「目次のページ」に戻る    
【エッセイ・日記#3】 (テーマ番号: r002)
番号 タイトル 著者 解説/装丁 出版社 発行年 定価 状態 販売価格
(税込)
買取値
(参考)
コメント(☆は店主お薦め)
r002
-141
-01
「江戸のことば」 岡本綺堂 河出文庫 03年/初版 820円 綺堂の名随筆選
r002
-142
-01
「やわらかい話」 吉行淳之介 講談社文芸文庫 02年/5刷 1,400円 対談12選
r002
-143
-01
「月蝕機関説」 寺山修司 河出文庫 93年/初版 440円 日常のモノを影の美術誌に位置づける
r002
-144
-01
「兄のトランク」 宮沢清六 ちくま文庫 91年/初版 580円 兄の思い出や作品についてのエッセイ
r002
-145
-01
「青春放浪」 壇一雄 ちくま文庫 86年/初版 380円 〇カバーシミ少々 希有の青春自伝小説
r002
-146
-01
「王様と召使い」 壇一雄 旺文社文庫 83年/初版 380円 ユーモア・エッセイ
r002
-147
-01
「あいつの本音」 富澤一誠 旺文社文庫 82年/重版 300円 長渕剛から永井龍雲まで13人の音楽と青春
r002
-148
-01
「ぼくの性的経験」 田村隆一 徳間文庫 82年/初版 240円 ヰタセクスアリス的性の世界の解明
r002
-149
-01
「対論 四角いジャングル」 寺山修司 角川文庫 S50年/初版 300円 在庫無 対論はボクシングのいようであり..
r002
-150
-01
「物語 戦後文学史(上・中・下)」 本多秋五 岩波現代文庫 05年/初版 各1,000円
3冊
活気にあふれ、元気だった文学と文学者たち
【エッセイ・日記#3】 (テーマ番号: r002)
番号 タイトル 著者 解説/装丁 出版社 発行年 定価 状態 販売価格
(税込)
買取値
(参考)
コメント(☆は店主お薦め)
r002
-131
-01
「笑わずに生きるなんて」 赤塚不二夫 中公文庫 S59年/初版 360円 ぼくの自叙伝
r002
-132
-01
「夢かたり」 後藤明生 中公文庫 S53年/初版 400円 戦後30年の失われた時間
r002
-133
-01
「思い出すことども」 森銑三 中公文庫 90年/初版 480円 書物と共に生きた人生
r002
-134
-01
「回想の本棚」 河盛好蔵 中公文庫 S57年/初版 380円 在庫無 文学エッセイ集
r002
-135
-01
「作家の態度」 福田恒存 中公文庫 S56年/初版 400円 近代日本文学の特質と問題点
r002
-136
-01
「フランス・ルネッサンスの人々」 渡辺一夫 岩波文庫 92年/初版 670円 在庫無 激動期を生きた12人の生涯
r002
-137
-01
「井伏鱒二対談集」 井伏鱒二他 新潮文庫 H8年/初版 560円 71歳から91歳までの文学同志との語合い
r002
-138
-01
「晩春の旅/山の宿」 井伏鱒二 講談社文芸文庫 90年/初版 900円 懐かしい旅の回想
r002
-139
-01
「鶏肋集/半生記」 井伏鱒二 講談社文芸文庫 90年/初版 670円 若き日々故郷肉親の回想
r002
-140
-01
「井伏鱒二 サヨナラダケガ人生」 川島勝 文春文庫 97年/初版 467円 元「群像編集者があかす処世の術
【エッセイ・日記#3】 (テーマ番号: r002)
番号 タイトル 著者 解説/装丁 出版社 発行年 定価 状態 販売価格
(税込)
買取値
(参考)
コメント(☆は店主お薦め)
r002
-121
-01
「われよりほかに(上・下)」 伊吹和子 講談社文芸文庫 01年/
初版
1,300円
1,400円

2冊
谷崎潤一郎 最後の12年
r002
-122
-01
「志賀直哉交遊録」 阿川弘之編 講談社文芸文庫 98年/
初版
1,100円 在庫無 直哉と縁のあった40人
r002
-123
-01
「井伏鱒二対談選」 井伏鱒二 講談社文芸文庫 00年/
初版
1,200円 楽しい会話のひと時8篇
r002
-124
-01
「1946・文学的考察」 加藤周一・中村真一郎・福永武彦 講談社文芸文庫 06年/
初版
1,400円 在庫無 戦後日本文学はここに出発した
r002
