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【明治・大正・昭和】　(テーマ番号：116）
番号 タイトル 著者 解説/装丁 出版社 発行年 定価 状態 販売価格
(税込)		 買取値
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-91
-01		 「わが異端の昭和史（上・下）」 石堂清倫 − 平凡社 01年/1刷 各1,500円 〇
2冊		 20世紀知識人の回想記
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-92
-01		 「常識百科集成」 落合二郎編 − 修教社書院 S3年/1刷 1,500円 △ 蔵書印あり。函
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-93
-01		 「1885年ロンドン日本人村」 倉田喜弘 − 朝日新聞社 83年/1刷 1,200円 ○ それは百年前に起きた破天荒な事件であった．．
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-94
-01		 「転形期 戦後日記抄」 竹内好 − 創樹社 74年/1刷 1,500円 ○ 署名。大切な対立の相手
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-95
-01		 「新版 松川裁判」 広津和郎 − 木鶏社 07年/1刷 3,600円 ○ 戦後最大の冤罪事件
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-96
-01		 「現代史資料料１〜３&２４ ゾルゲ事件１〜４」 − − みすず書房 S37年/1刷ほか 1,800円ほか △
4冊		 第１巻月報欠け、シミあり。日本特高警察史上最大の事件
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-97
-01		 「現代史資料６ 関東大震災と朝鮮人」 − − みすず書房 S38年/1刷ほか 2,000円 △ ヤケ・シミ。悲劇的事件の全貌
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-98
-01		 「現代史資料７＆１１ 満州事変（正・続）」 − − みすず書房 S40年/1刷ほか 3,500円ほか △
2冊		 ヤケ・シミ、月報付。統帥権問題、満州国建設をめぐる基礎資料
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-99
-01		 「現代史資料８〜１０、１２＆１３ 日中戦争１〜５」 − − みすず書房 Ｓ41年/1刷ほか 2,500円ほか △
５冊		 ヤケ・シミ。
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-100
-01		 「現代史資料１４〜２０、 社会主義運動１〜７」 − − みすず書房 Ｓ43年/1刷ほか 3.300円ほか △
７冊		 ヤケ・シミ、第3巻函欠け。月報揃
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-81
-01		 「佛印進駐挺身隊記」 相馬基 − 東京日日新聞 S17年/1刷 1.0円 〇 葛尾武弘中尉遺稿
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-82
-01		 「鉄道挺身隊戦記」 河口豪 − 陸運研究社 S18年/1刷 500円 〇 蔵書印。初版2000部。当時の奮闘の実相
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-83
-01		 「思想警察通論」 重松鴻衛 − 日本警察社 S15年/10刷 1.80円 △ 経年ﾔｹ・ｼﾐ、裸本。
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-84
-01		 「上流夫人」 田村彬 − サンケイ新聞社 S44年/1刷 380円 ○ 皇室をいろどった女性
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-85
-01		 「サド裁判（上・下）」 被告・澁澤龍彦/石井恭二 − 現代思潮新社 10年/1刷 3,800円
3,000円		 △ 思想の根源的自由の擁護
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-86
-01		 「物語の国境は越えられるか」 野崎六助 − 解放出版社 96年/1刷 3,200円 ○ 文学が国家という野蛮を乗り越える契機を問う
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-87
-01		 「参戦二十提督 日露大海戦を語る」 相馬基 − 東京日日新聞 S10年/1刷 0.40円 △ ﾔｹ、蔵書印。海戦図あり
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-88
-01		 「霊園から見た近代日本」 捕辺登 − 弦書房 11年/1刷 1,900円 ○ 近代化とは何だったのだろう
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-89
-01		 「日本列島改造論」 田中角栄 − 日刊工業新聞社 S47年/11刷 500円 ○ 過密と過疎の弊害の同時解消
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-90
-01		 「海戦」 世界戦史研究会 − 新紀元社 11年/1刷 1,800円 ○ そのとき、海戦が歴史を変えた！
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-71
-01		 「ハリス伝」 クロウ 田坂訳 東洋文庫 94年/8刷 2,266円 〇 日本の扉を開いた男
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-72
-01		 「マッカーサーの涙」 ー − 朝日ソノラマ S48年/1刷 500円 〇 ブルノー・ビッテル神父にきく
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-73
-01		 「国語と国文学 第96号 明治文豪論」 ー − 至文堂 S7年/1刷 2.0円 △ 経年ﾔｹ・ｼﾐ
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-74
-01		 「風雲児 十河信二傳」 中島幸三郎 − 交通協同出版社 S30年/1刷 500円 ○函 −
