自宅で飼っている動物たちがけがや病気をしたときに、治してくれるお医者さんはたくさんいます。
しかし、完治することがなく、障害が残りハンディーキャップになってしまった動物たちは人間の手をかりて生きていかなければいけません。本当の大変さはそれからだと思うのです。
今、現在も1匹1匹にあわせた介護をしている方も多いと思います。
私もハンディーキャップを持つ動物を飼っている1人ですが、初めての経験で戸惑い、手探り状態で不安になり悲しんでばかりの日々を過ごしていました。
あんまりつらそうな動物の姿を見ていると、マイナスにばかり考えてしまい、いっそうのこと安楽死させていただいた方がいいのでは・・・と思うこともありました。そんな時、動物たちは必至に今の状況を受け入れ、前に前に進もうとしているのです。
大きな瞳で私の顔を哀しそうに見つめる姿・・・「助けて!」と私に訴えているようでした。
「この子達は私が守らなきゃ誰にも守ってもらえないんだ!」と思い、何かアドバイスがないかパソコンで検索しました。
夜中見つけた同じ状況の動物を飼っていた方のサイトをみつけ、正直に不安をぶつけたら、「いっしょにがんばりましょう!」とお返事がきたことで一気に不安がなくなりました。「皆頑張っているんだ。」「自分だけがつらいんじゃないんだ」って。
今、自分が前向きになり考えた事があります。
ハンディーキャップになったことは不幸ばかりではないのです。元気なら一生かごの中に入れられて毎日餌だけもらっていただけだった子も、動けなくなった事でいつも皆と一緒、いつもそばでなでてもらえることもあるのです。そう考えたら、楽しんで介護できるようになりました。
「ふつう」なんて基準はないのです。皆違っていてあたりまえ。
私のように、突然ハンディーキャップの動物のお世話をするようになって戸惑っている方たちがお互いの体験談をアドバイスできたり、励ましあえて、がんばっていけるページがほしいと思い作る事にしました。野生動物{野鳥}にコンパニオンアニマル・・・野生では生きていけなくなった子達を安楽死させずに1匹でも多く救えたら幸いです。
ペットショップで売られている動物たちは、健康で綺麗でかわいくって、私じゃなくても必ず飼ってくれる方はたくさんいるでしょう。
私は、ハンディーキャップがある子だから、飼いたいし、世界で一番幸せになってもらいたいなって思います。
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