-125
-01
「文芸時評」 川端康成 講談社文芸文庫 03年/
初版
1,600円 昭和6年から13年までの時評
r002
-126
-01
「坂口安吾と中上健次」 柄谷行人 講談社文芸文庫 98年/
初版
1,400円 事件としての安吾と中上
r002
-127
-01
「思想への望郷」 寺山修司 講談社文芸文庫 04年/
初版
1,200円 代表的対談7篇
r002
-128
-01
「どうなとなれ」 富士正晴 中公文庫 S55年/
初版
360円 大阪は茨木の奥深く、古びた竹林の庵
r002
-129
-01
「物語芸術論」 佐伯彰一 中公文庫 93年/初版 580円 谷崎・芥川・三島
r002
-130
-01
「諸国畸人伝」 石川淳 中公文庫 S51年/初版 360円 江戸末期から明治にかけて生きた奇人10人
【エッセイ・日記#3】 (テーマ番号: r002)
番号 タイトル 著者 解説/装丁 出版社 発行年 定価 状態 販売価格
(税込)
買取値
(参考)
コメント(☆は店主お薦め)
r002
-111
-01
「三文紳士」 吉田健一 講談社文芸文庫 91年/
初版
880円 著者40歳台のエッセイ
r002
-112
-01
「半日半夜」 杉本秀太郎 講談社文芸文庫 05年/
初版
1,300円 洛中に生まれパリで過ごした歳月の軌跡
r002
-113
-01
「美を求める心」 岡部伊都子 講談社文芸文庫 03年/
初版
1,200円 細々とラジオに寄稿し始めて50年
r002
-114
-01
「評伝 高橋和巳」 川西政明 講談社文芸文庫 95年/
2刷
940円 今、なぜ高橋和巳なのか?
r002
-115
-01
「教祖の文学/不良少年とキリスト」 坂口安吾 講談社文芸文庫 06年/
7刷
1,050円 21世紀を着ぬくための強力な精神
r002
-116
-01
「私小説作家論」 山本健吉 講談社文芸文庫 98年/
初版
1,250円 12の鮮烈な肖像
r002
-117
-01
「人生の同伴者」 遠藤周作/佐藤泰正 講談社文芸文庫 06年/
初版
1,300円 キリストという独自の到達点
r002
-118
-01
「自然主義文学盛衰史」 正宗白鳥 講談社文芸文庫 02年/
初版
1,100円 力作評論、第一級資料。
r002
-119
-01
「みそっかす」 幸田文 岩波文庫 94年/
9刷
460円 生の営みの悲しさ
r002
-120
-01
「三島由紀夫文学論集III」 三島由紀夫 講談社文芸文庫 06年/
初版
1300円 小説の美学と演劇への情熱溢れる27篇さ
【エッセイ・日記#3】 (テーマ番号: r002)
番号 タイトル 著者 解説/装丁 出版社 発行年 定価 状態 販売価格
(税込)
買取値
(参考)
コメント(☆は店主お薦め)
r002
-101
-01
「身心快楽」 武田泰淳 講談社文芸文庫 03年/
初版
1100円 戦争体験、自作への問いかけ、自伝など28篇
r002
-102
-01
「小説の認識」 伊藤整 岩波文庫 06年/
初版
700円 小説の方法の続編
r002
-103
-01
「小説の方法」 伊藤整 岩波文庫 06年/
初版
700円 日本文学理解のために
r002
-104
-01
「子規を語る」 河東碧梧桐 岩波文庫 02年/
初版
660円 子規の実像
r002
-105
-01
「漱石・子規 往復書簡集」 和田茂樹編 岩波文庫 02年/
初版
800円 13年間の希有の交友記録
r002
-106
-01
「晩年の父」 小堀杏奴 岩波文庫 98年/
15刷
560円 鴎外の死の直前の思い出を綴る
r002
-107
-01
「文士の風貌」 井伏鱒二 福武文庫 93年/
初版
950円 56人の文士たちの観察と批評
r002
-108
-01
「悪人礼賛」 中野好夫 ちくま文庫 91年/
2刷
690円 〇カバーややヨゴレ 僕の嫌いなものは善意と純情とのふたつにつきる
r002
-109
-01
「旅路」 藤原てい 中公文庫 S61年/
初版
360円 感動の半生記
r002
-110
-01
「近代日本の批評I 昭和篇「上」」 柄谷行人編 講談社文芸文庫 97年/
初版
1050円 近代日本の知性の歴史を批評の観点から検討する
「目次のページ」に戻る