エマージェンシー・ファースト・レスポンス



エマージェンシー・ファースト・レスポンス略してEFRと呼ばれているこのコースは、ダイバーだけでなく、一般の人でも緊急時の応急手当やCPRが学べるとても役立つコースです。 またレスキューダイバー・コースの前資格としても必要です。
参加条件:ダイバー以外の方でも受講可能!
EFR
講習は1日でOK!(レクチャールームにて)
コース料金 :20,000円(指導料・Cカード申請料)
教材費 : 9,329円(EFRマニュアル・EFRDVD・バリアキット)

再EFR講習の方は コース料金:14,500円(指導料・Cカード申請料)

CPR 心配蘇生法

人工呼吸・心臓マッサージなど

生命に関する緊急時のためのケアをカバーするコースです。
万が一の際に躊躇することなく手が差しのべられるように学習します。
ファーストエイド 応急手当

止血・ケガの手当・包帯の使い方など

即座に生命に関わらないケガや病気、救急車が到着するのに時間がかかる場合などを想定し、学習します。


EFR講習風景■いくら健康や体力に自信があっても、ダイビング中に緊急事態が発生する可能性は決してゼロではありません。
ダイビングをするには健康であることが必要です。しかし同時に、当日の気温や水温、水圧などの環境要因によって、陸上では想像できなかった緊急事態が発生しうる可能性を秘めているのもダイビングです。たとえば、ダイビング特有のトラブルである減圧症や肺の過膨張障害になったとき。EFRを受けていれば、あわてることなく適切な対処にあたることが可能になるのです。

■もしもバディに、何かあったら・・・。そんなときに躊躇なく行動できるって、とても頼もしい。
バディ・システムはダイビングのルールです。疲れているダイバーを水面でも曳行するなど、オープンウォーターダイバー・コースでもアクシデントに対してどう行動するかを学びますが、これはいわばバディとして身につけておくべき最低限の対処法。EFRを受けていれば、もしものときに、お互いがきちんと蘇生法を処置できます。そんな心強い海の仲間と潜れるなんて、スゴイことです。

■オープン・ウォーター・ダイバーは自分を守るということをつねに心がけているのです。
オープン・ウォーター・ダイバーになったら、インストラクターなどの監督者なしでもダイビングができるようになります。ということは、いつもプロフェッショナルが近くにいて、緊急時でもすばやく蘇生法を実施してくれる、とは限らないわけです。陸上では決して味わえないようなワクワク感やドキドキ感を求める意欲旺盛なダイバーこそ、応急処置をマスターして安全なダイビングを心がけるべきなのです。