とらちゃんの山行記
Part 1

甲斐駒ケ岳

アイコン 2003 秋の山
南アルプス・甲斐駒ケ岳
アイコン 月日
  9月23日(火)〜24日(水)
アイコン 行程
 

広河原→北沢峠→長衛小屋→仙水小屋→仙水峠→駒津峰→甲斐駒ケ岳→駒津峰→双児山→北沢峠→長衛小屋


アイコン 広河原〜長衛小屋〜駒津峰         
 前夜の夜走りで睡眠時間は無いに等しいのだが6時50分の始発バスに乗って北沢峠へ出発。夏山シーズンも過ぎ、乗客はちょうど席数程度。長衛小屋キャンプ場へは10分弱で到着し、テント設営後にポリタン・雨具・地図・弁当・炊具を持ち甲斐駒ケ岳へ出発。沢沿いに登り、仙水小屋で小休止。ガレ場ではケルンを辿りながら進み、仙水峠へ到着すると摩利支天が眼前に現れる。先に着いていた愛知から来たという男性が「凄いなあ。」と言って仰ぎ見ていた。「凄いですねえ。」と言う言葉を挨拶代わりに暫く談笑。
 駒津峰への登りを先程の男性と前になり後ろになりと登る。この頃には日も高くなりかなり暑い。しかし、駒津峰へ着いてみると長野県側からの風が大変強く、寒い寒い。 


アイコン 駒津峰〜甲斐駒ケ岳山頂〜双児山〜北沢峠〜長衛小屋
 

 駒津峰から甲斐駒ケ岳へのルートが地形の為かはっきり見えないけれど地図通りに先程の男性と同時に出発するが、分岐で直登とまき道へと分かれる。巻き道を進むと駒津峰からはルートが見えない訳だ。砂礫と岩場では遠くからでは分かり難い。摩利支天との分岐へ出ると甲府盆地から八ヶ岳への雄大な景色が現れ、近くに山頂が見える。山頂へ着くと直登コースへ進んだ男性の姿はまだ無く、7〜8人ほどの人が360度の展望を楽しんで休息している。 バーナーで湯を沸かして即席味噌汁作り、持参のおにぎりとで昼食をとる。
 10分程して直登コースから男性が到着し、「60度、70度の岩で参った、参った。」と言っていたので、どうやら巻き道を選択したのは正解だったようだ。
 下山は双児山を経て北沢峠へ出て長衛小屋キャンプ場へ戻るコースをとったのだが、双児山から北沢峠までを地図上で簡単だと思い込んで下山したので思いのほか長く感じられた。
 


アイコン 長衛小屋〜広河原

 当初の予定では翌日に仙丈ケ岳へ登るはずだったのだが天候と体力的な問題で最終バスに間に合うように下山する自信が無いので仙丈ケ岳登頂はまたの機会にする。
 翌日は夜半からの雨が残り、雨中の撤収となったが、新造なったトイレの入り口の軒のおかげで割りとスムーズに撤収が終了した。後は一番のバスで下界へ帰るだけと北沢峠バス停まで歩き、缶ビールを一本飲んでバスを待った。


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北 岳

アイコン 2003 夏の山
南アルプス・北岳
アイコン 日時
  8月1日(金)〜3日(日)
アイコン 行程
  広河原→大樺沢・二俣→白根御池小屋→
アイコン 温泉
  奈良田の里


白根御池のテント場より

二俣からの北岳バットレス

アイコン 広河原〜大樺沢二股〜白根御池小屋〜右股コース〜肩の小屋〜北岳山頂〜肩の小屋〜白根御池小屋
 

 2003年は左俣コースの雪渓がかなり上部までありました。前回は雪渓が北斜面にかろうじて見えた程度だったのだが。しかし、今回は台風の雨・風が無いので天候には恵まれている。大樺沢を一歩一歩登って行くと、気のせいか、テントを背負っての登山は年々キツくなってきているような気がする。それともトレーニング不足なのかなあ?ヘルメットをぶら下げた二人と同じペースで二俣まで登り、休憩中に話していて今日は白根御池で野営することに急遽決定。
 隣のテントの二人は「それでは頂上で・・・」の言葉を残してバットレスにアタックして行ったが、山頂から覗いたときには私は一生縁の無いルートと言うことを認識した。
 下山ルートの草スベリは以前登った事があるのだが、今回は下りだけにして良かったのだろう。膝にダメージを受けてペースダウンをしている女性パーティを見かけた。


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「燕・大天井・槍ヶ岳」編



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