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2004年1月1日発行の普30、普31の普通切手:




新刊紹介:
『文献に魅せられて』文献収集家として名高い正田氏のこれまで各種郵趣誌に発表した文献に関する記事を1冊にまとめた本(A4版172ページ)で、「郵趣雑誌に見る外国切手記事」や「田沢切手案内」等作成までの経緯、スコットカタログやコールのハンドブックのこと、国際切手展とFIPの関係、諸外国の国内展、各国の郵趣雑誌等々読んでいて個人的には興味深い記事が掲載されています。日本切手しか集めていなくても、外国の文献に目を通すことは、収集の新しいヒントを与えてくれることもありますし、なかなか入りにくい外国文献の入口へ本書は案内してくれるように思われます。
頒価:3000円(送料共)
申込先:振替口座:00240-4-6061(加入者名:正田幸弘)

『郵趣雑誌に見る外国切手(その2)1980-1999』 正田幸弘編
中国切手研究会会報『中国郵便史研究』上で、現在「中国郵趣文献史」を連載されている正田幸弘氏が、1980年から1999年に日本国内で発行された主要な郵趣雑誌に掲載された外国切手に関する記事を国別に収録した索引を発行された。
 多数の雑誌から丹念に収録した著者の努力は並大抵のものではなく、中国切手収集家のみならず、すべての外国切手収集家への贈物である。収集をより発展させようとする時、また新しい分野の収集に進もうとする時に必要となるのが文献であり、過去に発表された記事を探す時に大いに役に立つものと思われる。

申込先:郵便振替口座 00240-4-6061 正田幸弘

@『郵趣雑誌に見る外国切手(その2)1980-1999』 2,000円(送料込み)
A『郵趣雑誌に見る外国切手1946-1979』 1,000円(送料込み)
 @の前の版で、若干在庫があるそうである。
B上記2冊を同時に申込の場合、2,800円


最近の中国の葉書から
8月に中国を旅行された長谷部宏一氏から、最近このようなものが出回っていると旅行中に手に入れられた葉書を提示された。上が従前のもので、下が今回入手されたものだが、違いがわかるだろうか?「The People's Republic of China」の「People's」のPが小文字になっているものである。この60分葉書は、いろいろなところで印刷されており、紙質にもバラエティがあるが、ある工場で印刷された葉書に生じたもののようである。多量に出回っているかも知れない。
「中国郵便史研究」No.84(2001.10.31発行)の「新中国・牡丹図広告葉書について」の中で、にこのバラエティが掲載されていることに気が付きました。したがって、かなり早い段階からこのバラエティが出現しているようです。
 また、あわせて40分葉書の印刷工程の横流れ品も紹介します。