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【エッセイ・日記＃２】　(テーマ番号： r002）

番号	タイトル	著者	解説/装丁	出版社	発行年	定価	状態	販売価格 (税込)	買取値 (参考)	コメント（☆は店主お薦め）
r002 -91 -01	「物語の女」	山本茂	−	中公文庫	90年/ 初版	500円	〇			モデルたちの歩いた道
r002 -92 -01	「日本近代文学評論選【明治・大正篇】【昭和篇】」	千葉俊二／坪内祐三編	−	岩波文庫	04年/ 初版	760円 800円	〇	在庫無		文学評論でたどる日本近・現代史でもある
r002 -93 -01	「作家論」	正宗白鳥	高橋英夫編	岩波文庫	02年/ 初版	800円	〇			明治大正文学案内
r002 -94 -01	「文学論（上・下）」	夏目漱石	−	岩波文庫	07年/ 初版	860円 900円	〇	2冊		西洋と日本をつなぐ迫力満点の講義録
r002 -95 -01	「風貌／私の美学」	土門拳	−	講談社学術文庫	08年/ 初版	1600円	〇			「写真の鬼」が綴るエッセイ
r002 -96 -01	「白と黒の造形」	駒井哲郎	−	講談社学術文庫	06年/ 初版	1300円	〇			極限の美の世界
r002 -97 -01	「尾崎放哉随筆集」	尾崎放哉	−	講談社学術文庫	04年/ 初版	950円	〇			破天荒に生きた放哉の生活と文学
r002 -98 -01	「蝶が飛ぶ 葉っぱが飛ぶ」	河井寛次郎	−	講談社学術文庫	06年/ 初版	1100円	〇			河井の純粋なる魂の表白
r002 -99 -01	「世界漫遊随筆抄」	正宗白鳥	−	講談社学術文庫	05年/ 初版	1300円	〇			文豪の眼に世界はどう映ったのか
r002 -100 -01	「旅の誘い」	大沸次郎	−	講談社学術文庫	02年/ 初版	1200円	〇			多面的な文学活動の根っこにある魅力

【エッセイ・日記＃２】　(テーマ番号： r002）

番号	タイトル	著者	解説/装丁	出版社	発行年	定価	状態	販売価格 (税込)	買取値 (参考)	コメント（☆は店主お薦め）
r002 -81 -01	「艸木虫魚」	薄田泣菫	−	岩波文庫	98年/ 初版	600円	〇			幼少時代から親しんだ身近な動植物
r002 -82 -01	「背景の記憶」	吉本隆明	−	平凡社	99年/ 初版	1200円	〇			自伝的エッセイ集
r002 -83 -01	「女の日記」	宇野千代	−	講談社文芸文庫	91年/ 初版	900円	〇			人々の思い出、自分のこと、周囲のこと、名品４４篇
r002 -84 -01	「旅路の旅」	平岩弓枝	−	中公文庫	S55年/ 初版	280円	〇			恩師長谷川伸の思い出、身辺のこと、旅の話など
r002 -85 -01	「世界まんがる記」	石森章太郎	−	中公文庫	S59年/初版	320円	〇	在庫無		漫画家青年の痛快旅行記
r002 -86 -01	「こころの旅」	須賀敦子	池内紀解説	ﾗﾝﾃｨｴ叢書	02年/ 初版	1000円	〇			愛する街、愛する夫．．．
r002 -87 -01	「記憶の蜃気楼」	鈴木信太郎	−	講談社文芸文庫	91年/ 初版	980円	〇			友人、知己、学問を洒脱に語る
r002 -88 -01	「十一面観音巡礼」	白洲正子	−	講談社文芸文庫	08年/ 24刷	1100円	〇	在庫無		魅惑的な十一面観音の謎
r002 -89 -01	「堀辰雄覚書 サド伝」	遠藤周作	−	講談社文芸文庫	08年/ 初版	1300円	〇	在庫無		遠藤周作の表現の根幹を知る一書
r002 -90 -01	「吉田健一対談集成」	吉田健一	−	講談社文芸文庫	08年/ 初版	1400円	〇			グラス片手に、時に饒舌に、時に批評精神をもって

