「ドライスーツ」って?











カラダを保温する

海で水着だけを着用して、海水浴をしていても寒さを感じることは少ないですよね。
でもダイビングでは水深15mぐらいの場所で40分くらい潜っていることが多い・・・そうすると気付かない
うちに体温が奪われて、少しづつカラダが冷えてきます。
スーツはこのような季節や気候、または深く潜ることによる水温の低下からダイバーを守ってくれます。


カラダを保護する

海の岩場やサンゴ礁の周囲にはたくさんの海の生物が棲んでいます。
もちろんその景色はとってもきれい。でもそんなきれいな場所に肌をさらして無防備に近づくこと
はケガのもとになります。岩やサンゴ礁で擦ってしまったり、有害な生物に刺されてしまうことがあ
るからです。スーツにはこのような危険からダイバーを保護するという大事な役目もあるのです。



ウェットスーツ

このスーツはご存知の方も多いかも知れませんが、スーツとカラダとの間に入った水を体温で温めて保
温する構造になっています。一般的にスーツの下は水着を着用します。
浸入した水が温まればその水が逃げない限り保温効果が得られます。なので水の出入りを出来るだ
け少なくする為に、自分のカラダにフィットしたスーツを選ぶことが大切です。

ドライスーツ

このスーツはスーツとブーツが一体になった完全防水構造になっています。カラダとスーツの間にできた
空気の層を体温で温めて保温します。カラダが濡れないので服を着たまま着用できます。
外に出るのは首から上と手首より先だけですので、ウェットスーツに比べると保温効果は高いと
言えます。またカラダが濡れないので疲れも軽減されますよ。
さらに、専用のインナーを着用すれば流氷の下にだって潜れちゃいます。