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＜＜出展／出店者募集中（ギャラリースペースは〆切りました）！！＞＞
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【「油やプロジェクト」開始記念！ 【第２回 信濃追分ホンモノ市 & きのこ祭り】＋【ホンモノウィーク】 （Ａ）「本とアート＆クラフトに出会う楽市」＝「ホンモノ市」を今年も開催します！ 日程： 平成２３年１０月９日（日）＆１０日（月・祝） 時間： ９日（日）： １０ＡＭ〜４ＰＭ、１０日（月・祝）： ９ＡＭ〜３ＰＭ 場所： 「油や」の庭とギャラリー（旧中山道・追分宿・「堀辰雄文学記念館」ナナメ前） 信濃追分では毎年・秋に「きのこ祭り」が開催されます。「追分きのこ祭り」は、追分の地元で採れる様々の「きのこ」を追分公民館で展示すると同時に、専門家による「きのこ鑑定」、そして、追分区の人々による「きのこ汁」のふるまいなど、楽しいイベントです。この日はいつも静かな追分の村も賑やかになります。 昨年秋、この「きのこ祭り」の時に同時に、「古本」と「アートやクラフト」の「青空市」＝「ホンモノ市」を開催しました。「ホンモノ市」は好天にも恵まれて、たくさんの方にご来場いただきました。今年はその勢いで2日間に期間を拡大して開催します！ 出展・出店も「古本」「アート」「クラフト」にかぎらず、「飲食」「音楽」「パーフォーマンス」など可能です。こんなことをやってみようと言う方、思いつくことはなんでも問い合わせてください。とりあえず、ゴザを敷いて、あるいはテントをはって、また一箱の段ボールなどに古本や雑貨を詰めてフェアに参加してみようという方、ぜひ参加をお待ちしています。 （Ｂ）「ホンモノ市」の延長戦＝「ホンモノウィーク」！ 日程： 平成２３年１０月１２日（水）〜２３日（日） 12日間 時間： １１ＡＭ〜５ＰＭ 場所： 「油や」ギャラリー 今年は、「旧油屋再生プロジェクト」がスタートすることになり、「ホンモノ市」は「青空市」だけではなく、旧旅館の食堂部分を改修したギャラリー、それと玄関横の応接空間などが使えることになりました。 （「旧油屋再生プロジェクト」についてはこちら ）その「油や」ギャラリーで、「ホンモノ市」終了後の12日間で、展示販売会「ホンモノウィーク」を開催します。2日間の「ホンモノ市」の参加者で、さらに長い期間、古本、アート、クラフトの作品＝「ホンモノ」を販売してみようという方はぜひ参加しませんか？！ 「ホンモノ市」「ホンモノウィーク」は楽市・楽座のようなお祭りです。皆で楽しくやりましょう！私も古本売りながら焼き芋やトウモロコシなども焼こうかな、秋なので．． ＜問合せ先＆主催者：＞ 出店参加希望者、メールにて住所・氏名、店名、および出店の概要などを記載の上、参加申し込み、お問合せ等お願いします。「ホンモノ市」参加費用は２日間２５００円（当日）、「ホンモノウィーク」は１２日間１０００円＋売上の２０％です。 ９月初旬から参加申し込みあったお店の紹介などの情報発信をホームページで開始します。 ♪追分コロニー（古本、および全般）： △E-Mail：colony@indigo.plala.or.jp（随時）、電話：０２６７−４６−８０８８（木〜日曜日の12時〜17時頃） ♪アトリエ多一（アート＆クラフト関係）： △E-Mail：taichi@marble.ocn.ne.jp（随時）、電話：０９０−４６０２−４３８７（携帯） 「ARE YOU GOING TO OIWAKE FARE, REMEMBER ME TO ONE WHO LIVES THERE」 よろしくお願いします |