2月から作業をして作成した決算ファイルをもって会計士のAさんと打合せ、昨年度は予想通りとはいえ、あらためて赤字決算の数字を見ると古本屋の商売は本当に厳しいと思う。しかし、決算の数字を見ているといくつか改善すべきことも見えてくる。今年はこれらの修正すべき点は修正し、なんとか単年度黒字を目標に頑張るしかない。

しかし、赤字のせいでもあるが、伝票やレシートの入力作業や棚卸の決算作業は本当に疲れた。今年は少なくとも毎月1回は帳簿をつけることにしようと思う。