用語辞典&小ネタ集


ライブレポなどを読む時に、LUNA SEAを好きじゃないとわからないかもしれない単語やバンドの説明などを。
レポはわかりやすく書くことを心がけていますが、そのバンドを知らない人にはわかりにくい箇所もあるかもしれません。
「そんなん知らねーよ」って語があった場合は、なんなりとお聞きくださいませ。
その他小ネタや、文学用語の説明などもございます。
50音順に並べると具合が悪いところもあるので、バラバラに表記してます。



LUNA SEA

1989年に結成されたロックバンド。
1991年アルバム「IMAGE」でメジャーデビュー。
1996年末に一度活動休止を発表、翌1997年は各自ソロ活動を展開。1998年に活動再開。
2000年12月27日をもって終幕してしまいましたが、私の最も愛するバンドです。
略してLUNAとか呼ばれたりもします。

メンバー…RYUICHI(Vo.)、SUGIZO(G. Violin)、INORAN(G.)、J(B.)、真矢(Dr.)

RYUとJ以外のメンバーは秦野(神奈川)出身。
RYUは秦野じゃないけど神奈川県内出身。
Jは生まれだけは東京。97年ソロ時に出した本「WAKE UP! MOTHER FUCKER」ではやたらとそれを強調していた。何が言いたいんだ。



SLAVE

1. LUNA SEAのファンの総称。
        
類義語:LUNA SEAメンバーの誰のファンかを示す用語として、RYUスレ・SUGIスレ・INOスレ・Jスレ・真スレという語がある。ちなみに私はJスレ。

2. LUNA SEAのオフィシャルファンクラブ。
  終幕後も継続してくれているありがたいFC。
  FILMライブをやってくれたり、LUNA SEA MUSEUMを開催してくれたり、もうSLAVEには足むけて寝られません。



嵐を呼ぶバンド

LUNA SEAの別称。
なぜだかLUNA SEAのライブは天災に見舞われる。

★1993年日本武道館。
 8月26日、27日は彼等の初の武道館ライブだったのだが、27日に台風が来て延期。30日に振り替えになった。

★1994年横浜アリーナ。
 2月12日、東京地方は10年ぶりくらいの大雪。ライブの開催も危ぶまれたが、無事決行。

★1999年東京ビッグサイト。
 10周年記念ライブということで、野外ステージにかなり大掛かりなセットが組まれていたのだが。
 ライブの3日前に東京地方を突風が襲い、セットは倒壊。
 「ライブ中止か!?」と騒がれたがメンバーの強い意向により、廃墟をバックにライブ決行。

私が知ってるのはこのくらいですが、他にも大雨が降ったり雹が降ったりいろいろあったようですよ。
LUNA SEAのライブというと、まず一番に当日の天気を心配したもんです(マジ)。
2000年頃にメンバーが出演した音楽バラエティー番組でこの天災の数々がVTRで振り返られたが、ブイを見終わったSUGIZOが「かわいそうなバンド…」と呟いていたのが言い得て妙すぎて泣けた。

そこで気になるのは(嘘)、「天災の原因は誰だったのか」。
その疑問は終幕1ヶ月後のFIRE WIRE vol.1であっさり解決。
Jが急遽決行したこのライブの当日、また大雪。
南東北の普通レベルの雪だったが、東京の皆さんには大変な雪だったに違いない。
ライブのMC中、客に雪のことを突っ込まれたJは、「そうだよ、数々の天災は俺のせいだよ!(笑)」と認めたそうで。
とゆーわけでLUNA SEAの天災男はJさんだったようです。