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-75
-01		 「すぎた歳月」 李方子 − − 7年/1刷 2.0円 △ 経年ﾔｹ・ｼﾐ
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-76
-01		 「ノリソダ騒動記」 杉浦明平 − 未来社 53年/2刷 200円 ○ 日本国どこにでもある生態
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-77
-01		 「基地六０五号」 杉浦明平 − 講談社 Ｓ29年/1刷 260円 ○ 植民地化する日本
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-78
-01		 「ドキュメント 田舎・炭鉱・部落」 杉浦明平 − 未来社 63年/1刷 480円 ○ −
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-79
-01		 「中江丑吉書簡集」 杉江・伊藤・加藤編 − みすず書房 S39年/1刷 1,800円 ○ １９３０−１９４２
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-80
-01		 「南天堂 松岡虎王磨の大正・昭和」 寺島珠雄 − 皓星社 99年/1刷 3,500円 ○ 1階は書店、2階はカフェー、大正文化の交差点
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-61
-01		 「徳富蘇峰 歴史の証言」 − − 国民新聞社 S55年/限定版 −円 〇 −
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-62
-01		 「明治反骨中将一代記」 三浦梧楼 − 芙蓉書房 S56年/第1刷 2,200円 〇 剛直の士三浦観樹将軍の痛快自伝
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-63
-01		 「第二の維新」 松本健一 − 国文社 S54年/初版 2,200円 〇 坂本龍馬から北一輝まで
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-64
-01		 「明治漫画館」 清水勲 − 講談社 79年/初版 2,800円 〇 日本人の笑いと風刺の原点
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-65
-01		 「ビゴー素描コレクション１〜３」 − − 岩波書店 89年/初版 各3,000円 〇 1.明治の事件、2.明治の世相、3.明治の風俗
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-66
-01		 「法網を潜る人々」 黒頭巾 − 大東書院 S4年/10版 2.60円 〇 蔵書印、函ｲﾀﾐあり。
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-67
-01		 「新東京探見改題 紙上放送魔都の陥穽」 時事新報社 − 玉文社 S3年/32版 1.50円 〇 函イタミ。経年ヤケ・シミ。旧東京に血ぬられた煉獄
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-68
-01		 「日本富豪の解剖」 吉野鉄拳禅 − 東華堂 T4年/初版 1.10円 〇 裸本、かなりヤケ・シミ・イタミが強いです。
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-69
-01		 「特高警察要綱」 栗原隆平・尾形半 − 克明堂書店 S7年/初版 1.80円 〇 特高警察上の諸問題
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-70
-01		 「すぐ利く広告」 松宮三郎 − 三笠書房 S13年/初版 1.50円 〇 裸本、かなりヤケ・シミ・イタミが強いです。時代はまだに日進月歩。
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-51
-01		 「明治世相編年辞典」 朝倉・稲村編 − 東京堂出版 S40年/初版 1,600円 〇 −
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-52
-01		 「泰明百年ものがたり」 − − 泰明小学校 S53年/初版 非売品 〇 子どもの将来のために。開校百年記念誌
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-53
-01		 「増補 洋人日本探検年表」 − − 岩波書店 S4年/初版 2.0円 〇書店票 −
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-54
-01		 「日本軍用機写真総集」 − − 光人社 70年/初版 2,000円 函ｲﾀﾐ 雑誌「丸」編集部責任編集
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-55
-01		 「造艦回想」 永村清 − 出版協同社 S32年/初版 350円 △ｶﾊﾞｰｲﾀﾐ 写真多数
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-56
-01		 「白ロシアのオデッセイ」 グザーノフ 神崎訳 ゴシケヴィッチを顕彰する会 85年/初版 2,5000円 〇 初代駐日領事・ギシケヴィチの生涯
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-57
-01		 「八路軍の日本兵たち」 香川孝志／前田光繁 − サイマル出版会 S84年/初版 1,200円 〇 延安日本労農学校の記録
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-58
-01		 「満州奉天日本人史」 福田実 − 謙光社 S58年/改訂版 2,800円 〇 動乱の大陸に生きた人々
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-59
-01		 「松井石根大将の陣中日誌」 田中正明編 − 芙蓉書房 S32年/初版 2,800円 〇 南京攻略戦の軍司令官松井大将の日誌
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-60
-01		 「藤田大佐の最後」 松原一枝 − 文芸春秋 S47年/初版 740円 〇 昭和19年夏、私は満州へ旅に出た．．
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