ローマ字変換他詰め合わせ 1)ひらがなを海津式ローマ字に変換します。 http://www.halcat.com/roomazi/kaizu-siki/riron1.html http://www.halcat.com/roomazi/kaizu-siki/PhonMat/index.html   ローマ字をひらがなにも変換できると思いますが、海津式以外   では、長音「ー−-」や「ん」と「ぁぃぅぇぉ」の処理で逆変換   にはかなり無理な部分があり、小学校の訓令式でも逆変換でき   ません。 2)ひらがなをパスポート用のヘボン式ローマ字に変換します。   長い文字は変換できません。20文字前後を想定しています。   小松弁護士のホームページを見ていて思いつきました。 http://www.trkm.co.jp/main.htm   もしかしたら上記の海津式の方が希望だったのかもしれません。 3)電器店では入力ミスで型番のハイフン-をーにしていたりします。   数字や英字の前後のハイフンらしきものを-に変換します。 4)入力中にもう少し広がってくれたらとか、もう1行下にあったら   と思うシーンがあったので作ってみました。    全て手続きで作っているので、ボタンの追加だけでご自分のフ   ォームに対応できます。ただし明細は横1行の必要とメイン部で   6つの局所変数を宣言する必要があります。 5)ラベルを替えたくない場合はライブラリーの610行662行676行の* ****で囲んだ部分が3箇所あります。そこを注釈行にして下さい。** 6)オブジェクトのソースの項目名を簡単に変更できるようにしまし   た。