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【哲学・思想＃６】　(テーマ番号：091e）

番号	タイトル	著者	解説/装丁	出版社	発行年	定価	状態	販売価格 (税込)	買取値 (参考)	コメント（☆は店主お薦め）
091 -291 -01	「謎・死・閾」	松浦寿輝	−	筑摩書房	97年/1刷	4,500円	○			文学における近代性
091 -292 -01	「差異と反復」	ドゥルーズ	財津訳	河出書房新社	96年/4刷	5,900円	○			伝統的思考様式への挑戦
091 -293 -01	「襞 ライプニッツとバロック」	ドゥルーズ	宇野訳	河出書房新社	98年/1刷	3,000円	○			ドゥルーズ思想の到達点
091 -294 -01	「哲学とは何か」	ドゥルーズ	財津訳	河出書房新社	97年/1刷	3,000円	○			概念は創造されるもの
091 -295 -01	「意味の論理学」	ドゥルーズ	岡田・宇波訳	法政大学出版局	93年/6刷	4,326円	○			表層の世界
091 -296 -01	「カントの批判哲学」	ドゥルーズ	中島訳	法政大学出版局	92年/6刷	1,854円	○			諸能力の理説
091 -297 -01	「記号と事件」	ドゥルーズ	宮林訳	河出書房新社	97年/1刷	3,200円	○			1972−1990年の対話
091 -298 -01	「ドゥルーズ・ひとつの出来事の哲学」	ズーラビクヴィリ	小沢訳	河出書房新社	97年/1刷	2,472円	○			ドゥルーズ哲学の骨格と核心
091 -299 -01	「批評と臨床」	ドゥルーズ	守中ほか訳	河出書房新社	02年/1刷	3,500円	○			ドゥルーズの遺作
091 -300 -01	「マゾッホとサド」	ドゥルーズ	蓮実訳	晶文社	73年/1刷	980円	○			甦るマゾッホ

【哲学・思想＃６】　(テーマ番号：091e）

番号	タイトル	著者	解説/装丁	出版社	発行年	定価	状態	販売価格 (税込)	買取値 (参考)	コメント（☆は店主お薦め）
091 -281 -01	「人と対象」	チザム	中堀訳	みすず書房	91年/初版	4,738円	○			分析哲学の練習帖
091 -282 -01	「デカルトからベイトソンへ」	バーマン	柴田訳	国文社	00年/5刷	2,800円	○			世界の再魔術化
091 -283 -01	「現代日本の精神構造」	見田宗介	−	弘文堂	S40年/初版	2,000円	○線引			個々人の意識と日本社会の関係
091 -284 -01	「ジェンダー・トラブル」	バトラー	竹村訳	青土社	01年/5刷	2,800円	○			フェミニズムとアイデンティティの攪乱
091 -285 -01	「シモーヌ・ヴェーユ著作集５ 根をもつこと」	シモーヌ・ヴェーユ	山崎訳	春秋社	78年/7刷	1,500円	○購入日＋記名			巻末に年譜・書誌
091 -286 -01	「レーモン・ルーセル」	フーコー	豊崎光一訳	法政大学出版局	93年/6刷	2,884円	○			人と作品の関係がはらむ微妙な問題
091 -287 -01	「サド、フーリエ、ロヨラ」	バルト	篠田浩一訳	みすず書房	75年/1刷	2,200円	○			背徳と幻視と霊性
091 -288 -01	「ロラン・バルト」	花輪光	−	みすず書房	85年/1刷	2,300円	○			その言語圏とイメージ圏
091 -289 -01	「小さな神話」	バルト	下澤訳	青土社	96年/1刷	2,200円	○	在庫無		エッセイ集
091 -290 -01	「口唇論」	松浦寿輝	−	青土社	97年/1刷	2,884円	○			独身者のディスクール

【哲学・思想＃６】　(テーマ番号：091e）

番号	タイトル	著者	解説/装丁	出版社	発行年	定価	状態	販売価格 (税込)	買取値 (参考)	コメント（☆は店主お薦め）
091 -271 -01	「北方の博士 Ｊ・Ｇ・ハーマン」	バーリン	笠原訳	未来社	96年/初版	3,399円	○			ドイツの巨人の知られえざる生涯と思想
091 -272 -01	「「知」の欺瞞」	ソーカル／ブリクモン	田崎ほか訳	岩波書店	00年/5刷	2,800円	○			ポストモダン思想における科学の濫用
091 -273 -01	「信じるということ」	ジジェク	松浦訳	産業図書	03年/初版	2,000円	○			信仰への省察
091 -274 -01	「テクストの読み方と教え方」	スコールズ	折島訳	岩波書店	99年/初版	2,900円	○			ヘミングウェイ・SF・現代思想
091 -275 -01	「言葉と戦争」	藤井貞和	−	大月書店	07年/初版	2,500円	○			言葉は戦争に向き合えるのか？
091 -276 -01	「「語り口」の文化史」	後藤宏行	−	晃洋書房	89年/初版	5,550円	○			コミュニケーション論
091 -277 -01	「言語態分析」	原宏之	−	慶應義塾大学出版会	07年/初版	3,200円	○			コミュニケーション的思考の転換
091 -278 -01	「ベンヤミンの通行路」	大宮勘一郎	−	未来社	07年/初版	2,800円	○			旅行と都市をめぐるテクスト
091 -279 -01	「知の創発」	伊藤宏司	−	NTT出版	00年/初版	2,800円	○			ロボットは知恵を獲得できるか？
091 -280 -01	「今なぜソクラテスか」	上松健治	−	文芸社	02年/初版	1,000円	○			空虚な自己と混沌の社会

