| 森雅之my self 最新 |
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2011.10/31~11/30
雨がふっています。
朝、外が白くなっているのは、ちょっとうれしい。
(今だけですが。)
根雪は、もう少し先でしょうが、
手袋に加えて、マフラーと耳あては 欠かせません。
今年は、いつまで 自転車にのられるかなあ。
・天文ガイド
12月号−「月とお酒」
なんか、やっぱり不思議な画でした。
この画で続けるには勇気がいるなあ。
2012年
1月号−「灯り」
ローソクの画を描きました。
新年、というより、クリスマスの感じです。
・「ねこのねごと」展
南青山、ビリケンギャラリーでの
絵本作家展に、一点描かせてもらいました。
(↑漫画家なのに・・・)
猫がテーマの展覧会ですが、
画面の中に猫のすごく小さな 画です。
12/3〜12/25。
くわしくはD.Mをご覧ください。
・母の友 1月号(福音館書店)
読書アンケートのコーナーに1カット。
(ちなみに、この号のふろくは、なんと
高野文子さん作の「とんとこ紙相撲」!
ファンの方は、おみのがしなく。)
・11月の仕事は以上のみ。
いくつか、この先の仕事、声かけてもらっているのですが、
決まるかどうか、ビミョーなものばかり。
先行きへの不安に、毎朝布団のなかで
ユーウツになる この頃です。
今月の感想 「こわれる!」
働いて、待ちに待った お金が入ったとたん
家の中の、何かが壊れます。
以前、漫画賞の審査料をいただいて、やれうれし、と
家に帰ってストーブのボタンを押したとたん
ボン!といって、壊れました。クリスマスの話。
今年は「心のコンパス」のお金が入ったとたん
テレビとレコーダーが壊れ、
「すみれちゃん」の時は冷蔵庫が壊れ
図書館での原画展の謝礼では、眼鏡が壊れました。
「待ってました!」というようにこわれるので、腹立って
わらっちゃいますが、考えようによっては、というか
好意的に考えれば「お金が入るまでギリギリ
ガンバロー!」と、けなげに こらえていてくれたのか・・・とも。
今年の残り少ない収入時(なさけない・・・)
どうぞ、ストーブがこわれませんよーに! おわり
今月は、(今月も)
不景気な話ばかりですいません。
長かったのか、短かったのかわからぬ
「ガンバロー!」の声がとびかった異常な一年の
最後の一ヶ月。
今は、なんとか生きているだけで良かった、と
いうことでしょうか。
「ガンバロー」とは いわないけれど
12月、どうぞお体大切に。
2011.11.30
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2011.9/28~10/30
落葉の道のきれいな季節。
自転車にのる時、手袋なしだと、ちょっとつらいです。
・天文ガイド
11月号−「秋の音」
〆切ギリギリの仕事だったので不安だったのですが
秋の夜道の淋しい感じ、わりと出ていたのでは。
12月号−「月とお酒」
身もフタもないタイトルですが・・・。
今までのと まったくちがう感じの画です。
手ヌキ、と思われなければ、よいのですが、ちょっと不安。
オチのある話、のつもりです。
・おしゃマガジン
まんべくん謹慎とけて無事、出来ました。
けっこうハデな色の漫画です。
(漫画というより 絵解:えとき CMかな)
お店紹介のコーナー「焼肉の店 じんちゃん」に
モデルで出演。
ちゃっかり焼肉もごちそうになりましたが、いまだに
取材陣に会うたび「うまかったねー!」と いうほど、
うまい肉!長万部へ行かれたら ぜひ!!

・「よそみの時間」季刊びーぐる 第13号
「しっぽ」−我ながら、読むとなぜか
うれしい気持ちになります。自画自讃、すいません!
