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管理方法

 生産品種の管理方法

<春から秋にかけての管理方法>

   植物が生育する上で欠かせないのが、光、水、温度です。したがって、どのような場所におき、どの程度水をやるかは管理上重要な要素です。

熱帯原産の植物は、もともと日本に自生していないため、植物に適した環境を整えてあげる必要があります。

   光の強さは、晴れた日であれば、レースのカーテン越し程度の明るさがめやすです。直射日光は避けてください。葉が焼けてしまう場合があります。

   水は、土が乾いたら鉢土全体が潤うようにたっぷりあげてください。適量を保つことが肝心です。多すぎると根腐れの原因となり、少な過ぎると下葉や葉先が枯れはじめます。

アナナス類は、葉と葉の間に水が溜まるスペースがあり、植物はそこに溜まった水を利用して生育できます。

   温度は、最低15℃~最高30℃くらいまでが適温です。( 温度は低い方が長持ちします。 )

   肥料は、市販のものを用法用量を守ってお使いください。葉や花の色つやが良くなります。

   植物を長持ちさせるには、朝日が当たり日中温度があまり上がらない場所に置くこと。乾燥する場所は避け、霧吹きなどで湿度を保つと良いでしょう。

<冬季の管理方法>

   熱帯地方原産の植物は、寒さに弱いため急激な低温にさらされると枯れてしまうことがあります。

   水やりは少なめにし、昼間の暖かい時間帯に霧吹きなどで潤いを与えるようにしてみてください。

   夜間に十分な室温を保てない場合は、段ボールで囲うなどして保温することもできます。

   植物も環境に順応します。限界はありますが適温をやや下回る環境でも生育することができるでしょう。

 

※ご意見、ご感想などございましたらこちらまで、chikuhouen@sky.plala.or.jp お問い合わせください。

 

以上、管理上の注意点です。品種などにより若干の差がありますが、参考になさってください。



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