店にくるお客さまから、「いつできたの?」「営業時間は?」「イベント知らなかった」などということを聞くことが少なからずあり、パブリシティが足りないかもしれないと思い、負担は小さくはないが広告をすることを決心。中軽井沢にある軽井沢新聞社へ行く。軽井沢の町ガイド「ヴィネット」夏号の軽井沢地図に店舗を載せてもらうのと、広告のことを相談する。

軽井沢の町ガイド「ヴィネット」夏号の原稿は1/8ページの欄がひとつだけ空いているというので早速申し込んで編集者の人に簡単に店のことを説明する。また「軽井沢新聞」の広告は1/2ページの欄があるということで、原稿をすぐ作成して申込み。いずれも夏のイベントも掲載してもらうことができる。6月〜8月の3ヶ月は軽井沢にもっとも観光客や別荘のお客様がおとづれるシーズンだ、3ヶ月連続でイベントの案内と店の宣伝をする効果はわからないが、今考えられるもっとも即効性のある営業活動と思う。