ジャンプ

1. LUNA SEAのライブでは、最後に皆でジャンプをする。
  RYUが「ひとつになろう」と言ったら隣の人とすみやかに手をつなぎ、「せーの!」でジャンプをしましょう。

2. LUNAの「WISH」という曲では、イントロで「I wish!」とジャンプをする。
  不意打ちで来られたりするとタイミングが合わなかったり、びっくりして忘れちゃったりして後で悔やむはめになる。
  ちなみに私が初めて行ったライブでの「WISH」は、ジャンプのタイミングがよくわからず、「I」は間に合わなくて
  「wish!」だけワンテンポ遅れたジャンプと共に参加した(笑)。



zilch

hideがL.A.で結成したバンド。
当初のメンバーは、hide(Vo. G.)、レイ・マクヴェイ(G.)、ポール・レイヴン(B.)。
1998年7月、アルバム「3-2-1」でデビュー。

hideが亡くなってしまい、もうzilchの活動はないのかと悲しく思っていたのですが、2001年1月、Jとの対バンで華々しく活動を再開。
2001年9月には2ndアルバム「SKYJIN」をリリース。かっこいいぞ。
      
ポールは1999年に脱退。現在はレイがボーカルをとっています。
現時点での主要メンバーは、レイ(Vo. G.)、MC シャバD(Vo.)、ジョーイ・カスティロ(Dr.)、トッド・ユース(G.)、デイヴ・クシュナー(G.)、ショーン・イスルート(B.)、I.N.A.(プログラマー)。

・・・ですが、音源やライブにはJ、カルトのイアン、LOADEDのダフ、元ピストルズのスティーブ・・・etc・・・と、いろんな人が参加。
もうzilchのかっこよさに惹かれたかっこいいミュージシャンが自由に参加するパーティー集団って感じだ。
固定メンバーとか加入とか脱退とかって概念がないかも。

ちなみにカタカナ表記はジルチじゃなくてヂルチです。



Ray McVeigh

レイ・マクヴェイ。zilchのボーカル&ギター。
ハリウッドのど真ん中に住んでいるレイ、ご近所には著名な俳優やミュージシャンが多数住んでいるらしい。
マリリン・マンソンも近所に住んでいるそうで、彼は礼儀正しい紳士らしい。
マンソンもゴミを出したり回覧板(そんなもんないだろ)を回したりするんだろうか。



Sean Yseult

ショーン・イスルート。zilchのベーシスト。元ホワイトゾンビ。
アルバムには参加していませんが、2001年夏のFIRE WIREツアー、12月のJAPANツアーでは男前な弾きっぷりを披露。
      
彼女がzilchのFIRE WIREツアーに参加してくれと言うオファーを受けたのは、なんと来日の1週間前。
しかもリハ期間はたったの3日。それに彼女はホワイトゾンビを辞めてから5年間、ベースを弾いていなかった。
そんなショーンをレイは、「最初のNKホールはすごくちっちゃいギグだし、しかも俺達はサポート・バンドだし全然心配いらないよ。それにNKの後にオフがあって、そこでリハができるから」と大ウソをついてzilchに誘ったんだって(笑)。



Lily Hideko McVeigh

リリィ・秀子ちゃん。zilchのレイの愛娘。
シングル「CHARLIE’S CHILDREN」では、かわいい「きらきら星」の歌唱を披露。
アルバム「SKYJIN」でも冒頭で「ハリキッテドウゾ〜OK〜」と言ってます。
これはアルバム「3-2-1」が「神奈川県横須賀市からいらっしゃいました、松本秀人さんです。張り切ってどうぞ〜」というhideちゃんのナレーションで始まっていることを受けています。

レイ曰く、リリィちゃんはzilchのエグゼクティブ・プロデューサーだそうですよ(笑)。



Youjeen

2001年3月、Jプロデュースによりデビューした韓国出身のシンガー。
デビューシングル「HEY JERKS」の歌いっぷりがあまりにも男前だったので、どんなイッちゃった(爆)お姉さんなのだろうと思っていたが…。
雑誌で見せる笑顔は非常に可愛らしく、インタビューやHPの日記でも可愛らしい素顔がみえる。とっても意外でした。
2002年からはJプロデュースを離れて活動。2ndアルバムは室姫深のプロデュースでした。
1年前、彼女が日記で「日本のマンガを読みながら日本語の勉強をしている」と書いていたが、筆頭に挙げられていたのが稲中卓球部(笑)。
テキスト選びを間違ってやいないかと密かに心配だったのだが、ラジオなどでの喋りを聞いていると問題ないようである。良かった…。



