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【日本の小説-近代】　(テーマ番号：071）
番号 タイトル 著者 解説/装丁 出版社 発行年 定価 状態 販売価格
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071
-91
-01		 「芥川龍之介文学空間」 佐々木雅發 − 翰林書房 03年/初版 4,000円 〇 生の奪還ははたして可能か？
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-92
-01		 「青年期 谷崎潤一郎論」 尾高修也 − 作品社 07年/初版 2,300円 〇ｶﾊﾞｰｲﾀﾐ少々 谷崎大正期の失敗作群
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-93
-01		 「谷崎潤一郎−京都への愛着」 河野仁昭 − 京都新聞社 92年/初版 1,800円 〇 文豪の生と作品
071
-94
-01		 「永井荷風 ミューズの使徒」 松田良一 − 勉誠社 H7年/初版 4,944円 〇 音楽の美神に魅惑された荷風の軌跡
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-95
-01		 「万太郎荷風鴎外」 小島政二郎 − 彩古書房 S59年/初版 1,600円 〇 往時の文士の真実、赤裸々な姿
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-96
-01		 「比較文学研究１」 日本比較文学会編 − 矢島書房 S54年/初版 270円 〇 漱石の比較文学的研究ほか
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-97
-01		 「吾輩は猫である」 玉井敬之監修 浅野・太田編 桜楓社 91年/初版 3,800円 〇 漱石作品論集成１
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-98
-01		 「漱石の思ひ出」 夏目鏡子述 − 岩波書店 82年/11刷 3,800円 〇 漱石年譜付
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-99
-01		 「土曜会二十周年記念誌 夏目漱石研究」 − − 土曜会 78年/初版 300円 〇 −
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-100
-01		 「漱石と植物１・２」 古川久 − 八坂書房 S46？年/初版 −円 〇 ざっと数えただけでも１５６点．．
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-81
-01		 「秋江随筆」 近松秋江 − 金星堂出版 T12年/初版 2.30円 〇 函なし/ﾔｹ・ｼﾐ少々
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-82
-01		 「明治の文学 第20巻 子規」 坪内祐三編 − 筑摩書房 01年/初版 2,400円 〇 写生というコンセプトのものすごさ
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83
-01		 「明治の文学 第21巻 漱石」 坪内祐三編 − 筑摩書房 00年/初版 2,400円 〇 可哀想だた惚れたって事よ
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-84
-01		 「明治の文学 第18巻 徳富蘆花 木下尚江」 坪内祐三編 − 筑摩書房 02年/初版 2,600円 〇 突貫せよ！
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-85
-01		 「明治の文学 第25巻 永井荷風 谷崎潤一郎」 坪内祐三編 − 筑摩書房 01年/初版 2,600円 〇 可愛い好き
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-86
-01		 「明治の文学 第9巻 徳田秋声」 坪内祐三編 − 筑摩書房 02年/初版 2,600円 〇 なりゆきまかせ
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-87
-01		 「永井荷風随筆１〜５ ５巻揃」 永井荘吉 − 岩波書店 S57年/初版 各3,000円 〇
５冊		 −
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-88
-01		 「野村胡堂・あらえびすとその時代」 太田愛人 − 教文館 03年/初版 2,800円 〇 胡堂の生き方
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-89
-01		 「新編 啄木と郁雨」 阿部たつを − 洋洋社 S52年/初版 1,700円 〇 何故、啄木は郁雨と絶交したのか？
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-01		 「有島武郎と同時代文学」 川上美那子 − 審美社 93年/初版 3,090円 〇 わが国の近代文学の特質
【日本の小説-近代】　(テーマ番号：071）
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071
-71
-01		 「永井荷風と東京展」 − − 江戸東京博物館 H11年/初版 −円 〇 生誕１２０周年記念。街歩きの名人
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-72
-01		 「阿佐ヶ谷界隈の文士展」 − − 杉並区立郷土博物館 H1年/初版 −円 〇 井伏鱒二と素晴らしき仲間たち
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73
-01		 「作家私論」 寺田透 − 改造社 S24年/初版 290円 △ﾔｹ・ｼﾐ 森鴎外から徳田秋声まで
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-74
-01		 「雪後庵夜話」 谷崎潤一郎 − 中央公論社 S42年/初版 950円 ○函ﾔｹ 遺作集
