診 察 内 容 

1.可視総合光線治療

2.骨盤調整等手技治療


● 可視総合光線治療 目次へ 手技治療へ


○手技治療をする前に可視総合光線を体に当てます。
○半球型の機具のなかにカーボンを入れてバチバチと燃焼させることで上記の
 光線を発生させます。
○タオルごしに足・腰・腹部という順番で光線を当てます。
○体がほかほかしてとても気持ちよくなり、寝てしまう患者さんが多いです。
○この治療の特徴・効果はこちらに載せています

● 骨盤調整等手技治療 
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○光線治療を行ったのちに勝浦が骨盤調整の手技治療を行います。
○体の姿勢を見ただけで曲がっている・悪い骨の個所がわかり、順番に骨盤調整をし
 ていきます。骨の悪いところがわかるということはその人の持病もわかってしまいます。
 骨と病気の相関関係はホームページ表紙のトピックスに載せています。
○うつ伏せ・仰向け・座った状態・直立の状態で骨盤調整を行っていきます。

●光線療法の特徴・効果 
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○無害で副作用・中毒もありません。公的な実験で無害が証明されています。
○痛みに有効です(鎮痛作用)。外傷・内臓疾患・神経痛・リウマチ・ガン等あらゆる疾患に
 応用可能です。。
○かゆみを伴う疾患・アレルギー性疾患にも有効です。
○潰傷、炎症、骨疾患に有効です。
○麻痺性疾患に応用可能です。(半身不随・小児麻痺等)
○成人病(脳卒中・心臓病等)に応用可能です。