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【日本の小説-現代】　(テーマ番号：072）
番号 タイトル 著者 解説/装丁 出版社 発行年 定価 状態 販売価格
(税込)		 買取値
(参考)		 コメント（☆は店主お薦め）
072
-291
-01		 「太宰治の手紙」 小山清編 − 河出新書 S29年/初版 100円 ○ 100通の手紙
072
-292
-01		 「結城信一評論・随筆集成」 結城信孝編 荒川洋治解説 未知谷 07年/初版 5000円 ○ 文学が文学だった頃
072
-293
-01		 「日本人の目玉」 福田和也 − 新潮社 98年/初版 1,800円 ○ 文士たちの眼力を探る
072
-294
-01		 「三島由紀夫の家」 篠山紀信 − 美術出版社 95年/初版 4,800円 ○ 一気呵成の撮り下ろし！
072
-295
-01		 「グラフィカ三島由紀夫」 ー − 新潮社 90年/初版 2,500円 ○ 45年の劇的な生涯
072
-296
-01		 「太陽 特集 作家のスタイル」 ー − 平凡社 99年/6月 1,000円 ○ 40人の個性と流儀
072
-297
-01		 「新潮 特集 吉田健一の世界」 ー − 新潮社 93年/7月 900円 ○ 近代文学と対立する文学者
072
-298
-01		 「佐多稲子作品集１〜１５ １５巻揃」 ー − 筑摩書房 S34年/初版 420円ほか ○
15冊		 3巻が函無し。全巻署名
072
-299
-01		 「福永武彦全小説 全１１冊揃」 ー − 新潮社 S48年/初版 1000円ほか ○
11冊		 函・帯・月報
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-300
-01		 「文学界 22巻3号 幼年時代 柏原兵三」 ー − 文藝春秋 S43年/3月 160円 ○ 表紙：脇田和
【日本の小説-現代】　(テーマ番号：072）
番号 タイトル 著者 解説/装丁 出版社 発行年 定価 状態 販売価格
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072
-281
-01		 「波影・貴船川」 水上勉 − 角川文庫 S45年/3版 400円 ○ 京都を舞台の小説
072
-282
-01		 「転位する魂 梶井基次郎」 鈴木沙那美 − 教養文庫 S52年/初版 320円 ○ 作品の相対的評価は出来たか．．
072
-283
-01		 「永遠の求道者 高見順」 土橋治重 − 教養文庫 S48年/初版 320円 ○ 詩人としての高見順
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-284
-01		 「近代文庫22 小説の文章」 宇野浩二 − 創芸社 S28年/初版 80円 ○ 自分の思ったことを人に伝える．．これほど困難なことはない
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-285
-01		 「日本の文学論」 竹西寛子 − 講談社文藝文庫 98年/初版 1,300円 ○ 日本文学の豊かさ
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-286
-01		 「増補版 文京ゆかりの文人たち」 − − 文京区教育委員会 S63年/初版 600円 ○ 文学の夜明けがこの地で始まった
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-287
-01		 「名作３６５日」 槌田満文 − 講談社学術文庫 S57年/初版 880円 ○ 日付のある文学をその日に読む
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-288
-01		 「バラルダ物語」 牧野信一 − 福武文庫 90年/初版 550円 ○ 傑作短篇９篇
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-289
-01		 「銀の庭」 水上勉 − 角川文庫 S42年/初版 120円 ○ 腐敗した僧侶の世界
072
-290
-01		 「プロレタリア文学風土記」 山田清三郎 − 青木新書 54年/初版 110円 ○ 文学運動の人と思い出
【日本の小説-現代】　(テーマ番号：072）
番号 タイトル 著者 解説/装丁 出版社 発行年 定価 状態 販売価格
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072
-271
-01		 「実験小説名作選」 筒井康隆・選 − 集英社文庫 S55年/初版 400円 ○ 前衛的、もしくは、あの人がこんな作品を．．
072
-272