FIRE WIRE

「導火線」の意味を持つ、Jとzilchのライブイベント。

vol.1は2001年1月27日。Jは終幕後初、zilchは実に2年近くのブランクをおいてのライブってことで、すごいことになってました。
オープニングアクトでJプロデュースの韓国出身の歌姫・Youjeenが登場。
もちろんチケットは手に入らず(泣)。

vol.2は2001年5月12・13日。ゲストで元ガンズ、現LOADEDのダフ・マッケイガンがやって来た。すげえな。
これもチケット取れず(泣)。

vol.3は2001年7月29日〜8月16日、全国7ヶ所を廻ったツアー。やっとチケット取れたぜ!!
J・zilch・Youjeenはもちろん、LOADED、カルトのイアン・アストベリー、元ピストルズのスティーブ・ジョーンズが参加したり、と超豪華版ライブでした(参加メンバーは土地によっていろいろ違いましたが)。
チケ代は本当に5000円ポッキリでよかったんだろうか。



デハマタノチホド

zilchのレイの口癖。「D.M.N.H.」と略されることもある。
元横綱・曙関に教えてもらったらしい。
最初「デハマタノチホド」と聞いたhideちゃんは、そのあまりの礼儀正しさに「お前は総理大臣かっ」と突っ込んだそうだが、よくよく考えてみると、あまり的を得たツッコミではないと感じるのは私だけだろうか(爆)。



WAKE UP! MOTHER FUCKER

1. Jさんがよく使う言葉。
  ベースのボディやネック裏にこの言葉をペイントしたり、自分のインタビュー本のタイトルにしてみたり、自分のオフィシャルサイト名を「WUMF.COM」にしてみたり。
  スラングです。非常に汚い言葉なのでうっかり英語圏の方の前で言ったりしないようにしましょう。
  Jさんのおかげで、どんな洋楽を聴いていても「MOTHER FUCKER」という歌詞だけは聞き取れるようになりました…。

2. Jが97年に出版したインタビュー本のタイトル。著者は神康幸氏。
  生い立ちから97年のソロツアーのレポまで、丸ごと小野瀬な一冊。

インタビュー部分はJが喋ったままに収録されていると思われる。
「〜じゃん?」「〜だろ?」「〜じゃねぇ」「ハハハッ(乾いた笑い)」など、口語体もいいところである。
LUNA SEAを好きになったばかりの頃、本屋で手に取った時の印象は「Jさんってなんか頭悪そう…」。
しかし数年後購入して全部読んだら、なかなか深い内容でした。
インタビューの頭悪そうな喋り口に騙されてはいけない。
けっこう人生観が変わっちゃうようなことも言ってますね〜。
一時期この本は私のバイブルでした(笑)。
帯にはhideさんと今井さん(BUCK-TICK)のコメントが寄せられていたが、今井さんの「あーみえてアタマいいよなJってば」という一行が本書をよく表している言葉だと思う。




PYROMANIA

1. 1997年発売のJさんの1stアルバム。

2. 1のアルバムの2曲目。
  ライブではこの曲のBメロ部分で客がライターの火をかざす(私はやらんが)。
  それなりに美しい光景だが、自分の頭の上を火がゆらゆらしているのは普通に怖い。

3. [名詞]放火魔。

そもそもなぜアルバムタイトルが「PYROMANIA」なのかと言うと、本人曰く「自分の人生において一番極悪な時だった」小学校6年の時にやっちまったことに由来している。
「これ燃やしたら面白いんじゃねぇの」くらいの意識で人ん家の縁側を燃やしちゃいけません。
「WAKE UP! MOTHER FUCKER」にて当時の事を語りながら、「読者の人には、やんちゃな少年をイメージしておいてもらっていいんじゃないかな」と述べているが、何でもかんでも「やんちゃ」で括るなと言いたい(笑)。
「きっと、君の周りにも、そういうヤツ、いただろ」とも言ってるが、いないよ、普通(断言)。




FAKE?

