために途中で改行されている場合にはURLの最後の行までを範囲選択した上でURLジャンプを実行する事ができます。
その他、細かな不具合を修正しました。
●V 1.24
返信メールの宛先を変更して本文を編集しようとした時に、エラーが生じる不具合を修正しました。
その他、細かな不具合を修正しました。
●V 1.23
「全角／半角・大文字／小文字・ひらがな／カタカナを区別しない」モードでメールの検索を実行するように変更しました。
●V 1.22
「既読フォルダ」「送信済みフォルダ」「保存フォルダ」のメールリスト上では、 Alt+Deleteキーで全てのメールを削除しようとした時に確認ダイアログを開くように変更しました。
●V 1.21
細かな不具合を修正しました。
●V 1.20
本バージョンより、バージョンアップ時に新たに30日間の試用期間を設けるように変更しました。
インストーラーの設定の一部を変更しました。
インデックスファイルの格納フォルダを変更しました。
その他、細かな不具合を修正しました。
●V 1.10
メールの編集時に日本語入力システムをオンにした状態で連続読みした後に生じていた不具合を修正しました。
●V 1.01
「下書きフォルダ」内のメールを編集して保存しようとした時に エラーが生じる不具合を修正しました。
その他、細かな不具合を修正しました。