-01		 「盆栽老人とその周辺」 深沢七郎 − 文春文庫 80年/初版 400円 ○ 値段があるようでないようで．．
072
-273
-01		 「狂風記（上・下）」 石川淳 − 集英社文庫 S60年/初版 各520円 ○ シミ少々。痛快な伝奇小説といっていい．．
072
-274
-01		 「蔵の中・子を貸し屋」 宇野浩二 − 岩波文庫 92年/7刷 400円 ○ 市井の暮らしの中の悲惨と滑稽
072
-275
-01		 「聖ヨハネ病院にて」 上林暁 − 角川文庫 S31年/再版 70円 △ 裸本、経年シミ・ヤケ・ヨゴレあり．
072
-276
-01		 「安南の王子・その一年」 山川方夫 − 旺文社文庫 S48年/初版 2400円 △ カバーイタミ少々。短篇集
072
-277
-01		 「愛のごとく」 山川方夫 − 新潮文庫 S49年/初版 180円 △ カバーイタミ少々。短篇集
072
-278
-01		 「海岸公園」 山川方夫 − 新潮文庫 S50年/初版 240円 △ カバーイタミ少々。短篇集
072
-279
-01		 「抒情歌・禽獣」 川端康成 − 岩波文庫 76年/6刷 200円 ○ 帯。伊豆の踊り子に続く短篇集
072
-280
-01		 「光と風と夢・李陵」 中島敦 − 新潮文庫 S36年/10刷 90円 ○ 帯。南方への予感
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072
-261
-01		 「河出夢ムック 水上勉」 − − 河出書房新社 00年/初版 1,143円 ○ 癒しと鎮魂の文学
072
-262
-01		 「かくて、水上勉」 − − 面白半分 S55年/初版 840円 ○ シミ・ヤケ少々。氏について書かれたことのない．．
072
-263
-01		 「耳」 水上勉 − 角川文庫 S50年/初版 220円 ○ 主婦の生活社の争議事件
072
-264
-01		 「谷捨蔵の憂鬱」 水上勉 − 講談社文庫 S56年/初版 980円 ○ 短篇集
072
-265
-01		 「水上勉が語る日本霊異記」 水上勉 − 平凡社 83年/初版 1,200円 ○ かたりべ草紙３
072
-266
-01		 「くさらなかった舌 日本霊異記」 水上勉 − 平凡社 77年/初版 1,300円 ○ 不思議な４１篇
072
-267
-01		 「山襞 海鳴」 水上勉 − 中央公論社 S42年/初版 540円 ○ 戯曲集
072
-268
-01		 「ヨルダンの蒼いつぼ」 水上勉 − 集英社 S62年/初版 330円 ○ 函イタミ。ミステリー
072
-269
-01		 「花の村、海の村」 水上勉 − 三笠書房 S46年/2刷 750円 ○ 函。旅行文
072
-270
-01		 「秋夜」 水上勉 − 福武書店 86年/初版 1,200円 ○ 自伝的表題ほか短篇集
【日本の小説-現代】　(テーマ番号：072）
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072
-251
-01		 「即興喜劇 天使たちが街をゆく」 辻邦生 − 中央公論社 S60年/初版 980円 ○ 篠沢秀夫宛謹呈＋著者署名。
072
-252
-01		 「天使の鼓笛隊」 辻邦生 − 筑摩書房 92年/初版 2,400円 ○ 著者署名あり。連作ファルス
072
-253
-01		 「連作短篇２ 夏の海の色」 辻邦生 − 中央公論社 S52年/初版 980円 ○ 山崎庸一郎（仏文学者）宛謹呈＋著者署名）。
072
-254
-01		 「連作短篇３ 雷鳴の聞こえる午後」 辻邦生 − 中央公論社 S54年/初版 980円 ○ 山崎庸一郎（仏文学者）宛謹呈＋著者署名）。
072
-255
-01		 「連作短篇４ 雪崩のくる日」 辻邦生 − 中央公論社 S55年/初版 980円 ○ 山崎庸一郎（仏文学者）宛謹呈＋著者署名）。
072
-256
-01		 「連作短篇６ 国境の白い山」 辻邦生 − 中央公論社 S59年/初版 980円 ○ 山崎庸一郎（仏文学者）宛謹呈＋著者署名）。
072
-257
-01		 「連作短篇７ 椎の木のほとり」 辻邦生 − 中央公論社 S63年/初版 980円 ○ 山崎庸一郎（仏文学者）宛謹呈＋著者署名）。
072
-258
-01		 「連作短篇８ 神々の愛でし海」 辻邦生 − 中央公論社 88年/初版 980円 ○ 山崎庸一郎（仏文学者）宛謹呈＋著者署名）。
072
-259
-01		 「別れる理由１〜３ ３冊揃」 小島信夫 − 講談社 82年/3刷 各2,500円 ○
３冊		 函。１に付録なし。帯なしですが状態はまずまず良好です。
072
-260
-01		 「文学が好き」 荒川洋治 − 旬報社 01年/初版 1,800円 ○ −
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