INORAN(ex.LUNA SEA)とKEN LLOYD(ex.OBLIVION DUST)のユニット。2002年結成。
2002年2月4日、5日に新宿リキッドルームでお披露目ライブ。
2月27日にマキシシングル「TASTE MAXIMUM」でCDデビュー。

プライベートでも仲のいいお二人、ユニットを組むと知った時は「ただの仲良しユニット…?」と失礼なことを思ったが、音は非常にかっこよかった。
1stシングルのジャケは得体の知れない虫、2ndシングルのジャケは入れ歯、となかなか悪趣味なアートワークにもご注目を。
(しかしアルバムのジャケは普通だった。つまらん。)

メディアにあまり出ないFAKE?、たまに雑誌やラジオに出る予定があっても出てくるのはKENばかり。
INORANさん、KENは取材係なんですか…?
そのKENもラジオで「ライブの予定は?」と聞かれ、「INORANがやるって言ってるからやるんじゃん?」と気のない返事をかえす。
ホントにやるのか? と思ってたら後日ツアー日程が発表に。ああよかった。



親分と弟子

「音楽と人」ではインタビューに登場したミュージシャンのポラロイド写真が読者プレゼントとして放出されている。
微妙に映りの悪いポラ、横に書かれるサインやコメントは見てるだけで楽しかったりする。
2002年8月号のFAKE?のポラにはINORANの横に「親分」、KENの横に「弟子」の文字が。
どっちが書いたんだろうか。
本人たちは軽い冗談のつもりなんだろうが、言い得て妙すぎて笑うに笑えない(爆)。



サッズ

元黒夢の清春が1999年に結成したバンド。
結成当初からメンバーチェンジをくり返していますが、そろそろ落ち着いた模様。
      
メンバー・・・清春(Vo.)、坂下たけとも(G.)、小林勝(B.)、満園英二(Dr.)

ちなみに英二さんの前任のドラマーは牟田昌広。
勝さんは2000年1月頃からサポートベーシストとして参加。2000年12月の大阪城ホールのライブより正式加入。
英二さんは牟田さん脱退後の2001年3月から、清春のオファーを受けて加入。
      
主にメンバーが変わると聞かれるのが、清春の「生まれ変わった」発言。
その度にバンド名の表記もSADS→Sads→サッズと変遷。
しかし2001年現在、アルバムのジャケを見るとSADS、ライブのチケットを見るとSads、雑誌にはサッズ。
結局何でもいいんですかね、もう(笑)。
私は「サッズ」とカタカナで書いた時の感じが好きなので多用してます。



BUCK-TICK

1985年に結成されたロックバンド。
メンバー全員群馬出身。樋口兄弟は高崎市、他3人は藤岡市出身。
1987年ライブビデオ「バクチク現象 at THE LIVE INN」でメジャーデビュー。
2002年でデビュー15周年、彼らの歴史は非常に長いので詳しく知りたい方はオフィシャルサイトへどうぞ(爆)。

メンバー…櫻井敦司(Vo.)、今井寿(G. Noise)、星野英彦(G.)、樋口豊(B.)、ヤガミトール(Dr.)

