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【鉄道の本】 (テーマ番号:059)
番号 タイトル 著者 解説/装丁 出版社 発行年 定価 状態 販売価格
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コメント(☆は店主お薦め)
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「ことばについて考える」 川本茂雄 講談社学術文庫 S54年/初版 280円 言語学者と専門分野で活躍する人との対談集
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「日本語を考える」 岩淵悦太郎 講談社学術文庫 S52年/初版 320円 日本語をどのように発展させるべきか。
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「なぞとことわざ」 柳田国男 講談社学術文庫 S51年/
初版
260円 人は汽車・電車に幼い頃の自分を見つける
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「諺の研究」 藤井乙男 講談社学術文庫 S53年/
初版
300円 あらゆる角度から諺を研究
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「西洋人の日本語発見」 杉本つとむ 講談社学術文庫 08年/
初版
1200円 外国人の日本語研究
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「日本語のしゃれ」 鈴木棠三 講談社学術文庫 S61年/
4刷
680円 われわれの祖先は想像以上に情熱を傾けた。
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「日本語の変遷」 金田一京助 講談社学術文庫 S51年/
1刷
280円 △カバーイタミ・ヤケ・シミ 国語学者・金田一京助の日本語論4篇
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「類語の辞典(上・下)」 芳賀矢一校閲 講談社学術文庫 S55年/初版 各1400円 △シミ少々 今日、これを凌ぐ類語辞典は世にでていない。
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