【哲学・思想＃６】　(テーマ番号：091e）

番号	タイトル	著者	解説/装丁	出版社	発行年	定価	状態	販売価格 (税込)	買取値 (参考)	コメント（☆は店主お薦め）
091 -261 -01	「本来性という隠語」	アドルノ	笠原訳	未来社	92年/初版	2,575円	○	在庫無		ハイデガー批判の原典
091 -262 -01	「アドルノ 批判のプリズム」	徳永恂編著	−	平凡社	02年/初版	2,800円	○			人間理性の「危機の時代」
091 -263 -01	「啓蒙の弁証法」	ホルクハイマー／アドルノ	徳永訳	岩波書店	96年/初版	2,500円	○			啓蒙による野蛮への頽落
091 -264 -01	「啓蒙のイロニー」	矢代梓	−	未来社	97年/初版	2,600円	○	在庫無		ハーバーマスをめぐる論争史
091 -265 -01	「ヘテロトピアの思考」	上村忠男	−	未来社	96年/初版	2,884円	○	在庫無		特別な機能と意義をもった空間
091 -266 -01	「完全言語の探究」	エーコ	上村他訳	平凡社	95年/初版	4,200円	○	在庫無		総監修＝ルゴフ。ヨーロッパはどこに行くのか？
091 -267 -01	「ウンベルト・エーコ」	グリッティ	谷口訳	ユーシープラニング	95年/初版	1,900円	○	在庫無		エーコの全体像
091 -268 -01	「エーコの読みと深読み」	コリーニ編	柳谷ほか訳	岩波書店	93年/初版	2,500円	○	在庫無		美しい解釈にはトゲがある
091 -269 -01	「文学・映画・女 記号論のたのしみ」	スコールズ	富山訳	岩波書店	85年/初版	2,400円	○	在庫無		文化記号論のひと味違った入門書
091 -270 -01	「論理的観点から」	クワイン	飯田訳	けい草書房	03年/5刷	2,800円	○	在庫無		論文集

【哲学・思想＃６】　(テーマ番号：091e）

番号	タイトル	著者	解説/装丁	出版社	発行年	定価	状態	販売価格 (税込)	買取値 (参考)	コメント（☆は店主お薦め）
091 -251 -01	「モンテーニュとメランコリー」	スクリーチ	荒木訳	みすず書房	96年/初版	4,429円	○			憂鬱、恍惚、狂気と天才の関係
091 -252 -01	「なぜアーレントが重要なのか」	ブルーエル	矢野訳	みすず書房	08年/初版	3,800円	○			アーレントの思考の核心
091 -253 -01	「ハンナ・アーレント、あるいは背z的思考の場所」	矢野久美子	−	みすず書房	02年/初版	2,200円	○			アーレントは何者か？
091 -254 -01	「アーレントとハイデガー」	エティンガー	大島訳	みすず書房	96年/初版	2,369円	○			二人の思想家の関係が始めて明かされる。
091 -255 -01	「ハイデガーの政治的存在論」	ブルデュー	桑田訳	藤原書店	96年/初版	2,800円	○			哲学は社会に超然たりうるだろうか
091 -256 -01	「陶酔論」	ベンヤミン	飯吉光夫訳	晶文社	92年/初版	4,429円	○			知られざる薬物陶酔への傾倒
091 -257 -01	「現代フランス思想とは何か」	メルキオール	財津・萩原訳	河出書房新社	02年/初版	4,200円	○			プラハからパリへ、起源と限界。
091 -258 -01	「現象学の展望」	ロムバッハ、リクール他	新田・村田編	国文社	86年/初版	4,429円	○			アウロラ叢書
091 -259 -01	「真理とディスクール」	フーコー	中山元訳	筑摩書房	02年/初版	2,800円	○			パレーシア講義。真理を語るのは誰か？
091 -260 -01	「フーコーの＜全体的なものと個的なもの＞」	フーコー、北山、山本	−	三交社	93年/初版	1,800円	○			政治的理性批判に向けて

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