【エッセイ・日記＃２】　(テーマ番号： r002）

番号	タイトル	著者	解説/装丁	出版社	発行年	定価	状態	販売価格 (税込)	買取値 (参考)	コメント（☆は店主お薦め）
r002 -71 -01	「三好達治随筆集」	中野孝次編	−	岩波文庫	90年/ 初版	520円	〇			編者の愛読したエッセイ７０篇
r002 -72 -01	「半自叙伝」	菊池寛	−	講談社学術文庫	S62年/ 初版	540円	〇			自らの半生を綴った自伝文学
r002 -73 -01	「荷風随筆集（上・下）」	野口富士男編	−	岩波文庫	91年/ 9刷・8刷	各520円	〇	在庫無		上：日和下駄、他16篇 下：妾宅、他18篇
r002 -74 -01	「鏑木清方随筆集」	山田肇編	−	岩波文庫	87年/ 初版	500円	〇			元旦から大晦日まで。59篇、スケッチ多数。
r002 -75 -01	「小出楢重随筆集」	芳賀徹編	−	岩波文庫	87年/ 3刷	550円	〇			ユーモアある楽しいエッセイ集。自筆の挿画多数。
r002 -76 -01	「幼少時代」	谷崎潤一郎	鏑木清方・挿絵	岩波文庫	98年/ 初版	660円	〇			谷崎文学を読み解く話がいっぱい
r002 -77 -01	「志賀直哉随筆集」	高橋英夫編	−	岩波文庫	95年/ 初版	670円	〇	在庫無		目に見えるようにかかれた随筆６０余篇
r002 -78 -01	「里見�ｸ随筆集」	紅野敏郎編	−	岩波文庫	94年/ 初版	670円	〇			洒脱な口調で語る人間の妙
r002 -79 -01	「文章の話」	里見�ｸ	−	岩波文庫	93年/ 初版	520円	〇			子ども向けに刊行された文章入門・人生論
r002 -80 -01	「鴎外の思い出」	小金井喜美子編	解説・森まゆみ	岩波文庫	99年/ 初版	660円	〇			鴎外の日常生活と明治の東京

【エッセイ・日記＃２】　(テーマ番号： r002）

番号	タイトル	著者	解説/装丁	出版社	発行年	定価	状態	販売価格 (税込)	買取値 (参考)	コメント（☆は店主お薦め）
r002 -61 -01	「森鴎外」	山崎国紀	−	講談社現代新書	S53年/ 3刷	390円	〇			人間鴎外と公人鴎外の生の事実
r002 -62 -01	「幻想の論理」	脇明子	−	講談社現代新書	S49年/ 1刷	330円	〇			泉鏡花の世界
r002 -63 -01	「水木しげるの娘に語るお父さんの戦記」	水木しげる	−	河出文庫	95年/ 初版	560円	〇	在庫無		ありのままの戦争の記録
r002 -64 -01	「新編・琉球弧の視点から」	島尾敏雄	−	朝日 文庫	92年/ 初版	690円	〇	在庫無		本土は島々の役割をみぬくことはできなかった
r002 -65 -01	「おじゃま虫」	山本夏彦	−	中公文庫	92年/ 初版	440円	〇			常識の嘘を抉り出す痛快写真コラム
r002 -66 -01	「きもの、大好き！」	平野恵理子	−	ちくま文庫	04年/ 初版	680円	〇	在庫無		楽しくなった私の毎日
r002 -67 -01	「滅亡について」	武田泰淳	−	岩波文庫	92年/ 初版	620円	〇			文学論・作家論の精髄３１篇
r002 -68 -01	「斉藤茂吉随筆集」	阿川弘之・北杜夫編	−	岩波文庫	89年/ 4刷	570円	〇			滞欧随筆＋幼少期の思い出
r002 -69 -01	「藤村随筆集」	十川信介編	−	岩波文庫	89年/ 初版	500円	〇			人生観を語るエッセイ８０余篇
r002 -70 -01	「窪田空穂随筆集」	大岡信編	−	岩波文庫	98年/ 初版	660円	〇 線引き			明治・大正の日本

【エッセイ・日記＃２】　(テーマ番号： r002）

番号	タイトル	著者	解説/装丁	出版社	発行年	定価	状態	販売価格 (税込)	買取値 (参考)	コメント（☆は店主お薦め）
r002 -51 -01	「朽葉色のショオル」	小堀杏奴	−	旺文社文庫	82年/ 1刷	400円	〇			鴎外の思い出、永井荷風・中勘助らとの交友
r002 -52 -01	「長谷川伸自伝」	長谷川伸	−	旺文社文庫	78年/ 1刷	380円	〇	在庫無		ある市井の徒・新コ半代記
r002 -53 -01	「オールド・ファッション」	江藤淳・蓮見重彦	−	中公文庫	88年/ 1刷	420円	〇	在庫無		東京ステーションホテルでの二人の批評家の会話
r002 -54 -01	「ロッパの非食記」	古川緑波	−	ちくま文庫	95年/ 1刷	600円	〇	在庫無		食物に対する見事なまでの執着心
r002 -55 -01	「海辺の生と死」	島尾ミホ	−	中公文庫	S62年/ 1刷	350円	〇	再入荷！		夫島尾敏雄との出会いなど
r002 -56 -01	「わが文学生活」	大岡昇平	−	中公文庫	S56年/ 1刷	340円	〇			3人の聞き手によるインタビュー
r002 -57 -01	「あざみの衣」	西脇順三郎	−	講談社文芸文庫	91年/ 1刷	980円	〇			単行本未収録エッセイ２０篇を含む
r002 -58 -01	「灰色の石に坐りて」	辻邦生	−	中公文庫	S53年/ 1刷	320円	〇			辻邦生の原点を明かす文学対談集
r002 -59 -01	「とうろく　らぷそでぃ」	高木東六	−	中公文庫	S57年/ 1刷	390円	〇			ヨーロッパ留学時代の愛の賛歌
r002 -60 -01	「光太郎と朔太郎」	岡庭昇	−	講談社現代新書	S55年/ 1刷	390円	〇			権威への対抗意識

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