癒し系保湿液、です。 私は乳液がちょっと苦手なので、保湿液を愛用しています。特にこのラインは、香りが何ともいえなく安らぎます。かといって、ただただ香りで癒すのではありません。そのテクスチャーは、手で温めて使うのにぴったりのやわらかい手触り。保湿液がやわらかいという表現を敢えてするのは、その肌あたりが本当にやさしいからです。 手のひらに使用量を広げて、香りを楽しみながらやさしく手でラッピングします。一日の始まりに、私は最低限の家事を終えてからこの過程に入りますが、いったんリラックス、と自分に言い聞かせて使用しています。ここで、このあと始める家事のためのUV対策も兼ねているのです。SPF10なので、残りの家事を終えるまでの効果は充分。お化粧をするまでの保湿です。
この商品は3種。ライトとリッチ、そして中間があります。レフィルもあるので、秋冬になったらもっとこくのあるほうにもチェンジできるわけです。
上記の昼用保湿液の夜用になります。同じく、ライトと中間、エンリッチドと好みや肌の乾燥状態に合わせて3種から選べます。 私は現在、中間を使用中。これもやはり、手のひらで液を温めるようにして、リラックスして肌になじませていきます。 「一日が終わったぞー」と感じる、至福の瞬間。 やさしい香りと、自分が使うものとしてはリッチなコクを感じるテクスチャー。ライトにしなかったのは、保湿液はその日の肌状態にあわせて使い分けることを考えていたから。というわけで、下記の商品につながります。
これぞ究極の保湿液。 私はその浸透力のすばらしさに驚き、即買しました。いやらしい言い方かも知れませんが、やはり、お値段だけのことはあるんです。初めて感じる、抜群の浸透力です。 選ぶのに迷ってしまうのですが、上記の商品を既に購入していたので、ややコクがあって、<部分的にかさつき、べたつきのあるタイプに>という理由で V に決めました。 癒しコスメの決定版・キオラは、今後特集したいと思います。私のこれから、どんどんハマりそうなラインです。百聞は一見にしかず、とはまさにこのこと。すっぴん肌で、吸い込まれる保湿を体験してみてほしいです。
こちらも、超オススメの商品。私は、夏にむけてサッパリ感を重視して、いわゆる真夏用として、こちらも上記アイテムとほぼ同時に購入しました。 とにかくクリームなのに軽く、さっぱりしたテクスチャー!そしてなんといっても、香りが夏向きです。この香りは病みつきになってしまいます。癒しとも言えるし、そのスッキリした、頭の中までにダイレクトに伝わるような香りは、(個人の好みにもよるでしょうが)これがアベンヌ?と意外性を感じるほどです。 朝・夜の指定はないので、これからは朝でも暑い日には活躍しそうです。
収れん化粧水はお持ちですか?持っていないというかた、
是非使ってください。 というのは、なんだかついでっぽい
イメージをお持ちのかたもいるかもしれませんが、大人の
スキンケアには必須といえるアイテムです。特に、この商品
のように、パウダー入りのものをお勧めします。私は収れん
化粧水は、資生堂のあらゆるものを代わりばんこに使用し
てきました。その中でも、やはりパウダー入りのものはとても
スッキリして、香りも共通で良いものばかりです。ちなみに粉末
入りは、一応夏向き。オイリーのかたは通年でも。
ここで、他の収れん化粧水をご紹介しようと思います。
言い遅れましたが、収れん化粧水は、開いた毛穴を引き
締める、重要なアイテム。特に、鼻専用のパックを使用し
ていて、それだけで満足してしまっていませんか?
そのあとで毛穴を開きっぱなしでは台無し。お手入れの
締めとして、まとめとして、是非取り入れて下さい。
特に清涼感が強いわけではなく、通年気持ちよく使える
ベーシックなものです。150mlで定価3000円。惜しみなく
使えます。
粉末入り。見た目通りの清涼感を感じられる一品。
余分な皮脂を抑える効果が高いです。(画像なし)
収れんとしてはわりといいお値段という感じがしますが、
高機能。私は入院中、病室のあまりの暑さに、残りを
ちょうど使い切って終わる予定だった使用途中のミニ
サイズでは足らず、、急きょ主人に買いに行ってもらっ
たほど。こちらも粉末入り。ほてりを鎮めてくれます。
自分の実家の店にあったアイテムしか使用したことがなくて、
他メーカーさんの情報がなくて申し訳ありません。