ドラムのヤガミ氏とベースの樋口氏は兄弟である。
名字が違うのは、ヤガミ氏が早世されたお兄さんの名前「亨」を名乗るのにゴロのいい名字をつけたため(昔読んだBUCK-TICK本での記述なのでうろ覚え)。
10数年も一緒にやってきたバンドなのでメンバー間の関係は非常にまったり(憶測)。
30過ぎたオッサン達が「あっちゃん(櫻井氏)」「ヒデ(星野氏)」「ユータ(樋口氏)」「アニィ(ヤガミ氏。ユータの兄だから?)」と呼ばれあってるのは何だか微笑ましい(今井さんは「今井」である)。

どうでもいいが、ユータの足のサイズが私より小さいことを最近知り、自分の足のでかさに改めてショックを受けた(笑)。



ダイブ

ライブハウス等でのスタンディングライブでみられる、客が人々の頭上を泳ぐように転がる行為。
また、ステージ上のメンバーが客席に飛び込むこともあります。
ダイブする人をダイバーといいます。
      
ダイブする人にも、下で送る人々にも、技量や慣れがないとなかなか上手くいかない。
私はもっぱら送る側です。痛いです、ええ。
前の方でもまれてる時にダイバーに上を通過されて、さらにぐちゃぐちゃになるのは楽しいものです。
しかし自分がステージに集中している時に、いきなり肩とかに乗られるのは嫌だ(ワガママ)。
      
ダイブとは普通、人が客の上をごろごろ転がるもんだろうと思っていたら、RAGE AGAINST THE MACHINEのライブ映像では客がダイバーを持ち上げて次々と腕から腕へ送っていっていた。アメリカ人って力持ち〜(笑)。



モッシュ

ダイブ同様、スタンディングライブでみられる激しいおしくらまんじゅうのようなもの。
人々と体当たりをかまし合いながらライブを楽しむ。痛いがそれなりに楽しい行為。
      
NKホールとか、フロアの広いところでのモッシュは助走付きだったりするから痛え痛え。
男子に本気でぶつかって来られると軽く1mくらいは吹っ飛ばされます(笑)。
そして私はモッシュとただのどつきとの違いが未だにわからない(笑)。



チケ

説明するまでもないかもしれんが、チケットの略。



ベンジー

現SHERBETS、元BLANKEY JET CITYのボーカル、浅井健一氏。
彼はなぜ通称ベンジーなのかというと、ある映画のベンジーという登場人物がすごくベンジーに似ていたから、ブランキーの照井さんか中村さんが名付けたらしい。

      

モダニズム

19世紀的(近代的)な美意識や芸術形式の破壊(意味の解体)。
日本では関東大震災後、本格的に移入。
特徴は、主人公の複数化・ストーリーの不在・結末の不在・虚構と現実の連続性の保持など。

梶井基次郎の「檸檬」なんかもそれです。あれも脈絡のない心の動きが、説明なしに語られますよね。
それから村上龍の「限りなく透明に近いブルー」。
ドラッグ・セックス・暴力・ドラッグ・セックス・暴力・自殺、みたいな話ですけど(あんまりな説明だ)、あれもエピソードとエピソードをつなぐストーリーは存在しないけど、全体のトーンは一致している。
それがモダニズム文学。・・・・・・・・・・・・・・・と、学校で習いました(爆)。

それで思ったのが、「ベンジーの歌詞ってモダニズム文学だよなあ〜」ってこと。
ベンジーの歌詞の中の物語も、けっこう唐突ですよね。アイスクリームが空飛んでたり。
具体的なストーリーはないかも知れないけど、世界観は一致している。ほらコレってモダニズム!(笑)
      
だから前はよく「ああベンジーはこの歌詞で何を言わんとしているんだろう・・・」と悩んだんですけど、モダニズムの存在を知って、別にはっきりわからなくてもいいんだ、と思った。
きっと完璧にわかっちゃったら、その人はベンジーそのものなんだろうから。
きっと描き出される世界の中に浸ればそれでいいんだよ、と勝手に解釈。



ダダイズム

第一次世界大戦の末期におこった芸術上の運動。伝統的形式美に極端に反抗した。シュールレアリスムの母胎。(三省堂 新明解国語辞典 第四版より)