ちょっと残念、というか、驚いたのは、ホワイト(修正)
をかけたところ(の影が)印刷に出てしまったこと。
印刷技術の進歩は、逆に、用心しまければ。
・今月の感想−「COMの時代」
朝日新聞出版から出た本。(¥1600+税)
楽書館の集まりで時々お会いする霜月たかなか氏編集の
かつての漫画専門誌「COM」の回顧本。
僕のCOMとの出会いは、中学一年の時。僕の町には売って
なかったのですが、それを同級生になったとなり町の
友人からドサッとまとめて借してもらって読んだのが始まり。
いままで読んだことない漫画の数々にすぐ夢中になりました。
何より「漫画って、自分で描いても良いんだ」
ということに初めて気づいた時でした。
永島慎二と樹村みのりとそれと「ぐらこん」(アマチュア
の投稿欄)がなければ、今、漫画家でいることは
なかったろうなあ、 と思います。
今回の本は、かつての漫画の復刻、作家たちのコミック
エッセイ、編集者の回顧録、関係者の座談会「ぐらこん」
に関する文章、それとCOMの様々な資料から
なっていますが、特に、全執筆者リスト、ぐらこん投稿者
リスト、COM全冊インデックスは、「懐かしさ」だけでは
なくて、現在の漫画地図につながる貴重な資料
だと思います。また、カバー下の表1表4の COM
全冊の表紙は、これからのコレクションにすごく役に
立ちます。
「ぐらこん」の顛末、少し歯切れのわるいところは、ありますが、
今になってわかった様々な実情に驚かされました。
復刻漫画に関しては「フーテン」と「ジュン」
を 当時のサイズで読めてうれしかったのですが
みやわき心太郎の作品は、やはり「ハートコレクション」
の一編が良かったのではないか、と思いました。
遺作の未発表作品ということで今回の作品にした との
ことですが、アダルトもの、やはり「COM」には、合って
いないような気がしました。「ハートコレクション」シリーズ
大好きだっただけに、そこだけがちょっと残念です。
ともあれ「COM世代」にたまらない かつ 必携の
一冊でした。霜月さんの労作に感謝を! おわり
10月は仕事ヒマだったので
逆に、体調くずれてしまい
横になってばかりいました。
11月は足腰きたえなおさなければ
と思ってます。
2011.10.30
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2011.8/30~9/29
夜、時々。フリースものを着ています。
ああ、もう10月!
・天文ガイド−星のある場所
10月号「夏の想い出」
炭酸水の「レモン味」っぽい色、それらしく出ていた。
女の子、小6〜中1、くらいのイメージだった
けれど、どうだったろう。
11月号「秋の音」
今回は、ギリギリまで描くこと決まらず、迷惑を
かけてしまいました。
秋の淋しい景色です。
・びーぐる−よそみの時間
13号「しっぽ」
犬のしっぽの話。「耳の散歩」に 同じタイトルの
ものがあるので、本当は「しっぽ2」です。
描き始めて、「あ、犬が描けない!」と気がついて
ガッカリ!すごく苦労しました。
話は「え、何?」と思うくらい、ひねりのないもの
なのですが、「なんか、いいなあー」と
自分で思ってます。
(発売は10月20日頃かな?)
・すみれちゃん
また地元ニュースになりますが
出身地、浦河町の町立図書館で
10/4〜30「すみれちゃん」の原画展を
行います。(10:00~18:00 月・祝日 休み)
図書館では、僕の全部の本 読むことができます。
お近くの方、または、通りすがりの方は、よってみて下さい。
・おしゃマガジン
長万部町の広報誌の表紙カットと、中の漫画
2P(4C)の仕事。
表紙のために、今何かと話題の「まんべ君」
(自粛中)の取材に長万部へ行ってきました。
描いた画は、リアルすぎると上からクレームがつき、描き直し。
漫画は「1日きっぷたび」。
ま、ある意味「原作付」のものですが、カラーですので
広報誌出来たらまた何冊かプレゼントをしたいと
思いますので、お楽しみに1
・今月の感想「馬場のぼる こどもまんが集」*
漫画家協会会報の新刊案内でみつけて、あわてて
入手しました。「馬場のぼるでおもしろいのは
『11ぴきのねこ』だけじゃない!」と帯にありますが
そのとおり!僕にとっての馬場のぼるは、
この本に収められた作品たちです。
13〜15才の時「現代漫画(全集)4馬場のぼる」
「少年漫画劇場11」でみて本当に感動して大好きに
なった作品たち「ころっけらいおん」「ブウタン」
「ポスト君」「山から来た河童」と
名作がズラリ!
実は、出所不明の僕の漫画、かなりこの辺から
影響うけてます。
その昔、本当に「こどもまんが(児童漫画)」といわれる
ジャンルの心おだやかな作品群があったのです。
それらの作品を今、古典としてふつうにてにして
読むことができない、というのが、漫画の現実です。
「馬場のぼる・こどもまんが集」今回入手しないと
おそらくもうめぐりあうことがない本だと思います。
ぜひ、このチャンスに!
*(こぐま社 ¥2000+税) おわり
9月はずっと風邪をひいていました。
ようやくおちついた今も まだセキが残ってます。
あいかわらずの免疫力の弱い私です。
10月、どうぞ、お体大切に!
2011.9.29
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2011.7/30~8/30
TVで、ストーブの宣伝が始まりました。
短い夏も、じき終わりです。
・天文ガイド−星のある場所
9月号-「アルビレオ」
いつも使っている水彩紙のロゴとドロップ。
ドロップはドイツの物を見て描きました。
実物は、もっと粉っぽいのだけれど、描いているうちに
ライトの熱で溶けはじめて、そんな画になりました。
(すごく美味しいドロップです!)
