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剣御前小屋に着くと「お疲れ様でした。立山の雪渓で冷えた生ビールはいかがですか。」の誘いに思わず買っちゃいました。美味かったなぁ。
剣沢の雪渓を延々と下り真砂沢ロッジへ。雪渓から吹き降りてくる風は真夏だというのに寒く、夜が思いやられた。野営地は水が豊富だと嬉しいもので、トイレは下を水が流れている水洗?だったので例の特有の匂いが無い。ここはどうも岩壁クライマーのベースキャンプには良いところなのか今日はあそこの壁、明日は向こうの壁と話し合っている。
仙人池ヒュッテへの仙人街道の登りは甘く見ていてギャフンといわされた。何せ日陰が無い。体力はどんどん奪われていくし、水は乏しくなるし、足取りも重くやっとヒュッテに着いたところで精根尽き果て、テント場のある阿曾原まで行く気力も無くなっていて、お昼前なのだがチェックイン。おかあさんの「お泊りだよ〜。」の声が弾んでいた。しかし、思いがけずの雲海を眺めながらの入浴には満足した。
阿曾原温泉について自販のグリコ、レモン水が五臓六腑に染み渡り、感激!また、露天風呂も早い時間に入る事が出来、大迫力の黒部渓谷の中での入浴に感激。帰りの電車の中で会った御夫婦に聞いた話では此処の御飯は富山の農家の実家から直送のこしひかりで絶品の味だったそうだ。
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