はじめに


  平成16年10月4日〜10月15日までの2週間、母校のO高校へと教育実習に行ってきました。

 担当は1年生。一部、平成生まれの生徒もいるとのコトで、さいしょビビリましたが。^^;

 でも、なんと云うかやっぱりすごくかわいかったです。まだ、いい意味で“純真さ”や“天真爛漫さ”を

  持ってる感じがしました。SHRの連絡事項や授業中の話とかもちゃんと聞いてくれますし、解らなかっ

  たりしたら、呼び止めて質問とかもしてくれます。これが、2年生とか3年生になってくると、慣れて

  きてだんだん“すれて”くる。笑 まあ、そこも別の意味でかわいらしいと云えるのカネェ??

 こんな初々しい時代が自分にもあっただなんて誰が想像できようものか。

 てなコトで、内容こそハードであれ、直接教育現場の中へ足を踏み入れることによって得られる、

  新たな面白い発見が多数あり、
自分自身が高校時代には気付かなかった“学校の舞台裏”を垣間見るこ

  とが出来たり、
もちろん、生徒との触れ合いによる喜びや感動、そして失敗などをじかに学ぶことの

  できた、
非常に充実した2週間となりました。

 まぁ、平たく云ってしまえば要は
 “ネタ の宝庫”であったと。爆

 
   当初はその模様をもう少し早く特設のページを設け紹介する予定だったのですが、
すべての記録を綴

 った実習日誌が大学側から帰って来ず、紹介のタイミングを今まで逸していたのでした。

 で、今になってよーやっと、教員免許と一緒に教育実習日誌も帰ってきましたので、
時期は遅れまし

 たがその内容をココに紹介したいと思います。

 なお、念のため云っておきますが、万一教育実習にこれから行かれる方がいた場合、このページの内

 容が参考になるかどうかは微妙です。予めご了承をば。。。^^;;;

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