例えば初期の中原中也の詩。「ウハキはハミガキ/ウハバミはウロコ」(「ダダ音楽の歌詞」)
これは中也が高橋新吉に影響されて書いた詩の一部ですが、その新吉も「宇宙は石鹸だ、石鹸はズボンだ」とか言ってた人です。
語の組み合わせだけでなく、表記法まで解体して、意味不明の語の配列を作る。これがダダイズム。
言葉になる以前の気分のようなものを表現しているのです。

・・・コレを習った時また思った。
「ベンジーってダダイズムの要素も持ってるわ!」(笑)
意味の解体がテーマという点では、ダダイズムもモダニズムも似たようなもんらしいから、そう感じるのかもしれないけど。

      

変態ギター

外タレの国内盤のライナーなんかで一般的に使われてます。私もCDレビューでは多用してます。
ギターの音への形容詞なので、説明は難しいのですが、まあ歪みまくった音とでも申しましょうか。
「変態」とか言ってますが、褒め言葉です。かなり。
レイジのアルバム「BATTLE OF L.A.」とか変態ギターばっかです。大好き。
LUNAだと「CIVILIZE」や「TWICE」のソロなんか、なかなか変態だと思うんですが。

      

記念日

私は記念日が好きである。
「今日はxxの誕生日♪」とメンバーが歳をとるのを一人祝ったり、「今日であのライブから早●年…」などと過去に思いを馳せたりするのが結構好きだ(暇)。
参考までに、私が意識しているLUNA SEAにおける記念日を書き出してみましょう(あえて悲しい記念日も書いてみる)。

 01月13日…真矢誕生日。
 05月20日…RYUICHI誕生日。
 05月29日…LUNA SEA生誕祭。1989年のこの日、LUNA SEAとして初ライブを行う(IN 町田プレイハウス)。
 05月30日…結成10周年の1999年、CAPACITY∞を決行。約10万人を動員。
 07月08日…SUGIZO誕生日。
 08月12日…J誕生日。
 09月29日…INORAN誕生日。
 11月08日…2000年のこの日、「終幕」を発表。
 12月23日…1995年、初の東京ドームライブを行った日。LUNAは毎年この日にライブをやることが多かった。
 12月27日…2000年、幕が下りた日。

これらの日は、LUNA SEAやメンバーのことを考えつつ「もう一度LUNA SEAのライブに行きたい…」とかなわない願いを抱く。
我ながら進歩のない人生だ。



かかってこーい!

RYUICHIがLUNA SEA初期・中期によく言っていたライブでの名煽り文句。
私がファンになった頃はあまり使われなくなっていたので、私の中では最早伝説化していた「かかって来い」。
そんな私が、生「かかってこーい!」を聞けたのはFINAL ACTの時であった。
最初で最後の「かかって来い」はとてもかっこよかった。

他にRYUちゃん頻出の煽りは「行くぞぉ〜!行くぞぉ〜!」、「飛ばして行くぞぉ〜!」など多数。
けっこう同じ言葉の使い回しが多いのだが、言われると無条件で燃えちゃうんだよね〜。不思議。



それから、ツアーTーシャツはなんと、ノースリーブ!!!!!

2002年7月2日付けのJさんオフィシャルサイトのコメントの一部。
エクスクラメーションマークの数も原文のまま(毎回のコメントがこんなテンションである)。
7月8日〜12日のライブ「5CRAZY5」のグッズ内容を嬉しげに紹介する文の一部なのだが。
Tシャツを「Tーシャツ」と表記してしまったのは本人の間違いなのか、アップしたスタッフさんの間違いなのかは不明である。
それよりも、誰かJさんにノースリーブはTシャツとは言わないよと教えてあげてください。



彼女の"Modern…"

GLAY初期の代表曲。私も大好きな曲です。
以前(多分2000年頃)TAKUROが自分のラジオで、「ライブで困ったらこの曲をやる」みたいなことを冗談ぽく言っていた(盛り上がるらしい)。
そういえばLUNA SEAとの対バンでもこの曲やってたな。
困ってたのか、TAKURO。




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