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今週の1冊】 バックナンバーです。番頭の読んだ本、お気に入りの本です。

今週の1冊(H21/5/22): 「昔話の魔力」 ベッテルハイム 波多野他訳 評論社
任天堂が金融危機にもかかわらず好調な決算を発表しました。しかし、世界中の子ども達がゲームをするようになっているのかと思うと少し怖いです。子どもにはやはり本、とくに童話とか昔話が向いているとおもうのですが。
【童話・児童書#2(069b)】
今週の1冊(H21/4/3): 「イメージの冒険6 イラストレーション」 河出書房新社 S57年/初版
4月18・19日の週末に小布施町で開催されるアートとクラフトのイベント「境内アート小布施」に古本屋として出張参加します。精神的なイメージが具体化したのがアートとかクラフトかと思いますが、イメージの冒険という綺麗なシリーズ本から好きな一冊。
【絵画・美術(082b)】
今週の1冊(H21/2/5): 「バブルの歴史」 チャンセラー 山岡訳 日経BP社
日本で「失われた10年」と呼ばれたバブルの時に発行された本ですが、アメリカ発の金融恐慌の今、金融バブルの歴史を勉強して人間の愚かさとバブルの恐ろしさを再認識できる本です。
【投資・株(096)】
今週の1冊(H20/12/28): 「悲しき熱帯(上・下)」 レヴィ=ストロース 川田訳 中央公論社
新聞を見ていてレヴィ・ストロースが100歳になったという記事を見つけました。その記事の中で、「悲しき熱帯」日本版の発行時に「人は原始的な根源を意識しないと、際限なき増殖のはてに破滅する」というような序文を寄稿していたという話が紹介されていました。資本主義の弊害が猛威をふるっている今、含蓄ある言葉だと思います。
【人類学(094)】
今週の1冊(H20/11/3): 「汽笛一声 鉄道100年*文学と随筆選集」 実業之日本社
鉄道は明治の日本近代化の国策のひとつでした。追分では中山道の宿場と追分駅が離れているのですが、最初人々は鉄道を怖いと感じたみたいです。その明治から鉄道100年を記念して出版された文学と随筆集です。
【鉄道・機関車(017)】
今週の1冊(H20/10/4): 「永井荷風文がたみ」 近藤富枝編著 北園克衛装丁 宝文館
散歩ブームです。その散歩の元祖と言えば永井荷風。自分も街歩きは大好きですが、荷風の詩を求めて江戸の風情残る東京の街を歩くというのがこの本です。
【喫茶店・酒場・都市(216)】
今週の1冊(H20/8/26): 「星座神話図志」 野尻抱影 恒星社厚生閣
夜空には80以上の星座があり、その名前はギリシャ神話にちなんでいると恥ずかしながら最近知りました。今までの人生で星を見るということはほとんどなく、知っている星座も北斗七星とかオリオン星座くらい。少し勉強するのに最適な本です。
【月と星の本(007)】
今週の1冊(H20/6/21): 「中央・上信越440駅」 宮脇俊三・原田勝正編 − 小学館
夏休み、真夏日が予想される都会を脱出して山に来る計画を立てている人も多いかと思います。高原といえば信州、そこを走る高原列車の駅を紹介した本です。
【信州・中仙道(011b)】
今週の1冊(H20/5/2): 「シャーロック・ホームズへの旅」 小林司+東山あかね − 東京書籍
追分にはシャーロック・ホームズの銅像があります。なぜかというと、翻訳家の延原謙さんがシャーロック・ホームズの翻訳をしたのが追分なのです。ということで、追分はミステリーにも非常にゆかりのある地です。そのホームズの本場イギリスのゆかりの地を訪ねる旅本、写真も多く楽しい本です。
【シャーロック・ホームズ(045)】
今週の1冊(H20/4/6): 「ビートルズ大百科」 スタナード − CBS・ソニー出版
小学生の時に、夕方のテレビ番組でに大橋巨泉司会のポップス番組があり、ビートルズの曲がよくかかっていました。私の好きなビートルズアルバムはリボルバーとかラバーソウルです。
【ビートルズ(089)】
今週の1冊(H20/3/1): 「ソローその生き方」 新保哲 − 北樹出版
自分たちが追分に山小屋を建てて週末に東京から通い始めたにはもう15年ほど前です。その自分たちに、都会ととはまったく異なる「森の生活」の考え方を教えてくれたのがソローの生き方の本でした。
【森の文化(001)】
今週の1冊(H20/2/10): 「複雑性の探求」 ニコリス・プリゴジン 我孫子・北原訳 みすず書房
最初に複雑系の話を聞いたときはかなり衝撃的で関連する本を何冊も読みました。その複雑系のブームの火付け役であるプリゴジンによる網羅的に解説をしている本です。「混沌からの秩序」とあわせてお薦めします。
【アフォーダンス・複雑系(098)】
今週の1冊(H20/1/12): 「されど天界は変わらず」 東京大学理学部天文学教室OB編 - 龍鳳書房
石田五郎「天文台日記」(中公文庫)を読むと登場人物たちの天文台に対する情熱がヒシヒシと伝わってきますが、そもそも天文台をつくることを日本でリーダーシップをとった人々の記録のひとつがこの本です。
【月と星の本(007)】