10月号-「夏の想い出」
女の子の画。炭酸水の話です。
・すみれちゃん
B・C・S展(7/29~8/10)無事終了。
「トークとミニライブ」予約あまり来なくて大丈夫
かな、と思いましたが、当日は、なんとか満席。良かった!
トークは、例によって「すみれ制作話」。
もうちょっと、おちついて話すべきだったなあと、と反省。
オラノアさんのライブは、お店の感じとも相まって
しっとりとした、良い雰囲気のものでした。
会期中は、暑かったせいもあってか(と、いうことにして)
来場者数はいまいちでした。
それ故に、わざわざいらしてくれた皆さんに
この場を借りて感謝を!
ありがとうございました!!
ついでに、星空ライブも盛況でした。
僕は「夏の大三角形」の話をしました。
すこしでも星座に興味をもってもらえたら良いのですが。
・「放射能と放射線」誠文堂新光社
表紙まわりと、各章トビラのカットを担当しました。
デザインしてくれた方から、カバーをはずした表4
自信作なので、ぜひホームページにのせて下さい、
とのこと。なるほど、こういうアップ(トリミング)の
仕方もカッコ良いなあ!

・MM文庫2
描きおろし漫画のネームをやっているのですが
このところ漫画の仕事、ほとんどやっていないので
「漫画の脳」になっていなくて、エンジンが上手く
かからぬ状態です。
日々、常に、漫画のことを考えている、というように
ならなければ、と思います。
・今月の感想「泊村」
なんだか知らぬ間に、泊村原発運転再開ということに
なってしまった。はるみ知事、あんなに「認められない!」
といっていたのに「あれあれ?どういうこと?!」って
感じです。これで全国でどんどんなしくずしに
運転再開になってゆくのだろうなあ。
北海道民の一人として、申しわけなく思います。
もうひとつ感想「レガンバ」
北海道のバスケットボールチーム「レラカムイ」が
つぶれて新しく出来たチーム。
その名は「レガンバ」!
「レガンバ」って?何?ヒントは、同じく北海道の
サッカーチーム。
「コンサドーレ」=どさんこ。
え!?ガンバレ!!??
チーム名って、そんなふうにつけて良いのだろうか。
コンサドーレで、こりてなかったのか。
「レラカムイ」(神の風)って、その点、意味もあって
カッコ良かったのに。
名前って、言霊の最たるものだと思うのだけれど
「レガンバ」を選んだ人達は、・・・・・・・・・
脱力。
秋風と共に、夏の疲れが腰痛となってやってきます。
ロマンチックな温泉旅行にでも
行きたいなあ、と思うこのごろです。
季節の変わりめ、お体大切に。
2011.8.3
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2011.6/30~7/30
ようやくの夏らしい毎日。
でも、夜は、涼しくて長ソデの欲しい日もあります。
エアコン節電の街にくらべたら、
幸せなのでしょうね。
・天文ガイド−星のある場所
8月号「夢」
今回は、画では前のページのえびなさんと
内容では、小ゑんさんの「星空川柳」の中の一句と
かぶってました。こんなことも、あるのだなあ・・・。
望遠鏡の大きさ感もうひとつだったかも。
9月号「アルビレオ」
物シリーズです。
いつも仕事で使っているものを描きました。
・すみれちゃん
「読みきかせ」などで、使ってもらってるそうです。
感謝!
7/29から原画展始まりました。
内容は、ビリケン展とほぼ同じですが、
シンプルな展示になっています。
サイン本も用意していますので、ぜひいらしてください。
8月10日迄です。
・心のコンパス2
プレゼントにたくさんの応募、ありがとうございます。
こめんと、うれしく読ませてもらいました。
全員にお送りしたいのですが、残念ながら
在庫がありません。
また増刷するようなことがありましたら、告知いたしますので
今回は、おゆるしを。
・よそみの時間−季刊びーぐる
F「おとな」
苦いビールおとなになったら好きになるのかな
という話。まったく、いつもどおりの僕の漫画
なのですが、少し、テンポがずれたかな、と
いう気もします。
・今月の感想「炭酸」
この夏は、炭酸のものをよく飲んでいます。
近くのドラックストア―で、1本55円の「北海道の強炭酸水」
というのを買ってきて、果実酢やうめジュースを割って
飲んでいます。
だらけた体が、少しだけ、シャンとします。
地震、放射能の次は、豪雨・土砂崩れ。
今年は、この先、何があるのだろうか。
なんとか、生き抜きましょう!
2011.7.30
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