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「花木と語らう緑の園芸教室」
「永楽屋ガーデン」の岡田英人さんが、「自然を見て、知って、育てて、造る。自然から学び、自然に帰すスローなガーデニングの基本のキを、分りやすくレクチャー」します。肩の力を抜いて、どうぞお気楽にご参加ください。
  • 第一回　「 草花を植えよう 1 」　平成２０年１０月１８日（土）１３：００〜１５：００
  • 場所：　追分ｺﾛﾆｰ「ブックカフェ」と裏庭、参加費3000円（植物、園芸資材費込み）、予約優先。
  • 実際に土をつくり、植物を植えてみましょう。
  • 種まき、挿し木、株分けに挑戦しよう。
  • 第二回　「 草花を植えよう ２ 」　平成２０年１１月１日（土）１３：００〜１５：００
  • 場所：　追分ｺﾛﾆｰ「ブックカフェ」と裏庭、参加費3000円（植物、園芸資材費込み）、予約優先。
  • 秋に植える球根。長く楽しめる原種系球根を植えてみよう。
  • 冬の園芸生活。春までにできること。
  • 「追分コロニー」の新企画です！浅間山麓の皆様、秋に軽井沢・小諸方面に来られる方の参加をお待ちしております。準備の都合がありますので、参加希望者は予約お願いします。予約、問合せ等はﾒｰﾙもしくは電話でお願いします。△E-Mail：colony@indigo.plala.or.jp（随時）、電話：０２６７−４６−８０８８（木〜日曜日の12時〜17時頃）　　
【永楽屋ガーデン」の岡田英人さんプロフィール】　
1968年 岐阜県各務原市生まれ。子供の頃は、祖父のうしろを野山や田畑へついて歩き、自然の中を遊び場に育つ。大学卒業後、アルミニウムの研究開発に従事。在職中に独学で始めた自然な庭造り、農薬や化学肥料を使わない園芸を一生の仕事としようと思い立ち脱サラ。2005年にガーデンデザイナーのポール・スミザーと出会い、師事。日本の野草を多用したナチュラルガーデンの植栽デザイン、管理、メンテナンス等を学ぶ。妻の祖母が暮らす追分宿の自然や宿場町の風情に魅了され、2008年、祖母の家（江戸末期の旅籠屋「永楽屋」）の屋号をもらい『永楽屋ガーデン』を設立。地域の自然環境をよく見て、できるだけその土地に自生する雑木や宿根草を多用し、自然の理にかなった、動植物が共生する自然豊かな庭造りを心がけている。

[永楽屋ｇａｒｄｅｎ]
Tel/Fax 0267-32-0253
e-mail: eilakuya_garden@polka.ocn.ne.jp
blog: http://eilakuya.exblog.jp/