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-01		 「實暦阿房列車先生」 平山三郎 − 朝日新聞社 S40年/初版 430円 ○函・小蔵書印 −
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-01		 「感触的昭和文壇史」 野口冨士男 − 文芸春秋 S61年/初版 1,800円 ○帯 昭和の文学見たこと耳にしたことのすべて
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-77
-01		 「鏡花論集成」 谷沢永一・渡辺一考編 − 立風書房 S58年/初版 5,600円 ○帯 明治から現在まで
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-78
-01		 「芋の葉」 幸田露伴 − 岩波書店 S21年/初版 20円 ○ 留め金にサビ少々
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-79
-01		 「ことばの重み」 小島憲之 − 新潮選書 S59年/2刷 830円 ○ 鴎外の謎を解く漢語
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-80
-01		 「しづかな流」 中勘助 − 岩波書店 83年/9刷 2,700円 ○函 −
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-61
-01		 「犀星とわたし」 犀星の会編 − 白楽 88年/初版 2,000円 〇 生誕百年記念出版
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-62
-01		 「芥川龍之介の顔」 松本哉 − 三省堂選書 88年/1刷 1,500円 〇 感じたままの芥川。イラストが多数あって楽しいエッセイ
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-63
-01		 「ナショナリズムの文学」 亀井俊介 − 研究社 S46年/1刷 550円 〇 明治の精神の探求
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-01		 「道草」 夏目金之助 − 岩波書店 T6年/初版 1円 〇ﾔｹ・ｼﾐ 縮版。天金、函入り。状態まずまず。
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-01		 「心」 夏目金之助 − 岩波書店 T6年/初版 1円 〇ﾔｹ・ｼﾐ 縮版。天金、函入り。状態まずまず。
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-66
-01		 「黙移」 相馬黒光 − 法政大学出版局 78年/2刷 1,600円 〇 明治・大正文学史回想
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-01		 「日本浪曼派の時代」 保田與重郎 − 至文堂 S44年/初版 3,200円 〇 われらの文学とは何か
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-01		 「露伴小品（正・続）」 幸田文編 − 河出書房 S27・28年/初版 390円
300円		 〇
２冊		 知られざれし露伴随筆集成＋遺珠二十八篇
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-01		 「文豪たちの大喧嘩」 矢沢永一 − 新潮社 03年/初版 1,900円 〇
書店票		 在庫無 鴎外・逍遥・樗牛
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-01		 「女神」 久世光彦 − 新潮社 03年/初版 1,500円 〇
書店票		 昭和文学の裏面を生きた阪本睦子
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071
-51
-01		 「恋と女の日本文学」 丸谷才一 − 講談社 96年/初版 1,854円 〇 日本文学はどうして恋が好きなのか？
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-01		 「化政・天保の文人」 杉浦明平 − NHKブックス S52年/1刷 2,800円 〇 戯作者・絵師・儒者・蘭学者たちの活躍の軌跡
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-01		 「評伝島崎藤村」 瀬沼茂樹 − 筑摩書房 S56年/1刷 2,200円 〇 改訂増補版
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-01		 「島崎藤村」 吉田精一 − 筑摩書房 S63年/2刷 2,800円 〇 著作集６
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-55
-01		 「島崎藤村」 滝藤満義 − 明治書院 H3年/1刷 2,900円 〇 小説の方法
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-01		 「島崎藤村研究」 伊東一夫 − 明治書院 S45年/再版 4,500円 〇 近代文学研究方法の諸問題
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-01		 「島崎藤村」 佐々木雅発 − 審美社 H9年/1刷 6,000円 〇 −『春』前後−
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-01		 「若き日の森鴎外」 小堀桂一郎 − 東京大学出版会 69年/1刷 2,400円 〇 作品論＋留学生活。著者から柏原兵三宛謹呈付箋が表紙裏に貼付
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-01		 「作品論の試み」 三好行雄 − 至文堂会 S53年/初版 2,600円 〇 諸説を多少なりとも離れて．．
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-01		 「ひとつの文壇史」 和田芳恵 − 新潮社 S42年/1刷 500円 〇 花形作家の表裏と波乱ｎ時代相
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